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アルパカ、総額4億3,500万ドル(700億円超)の資金を調達

AlpacaJapan

アルパカ、総額4億3,500万ドル(700億円超)の資金を

AIエージェントを前提に設計された証券インフラを通し、トークン化証券やAIネイティブな金融サービスの展開を加速


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15818/52/15818-52-841bf364383af92a770e2b7dcf820bef-3810x2268.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AIエージェント時代の証券基盤を提供するAlpacaDB Inc.およびそのグループ企業(以下「アルパカ」)は本日、Peak XVがリードし、Elefundが主要投資家として参加した1億3,500万ドル(218億円超)の戦略的出資を発表しました。 新規投資家および既存投資家として、BNPパリバグループのベンチャーキャピタル部門であるOpera Tech VenturesやUnboundが参加しています。Krakenを運営するPaywardおよびBMOを中心に提供されたデットファイナンスを含めると、今回の資金調達総額は4億3,500万ドルとなります。

今回の資金調達は、企業評価額が11億5,000万ドルとなりユニコーン企業入りを果たした、今年1月発表のシリーズDラウンドに続くものです。資産のトークン化やAIの進展によって金融業界が大きく変化する中、アルパカの力強い事業成長を反映しています。今回の資金調達を支える主な事業成果は、以下のとおりです。
- インドの金融特区であるGIFT Cityにおいて、国際金融サービスセンター庁(IFSCA)の認可を受けた証券会社兼ペイメント企業を買収し、インドにおけるライセンスを取得。- 英国および欧州の規制当局の認可を受けた証券会社を買収するとともに、欧州経済領域EEAの30カ国でのパスポーティング手続きを完了。- 欧州株式を皮切りに、グローバル株式の取引サービス提供を開始。- 世界有数の暗号資産取引所、トークン化プラットフォーム、金融機関の新規顧客を獲得。- 過去3年連続で、売上高前年比2倍超の成長を達成。- アルパカが管理するトークン化株式の裏付けとなる原資産(米国株式)のカストディ残高が、15億ドルを突破。- AIエージェント向け機能の拡充を背景に、過去6カ月間で投資APIの月間アクティブユーザー数が約4倍に増加。
今回の発表の背景には、世界の金融市場を大きく変えつつある二つの潮流があります。一つは、資産のトークン化によって金融資産のオンチェーン化が進んでいること、もう一つは、AIの進化によって、新たな金融アプリケーションや市場参加者が急速に生まれていることです。こうした変化を背景に、従来の金融市場とオンチェーン市場をつなぎ、次世代のAIネイティブな金融サービスを支える、規制に準拠したインフラへの需要が急速に高まっています。

アルパカ共同創業者兼CEOの横川毅は、次のように述べています。
「アルパカは、トークン化されたグローバルな資本市場と、AIネイティブな金融サービスを支えるインフラのデファクトスタンダードという、独自のポジションを築いています。今回の投資家からの支援は、アルパカの事業遂行力と、今後の市場機会に対する期待を示すものです。トークン化によってグローバル市場へのアクセスが変革し、AIによって新たな金融アプリケーションや市場参加者が生まれる中、この大きな変化を支える規制に準拠したインフラへの需要は、今後さらに高まると考えています。」

アルパカは、今回調達した資金を活用し、AIエージェントを前提とした証券インフラの開発を加速していきます。アルパカの証券インフラを利用する顧客金融機関は、従来の金融市場とオンチェーン市場の双方において、投資サービスの構築、提供、拡大をより一層シンプルに行えるようになります。またアルパカは、クオンツファンド、アクティブトレーダー、マーケットメーカーをはじめとする機関投資家向けに、APIを通じてグローバル市場にアクセスできる、APIファーストのプライムブローカレッジ機能の開発も進めています。

今回のPeak XVによる出資は、アルパカが世界の金融機関を支える証券インフラとして、今後さらに成長していくことへの期待を示すものです。Peak XV PartnersのプリンシパルであるAakash Kapoor氏は、次のように述べています。
「アルパカは、グローバルな投資サービスを支える次世代インフラを構築してきました。金融市場は日々、より相互に接続されプログラマブルなものへと進化しており、私たちはそこに非常に大きな成長機会があると考えています。アルパカは、世界中の大手金融機関に証券インフラを提供するとともに、単一のAPIを通じて、トークン化、AIエージェントによる取引、オンチェーンインフラといった新たな分野にも対応しています。私たちは今回のラウンドをリード投資家として支援し、アルパカのグローバル展開を後押しできることを大変嬉しく思います。」

今回の資金調達は、グローバル資本市場、トークン化資産、そして次世代の金融アプリケーションをつなぐ、規制に準拠した証券基盤の構築・拡充をさらに加速させる重要なマイルストーンとなります。

アルパカについて
アルパカは、米国や日本など複数国で証券会社登録を有し、従来の金融資産とオンチェーン資産の双方へのアクセスを支える、AIエージェント時代の証券基盤APIを提供しています。世界40カ国・300社以上の金融機関にサービスを提供し、1,000万以上の証券口座を支えています。アルパカはこれまでに、世界の業界トップクラスの投資家から、4億ドル超(648億円超)の出資を受けています。
テクノロジーと関連するサービスは AlpacaDB, Inc.( https://alpaca.markets/ )、米国の証券取引サービスはFINRA/SIPC会員のAlpaca Securities LLC、日本国内の証券取引サービスは、第一種金融商品取引業と投資助言・代理業の登録を受けているAlpacaJapan株式会社( 関東財務局長(金商)第3024号、加入協会: 日本証券業協会/一般社団法人資産運用業協会、https://alpaca.markets/jp/ )が提供しています。なお、日本法人であるAlpacaJapan株式会社では、暗号資産およびトークン化証券の取り扱いはありません。

プレスリリース提供:PR TIMES

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