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熟練従業員のナレッジを次世代へ ジェピコの技術継承とナレッジ活用をディスカバリーズが支援

ディスカバリーズ株式会社

熟練従業員のナレッジを次世代へ ジェピコの技術継承

~品質保証部門で Virtual Staff を活用し、熟練者の知見を次世代へつなぐ取り組みを推進~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25504/104/25504-104-bdb3002c3945b7df811fa36cabdc3d03-849x249.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ディスカバリーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島田 祐一朗、以下ディスカバリーズ)は、ディスカバリーズが提供する AI ソリューション「バーチャルスタッフ」を、エレクトロニクス専門商社である株式会社ジェピコ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大野 欽一、以下ジェピコ)に導入いただきましたので、お知らせいたします。
あわせて、本導入の取り組みをまとめた導入事例記事を公開いたしました。

ジェピコでは、熟練従業員が長年培ってきた知恵や経験則を次世代へ引き継ぐことが喫緊の経営課題となっていました。ジェピコはこの課題の解決策として、セキュリティを確保したクローズド環境で稼働する Virtual Staff「桜庭 葵」を品質保証部に導入。属人化していたナレッジを AI が吸収・整理し、必要なときに誰もが引き出せる仕組みを構築しました。

熟練従業員の知見を、次世代へどう引き継ぐか
ジェピコは、海外メーカー製品の取り扱いを中心とするエレクトロニクス専門商社です。宇宙・防衛分野のシステム提案を強みに、建機・特殊車両や IoT など幅広い分野へ事業を展開してきました。ジェピコの IT 戦略の大前提は「安全であること」。新しい技術の採用には、セキュリティや著作権のリスクを十分に見極める慎重な姿勢を貫いてきました。
一方で、技術や経験を要する職務が多く、熟練従業員の知恵や経験をいかに次世代へ引き継ぐかが喫緊のテーマとなっていました。特に品質保証部では、製品ごとの規格適合を判断する際に必要な情報が手順書のどこにあるか分かりにくく、経験の浅い従業員が必要な情報にたどり着くまでに時間を要することが課題となっていました。
属人化した知見をいかに組織の資産として残し、次の世代へ橋渡ししていくか――製造業や技術系企業では、熟練人材の高齢化や人材不足を背景に、技術やノウハウの継承が共通課題となっています。ジェピコでも同様の課題意識のもと、知見の可視化と活用に取り組みました。

現場の課題から生まれた Virtual Staff の導入
こうした課題を受け、ジェピコでは知見を個人に依存させるのではなく、組織の資産として活用できる環境づくりを検討していました。その中で着目したのが、蓄積された文書やノウハウを必要な人が必要な時に活用できる仕組みづくりです。
特に品質保証部は、製品ごとの規格や手順書など多くの文書を扱うため、必要な情報を探し出す負担が大きい部門でした。そこで品質保証部を対象に、蓄積されたナレッジを活用しやすくする仕組みとして、専門業務型 AI エージェント「Virtual Staff」を導入。
部門メンバーへのヒアリングをもとに関連文書を学習させ、業務で必要な知見へ迅速にアクセスできる環境を整備しました。

品質保証業務で見え始めた変化
Virtual Staff の活用により、顧客からの監査対応では、以前は丸一日かかっていた確認作業が数分の1の時間で完了できるようになりました。また、不良対応業務においても活用が広がっています。Virtual Staff は、不良の分類や試験条件の確認を優先し、過去事例の調査は最後に行うべきという手順を提示。この方法で進めることで、従来よりも早く原因に辿り着けるケースが見られています。こうした活用は、経験の浅い従業員による情報活用を支援するだけでなく、熟練従業員にとっても新たな視点や気づきを得る機会となっています。現在では、外部に出せない英文資料の翻訳業務や日常業務の相談などにも利用が広がり、品質保証部門の日常業務に浸透しつつあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25504/104/25504-104-8ad00581f977a2ccb23868a4db836f06-1912x758.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ナレッジ活用のさらなる発展を目指して
ジェピコは、Virtual Staff の検証・導入を通じて得られた知見をもとに、全社的な AI 活用の検討を進めています。従業員アンケートによる課題把握や勉強会、事例共有などを通じてリテラシー向上にも取り組み、AI を現場に根付かせるための取り組みを推進していく方針です。
また、社内ナレッジの集約・活用基盤として「Discoveries Cloud」を導入し、蓄積されたナレッジを組織全体で活用できる環境づくりにも着手しています。

ディスカバリーズは今後も、ジェピコが目指す持続的なナレッジ活用と AI 活用の定着に向けて、ご支援を続けてまいります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25504/104/25504-104-06cc339fa199396f098e9a6263d17fbd-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ジェピコが品質保証部門でどのようにナレッジ継承に取り組んだのか。
導入の背景から現場担当者のインタビュー全文まで、事例記事で詳しくご紹介しています。
ジェピコ事例の全文を読む


各種リンク先
チームの一員として共に成長する生成 AI エージェント
Virtual Staff 公式サイト
https://discoveries.co.jp/products/virtualstaff/

本 PR の PDF 版はこちらから
https://discoveries.co.jp/download/PR_jepico.pdf

本ソリューションに関するお問い合わせ先
ディスカバリーズ株式会社 プロダクトビジネスグループ
E-mail:contact@discoveries.co.jp

ディスカバリーズ株式会社について
「働くすべての人たちがイノベーションをもたらす世界を創る」をミッションに、コミュニケーションやコラボレーションを再設計し、AI で組織のナレッジを人に繋げて新しい価値(=イノベーション)を生みやすい組織変革を目指した AX(あらゆる業務に AI を組み込んだ組織のトランスフォーメーション)でお客様の成功を支援しています。
SaaS 型クラウドサービスの開発・販売と、上場企業100社以上の実績を持つコンサルティング・サービスを提供。マイクロソフト認定ソリューションパートナー、2011年にマイクロソフト パートナー オブ ザ イヤーを受賞。
https://discoveries.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

熟練従業員のナレッジを次世代へ ジェピコの技術継承熟練従業員のナレッジを次世代へ ジェピコの技術継承

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