その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

【情シスの夏季休暇に関する実態調査】 情シスの9割超が夏季休暇を「IT改善の好機」と認識、定型業務の見直しが戦略業務推進の鍵に

SmartHR

【情シスの夏季休暇に関する実態調査】 情シスの9割超

~ 半数超が「計画通り進められず」、セキュリティ・DX・ID管理に注力したい意向も明らかに ~


 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人)は、従業員100名以上の企業で夏季休暇期間中に情報システム関連の業務対応をした経験のある情報システム担当者219名を対象に、情シスの夏季休暇と業務負荷に関する実態調査を実施しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/456/15987-456-5c6aa51eb64c4641d0588edb74dc7c2c-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 AIの活用、DX、セキュリティ強化、ITガバナンスなど、情報システム部門には企業の成長や事業継続を支える戦略的な役割が求められています。本調査では、情シス担当者の91.8%が、夏季休暇のように通常業務が比較的落ち着く時期を「大型案件やIT改善を進める好機」と捉えており、セキュリティ強化やDX推進などに取り組みたい意向も明らかになりました。
 一方で、該当する案件があった回答者の54.9%は、直近の夏季休暇に大型案件やIT改善を計画通り進められなかったと回答しました。特に、定型的な運用業務が業務時間の60%以上を占める層では、66.1%が計画通り進められなかったと回答しており、60%未満の層と比べて25.9ポイント高い結果となっています。
 これらの結果から、情シスのIT改善が進まない背景には、取り組む意欲や必要性の不足ではなく、日々の定型業務や突発対応によってまとまった時間を確保しづらい業務構造があることがうかがえます。定型業務の棚卸し、標準化、自動化、外部リソースの活用などにより時間を創出することで、情シスはセキュリティ強化やDX推進、ID・権限管理の整備といった、企業の成長を支える戦略業務により注力できる可能性を示しています。

- 01|情シスの91.8%が、夏季休暇を大型案件やIT改善を進める好機と認識。戦略業務に取り組む意欲が明らかに- 02|定型業務が業務時間の60%以上を占める層では、66.1%が計画通り進められず。突発対応や作業時間の確保が壁に- 03|定型業務を外部委託や自動化できた場合、注力したい業務は「セキュリティ対策」「DX推進」が上位。時間創出により、情シスの戦略的役割拡大の可能性

■ 調査概要
- 調査名称:情シスの夏季休暇と業務負荷に関する実態調査- 調査方法:インターネット調査- 調査期間:2026年7月14日~7月15日- 有効回答:従業員100名以上の企業で夏季休暇期間中に情報システム関連の業務対応をした経験のある情報システム担当者219名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

■ 情シスの91.8%が、「夏季休暇のような通常業務が落ち着く時期こそ、大型案件やIT改善を進める好機」と実感
 「夏季休暇期間のように通常業務が比較的落ち着く時期は、大型案件やIT改善(システム刷新・セキュリティ強化・IT基盤整備など)を進める機会になると思いますか。」(n=219)と質問したところ、「非常にそう思う」が29.7%、「ややそう思う」が62.1%という回答となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/456/15987-456-8d3d670c5a0dbfda9dc18f944dde3e4b-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 非常にそう思う:29.7%- ややそう思う:62.1%- あまりそう思わない:5.9%- 全くそう思わない:1.8%- わからない/答えられない:0.5%

「直近の夏季休暇期間中に、本来進めたかった大型案件やIT改善は、計画通りに進められましたか。」(n=219)と質問したところ、「ほとんど進められなかった」が7.3%、「あまり進められなかった」が43.8%という回答となりました。IT改善を進める好機と認識されている夏季休暇であっても、実際の実行には大きな壁があることがわかります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/456/15987-456-84fe603bfbc05f7f9edf5b228d363f2d-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- ほとんど進められなかった:7.3%- あまり進められなかった:43.8%- ある程度進められた:29.2%- 十分に進められた:14.2%- そもそも該当する案件がなかった:5.0%- わからない/答えられない:0.5%

■ 計画を妨げる最大の要因は、予期せぬ障害・トラブルへの突発対応
 「大型案件やIT改善を計画通り進められなかった回答者に理由を質問したところ、「予期せぬ障害・トラブルへの突発対応が発生したから」が67.9%、「休暇中の対応などで、まとまった作業時間を確保できなかったから」が35.7%、「経営判断や他部署都合による計画変更があったから」が31.2%という回答となりました。通常業務が落ち着く時期であっても、情シスは企業活動を止めないための対応から完全に離れることができず、計画していた改善業務が後回しになっている実態がうかがえます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/456/15987-456-3f0c7b3e2d0079f85fb93f11a282443b-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 予期せぬ障害・トラブルへの突発対応が発生したから:67.9%- 休暇中の対応などで、まとまった作業時間を確保できなかったから:35.7%- 経営判断や他部署都合による計画変更があったから:31.2%- 人員が不足しており、案件に人を割けなかったから:25.9%- アカウント発行・問い合わせ対応などの定型的なノンコア業務に追われたから:18.8%- 自分しか対応できない属人化した業務があったから:11.6%- 経営層や他部門からの依頼対応が優先されたから:3.6%- その他:0.9%- わからない/答えられない:0.0%

■ 定型業務が業務時間の60%以上を占める層では、IT改善の停滞が25.9ポイント高い結果に
 アカウント発行、問い合わせ対応、PCキッティングなどの定型的な運用業務が、現在の業務時間の60%以上を占めると回答した人は51.2%でした。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/456/15987-456-ea80c960ebd52a526445617431e03b4d-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 80%以上:8.7%- 60~80%程度:42.5%- 40~60%程度:35.2%- 20~40%程度:5.5%- 20%未満:6.8%- わからない/答えられない:1.4%
 さらにクロス集計を行ったところ、定型業務が業務時間の60%以上を占める層では、66.1%が大型案件やIT改善を計画通り進められなかったと回答しました。定型業務が60%未満の層では40.2%となっており、両者には25.9ポイントの差が見られました。
 定型業務の割合が高い層ほどIT改善が進みにくい傾向が見られたことから、改善業務の推進には「繁忙期を避ける」だけでなく、日常的な運用業務そのものを見直すことの重要性が確認できました。アカウント発行、権限管理、問い合わせ対応、PCキッティングなどの業務を棚卸しし、標準化・自動化・外部委託できる領域を切り分けることで、情シスが戦略業務に向き合う時間を生み出せる可能性を示しています。

■ 本来取り組みたいが十分な時間を割けない業務、第1位「セキュリティ強化(ゼロトラスト対応など)」、第2位「SaaS・IT資産の管理や棚卸し」
 本来は取り組みたいものの、日常業務や突発対応に追われ、十分な時間を確保できていない業務を質問したところ、「セキュリティ強化(ゼロトラスト対応など)」が56.6%で最多となりました。次いで、「SaaS・IT資産の管理や棚卸し」が41.1%、「アカウントや権限管理の整備」が35.6%となっています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/456/15987-456-df9a4e31d129a921cdc72eb27addfd54-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- セキュリティ強化(ゼロトラスト対応など):56.6%- SaaS・IT資産の管理や棚卸し:41.1%- アカウントや権限管理の整備:35.6%- ITガバナンス・IT統制の強化:32.0%- DX推進:32.0%- AI・生成AIの業務活用:24.7%- 基幹システムやツールの刷新:16.0%- 中長期のIT戦略の立案:14.6%- 業務の標準化・マニュアル整備:13.2%- その他:0.9%- 特にない:1.8%- わからない/答えられない:0.5%

■ 定型業務を任せられた場合に最も注力したいのは「セキュリティ対策」と「DX推進」
 アカウント管理や問い合わせ対応などの定型的な運用業務を自動化・外部委託できた場合に、最も注力したい業務を質問したところ、「セキュリティ対策の強化(ゼロトラスト対応など)」が22.4%で最多となりました。次いで、「DX推進・業務改善」が18.3%、「ID・権限管理の整備」が16.0%となっています。この結果からも、情シス担当者が本来注力したいのは、日々の運用を維持するための業務だけではなく、セキュリティやDXなど、企業の継続的な成長を支える業務であることがわかります。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15987/456/15987-456-5f5cd596e7df04f206a1bd96b309efea-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- セキュリティ対策の強化(ゼロトラスト対応など):22.4%- DX推進・業務改善:18.3%- ID・権限管理の整備:16.0%- SaaS・IT資産管理の最適化:14.2%- ITガバナンス・IT統制の強化:11.4%- AI・生成AIの業務活用:7.3%- 基幹システムやIT基盤の刷新:3.7%- 中長期のIT戦略・企画立案:2.3%- 業務の標準化・マニュアル整備:2.3%- その他:0.5%- わからない/答えられない:1.8%

■ SmartHR プロダクトマーケティング本部 情シスプロダクトユニット 佐々木 寛也のコメント
 今回の調査から、情シスの課題は単に「忙しい」「休めない」という働き方の問題だけではないことが明らかになりました。セキュリティ強化やDX、AI活用、IT基盤刷新など、企業が情シスに期待する役割は広がり、現場では定型業務や突発対応に時間を取られ、本来取り組むべき業務とのギャップが生じています。
 その一方で、多くの情シス担当者が、夏季休暇のような業務が落ち着くタイミングをIT改善を進める好機と捉えていることも分かりました。セキュリティ対策やDX推進に取り組みたいという意欲を持ちながらも、日々の運用業務に追われ、その時間を十分に確保できていない実態がうかがえます。
 重要なのは、限られたリソースをどの業務に振り向けるかです。まずは現在の業務を棚卸しし、人にしかできない判断や企画といった業務に注力できる体制を整えることが求められます。その上で、アカウント管理や権限管理、問い合わせ対応などの定型業務は、標準化・自動化や外部リソースの活用を進めることで負荷を軽減していくことが重要です。
 当社は、こうした業務構造の見直しを通じて、情シスがセキュリティ強化やDX推進など、企業の成長を支える重要なテーマに向き合う時間を生み出すことが必要であると考えています。

■ 関連資料のご案内
 本調査に関連する資料を、以下の特設サイトよりダウンロードいただけます。
- 資料名:夏休みくらいちゃんと休める情シスへ- ダウンロードサイト:https://smarthr.jp/know-how/ebook/ebook_449-30/
※上記サイトよりフォームにご入力後、ダウンロードのご案内メールを送付いたします

■ 本リリースの転載・利用に関するお願い
1 本調査結果を掲載・利用される場合は、情報の出典元として「SmartHR調べ(情シスの夏季休暇に関する実態調査)」と明記をお願いいたします。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://smarthr.jp/

■ SmartHRの情報システム領域での取り組みについて
 SmartHRは、人事労務管理を通じて蓄積される最新かつ正確な従業員データを起点に、情報システム領域のDXを推進しています。2025年よりアカウント管理を効率化する「ID管理」機能を提供し、従業員の利便性向上と情報システム部門の業務負荷軽減、およびセキュリティ強化を同時に実現しています。
 さらに、ITコンサルティングや情シスBPOを強みとするSmartHRグループ各社(KICK ZA ISSUE株式会社、株式会社SUNITED)と連携し、システム提供に留まらず、DX戦略の策定から現場での実運用までを一気通貫で支援する体制を構築しています。
 今後も多角的なソリューションを展開し、バックオフィス全体の生産性向上と、企業の競争力強化に貢献してまいります。

参考:SmartHRの情報システム部門向けソリューションについて(https://smarthr.jp/it-solutions/

■ 株式会社SmartHRについて
 2013年1月23日設立。2015年11月にクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供開始。勤怠管理・給与計算を含む労務管理をペーパーレス化し業務効率化を叶える機能にくわえ、蓄積された情報を活用し組織戦略を支援する「人事評価」、「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能や採用活動から従業員登録までを一元化する「採用管理」機能を提供。さらに、外部システムとの豊富な連携や、アプリストア「SmartHR Plus」を通じて、幅広い顧客ニーズに対応したサービスを提供しています。
 SmartHRは、労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会の実現を目指し、働くすべての人の生産性向上を後押ししています。

■ 会社概要
- 社名:株式会社SmartHR- 代表取締役CEO:芹澤 雅人- 事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売- 設立:2013年1月23日- 資本金:1億円- 本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー- 企業URL: https://smarthr.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

【情シスの夏季休暇に関する実態調査】 情シスの9割超【情シスの夏季休暇に関する実態調査】 情シスの9割超【情シスの夏季休暇に関する実態調査】 情シスの9割超【情シスの夏季休暇に関する実態調査】 情シスの9割超【情シスの夏季休暇に関する実態調査】 情シスの9割超

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.