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「ASEAN共同体ビジョン2045」に採用!多文化・多宗教間の理解を促進するマティウス・ホー氏を招へい

国際交流基金

「ASEAN共同体ビジョン2045」に採用!多文化・多宗教

8月26日(水)~9月3日(木)に東京・京都・広島を訪問


 国際交流基金(JF)は、2026年8月25日(火)から10日間にわたり、多宗教・多民族国家インドネシアで多文化共生の推進に取り組んできたマティウス・ホー(Matius Ho)氏を招へいします。
 ホー氏は、来日中、文化や宗教の違いを越えて協働する実践の現場を訪問し、様々な人々と対話を重ねる予定です。

 インドネシアは、イスラム教徒が圧倒的多数を占める一方、キリスト教、ヒンズー教、仏教なども存在する多宗教国家でもあります。ホー氏は、非営利団体レイメナ研究所のトップとして、宗教間の相互理解を通じ、様々な人々が共生する社会を目指す「CCRL(Cross-Cultural Religious Literacy︓クロスカルチャー宗教リテラシー)プログラム」を主導、5年間で1万1千人以上がこれに参加しています。CCRLは、2025年「ASEAN共同体ビジョン2045」に採用され、ASEANの今後20年間の戦略的指針の一つとして位置付けられています。

 JFでは、今回の交流により、ホー氏から日本社会に多様な人々が共に暮らすあり方のヒントが共有され、またホー氏には日本の「和」の理念や日本ならではの多文化共生の実践を持ち帰っていただくことで、日本とインドネシア、さらには東南アジアでの課題解決の知が共有されることを期待しています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79420/63/79420-63-134fa542350a08cd1d98e3acca95d6b8-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マティウス・ホー(Matius Ho)氏

マティウス・ホー氏の滞在中に、インタビューなどの取材が可能です(日英通訳を手配いたします)。
詳しくは、国際交流基金 ブランド推進部広報課までご連絡ください。

マティウス・ホー(Matius Ho)氏について

 米国ウィスコンシン大学マディソン校修士課程(電気・コンピュータ工学)修了後、アクセンチュア(インドネシア・シンガポール)のコンサルタントなどを経て、2005年、インドネシア・ジャカルタに拠点を置く非営利団体、レイメナ研究所を創設、2009年より同研究所のエグゼクティブディレクターを務める。平和で調和のとれた社会構築へのホー氏の貢献はインドネシア国内外からも高く評価され、これまでに、アフリカ、アジア、欧州、米州の十数か国に招かれ、宗教リテラシーをテーマとした講演を行っている。2025年には、それまでの貢献が認められ、ヘンリー・マーティン研究所(インド・ハイデラバード)より名誉神学博士号を授与された。

 レイメナ研究所は、同国の主要なキリスト教団体による取り組みを背景に設立された非営利団体で、法務人権省をはじめとする政府機関や主要な宗教・教育機関と連携し、多様な社会における協働を通じて、誰もが尊厳を持って生きられる世界の実現を目指している。

事業概要

事業名称︓文化人短期招へい事業
主催︓独立行政法人 国際交流基金(JF)
被招へい者︓マティウス・ホー(Mr. Matius Ho)/インドネシア
レイメナ研究所(The Leimena Institute) エグゼクティブディレクター

日程(予定)

8 月 26 日(水)~27 日(木)
【東京】 明治大学・高校生のための多文化共生サマースクール、明治神宮 等
8 月 27 日(木)~8 月 30 日(日)
【京都】 同志社大学、妙法院、清水寺 等
【広島】 平和記念公園 等
8 月 31 日(月)~9 月 3 日(木)
【東京】 大塚モスク、坊主バー、立正大学 等
※現在、旅程の詳細を調整中です。最新情報及び取材については広報担当にお問い合せください。

事業について

 国際交流基金は「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ。」をミッションに、「文化芸術交流」「日本語教育」「日本研究・国際対話」を通じて、世界各地との人的交流を促進し、相互理解と信頼関係の構築を通じて、より豊かな国際社会の実現を目指す独立行政法人です。
 「文化人短期招へい事業」は、オピニオンリーダーとして高く評価される諸分野の文化人を ASEAN 諸国から日本に約 10 日間招へいし、日本側の関係機関・関係者とのネットワーキング、面談・対談、メディア取材、講演会等を通じて、対日関心および理解を深めるとともに、本人の活動や魅力を日本国内に発信することを目的とします。ASEAN 諸国での対日関心喚起・親日感の醸成および日ASEAN 友好関係の促進に向けた一助となることを目指します。


本年度は下記の文化人を招へい予定です(実施済みを含む)。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/79420/table/63_1_ab05e564bdbc3f14f61c88e697723cb9.jpg?v=202608121615 ]

次世代共創パートナーシップ-文化の WA2.0-について

 JF では 2024 年から 10 年間にわたって ASEAN を中心とするアジア諸国と、日本語教育、文化芸術、日本研究、国際対話の分野で、互いの価値を認め合う、包括的な人的交流プロジェクト「次世代共創パートナーシップ-文化の WA2.0-」を展開しています。
 日本語パートナーズ事業と、双方向の知的・文化交流事業を軸に、心と心のふれあいを通じて、多層的な人的ネットワークの強化や、対象地域と日本との将来にわたる強い信頼関係の構築を目指します。
 本招へいは、日本と ASEAN 間における次世代の交流促進と人材育成を目的とする包括的な人的交流事業「次世代共創パートナーシップ-文化の WA2.0-」の一環として実施する「文化人短期招へい事業」によるものです。

◆日本語パートナーズ事業
アジアの中学・高校などで日本語を教える教師やその生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや日本文化の紹介をする人を派遣しています。
◆双方向の知的・文化交流事業
相互理解の上に成り立つコラボレーションの機会を創出することで、人と人の強い絆を培い、世界の架け橋となる次世代人材を育てます。


 次世代共創パートナーシップ-文化の WA2.0-公式サイト(https://asiawa.jpf.go.jp/)では、これまでの取り組みを記事や動画で掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

以上

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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