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CADデータがそのまま"現場"になる。溶接シミュレーションツール「WeldNext」、実物寸法でのMR事前リハーサル機能を搭載しVer.2.0.0へアップデート

イマクリエイト株式会社

CADデータがそのまま

~ 手持ちのCADデータを取り込み、本番前に"実寸・実物同様"の作業リハーサルが可能に。教育ツールから、現場の事前シミュレーション基盤へ ~


イマクリエイト株式会社(本社:東京都品川区東五反田5丁目22-7、代表取締役:山本彰洋)は、株式会社神戸製鋼所溶接事業部門及びコベルコ溶接テクノ株式会社(以下、神戸製鋼所溶接事業部門及びコベルコ溶接テクノ)との共同事業、MR(複合現実)溶接シミュレーションツール「WeldNext(ウェルドネクスト)」の最新版「Ver.2.0.0」を2026年8月にリリースしたことをお知らせします。

本アップデートにより、ユーザー企業が保有するCADデータをWeldNextのMRモードに直接取り込み、実際の作業パーツと同じ寸法で「本番前のリハーサル」を行うことが可能になりました。これまで人材育成・技能訓練の文脈で提供してきたWeldNextは、本アップデートを機に「現場作業を事前にシミュレーションし、リスクや手順を本番前に洗い出す」ツールとして、新たな価値提供へと踏み出します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qKGWLTyDBsY ]

背景:溶接現場が抱える「ぶっつけ本番」のリスク
製造業・建設業の溶接現場では、非定型・一品モノの部材を扱う場面が多く、実際の作業前に部材の形状や作業動線を十分に確認できないまま本番を迎えるケースが少なくありません。事前確認の不足は、手戻りや品質のばらつき、時には安全上のリスクにもつながります。

一方で、実物大の部材を使った事前リハーサルには、部材の手配・輸送・設置スペースの確保など、多大なコストと時間がかかるのが実情です。

WeldNextはこの課題に対し、「CADデータをそのまま訓練用の母材にする」というコンセプトのもと、MR空間上に実寸大の作業対象を再現し、場所やコストの制約を受けずに本番同様のリハーサルを可能にします。

Ver.2.0.0の主な新機能
実際の作業パーツを用いたリハーサル機能(NEW)
お手持ちのCADデータを専用アプリケーション経由でWeldNextのMRモードに表示できるようになりました。実際に扱うパーツそのものを目の前に映し出し、実物と同じ形状・同じ寸法での「本番前のリハーサル」が行えます。従来の訓練体験が、実業務そのものに近づきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34298/73/34298-73-0f3ea2798adc411c72980dad21377ff2-1250x700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ご利用の流れ(3ステップ)
- 専用アプリケーションをPCにインストールWindows PCに専用アプリケーションをインストール- ヘッドセットとPCを有線接続Meta Quest3とPCをUSBケーブルで接続。ネットワーク経由のアップロードは行いません- CADデータを最適化し、ヘッドセットへ送信アプリ内でCADデータを最適化してヘッドセットに転送し、MRモードですぐに利用可能(※ポリゴン数が莫大なデータは処理に時間がかかる場合があります)
本機能の特長
- 機密データを外部に置かないCADデータ自体はPCとヘッドセットの有線接続のみで転送され、サーバーなど外部へアップロードされることはありません。機密性の高い設計データも安心して利用可能です。(※本機能のご利用にはWeldNext+のライセンス認証のためのネットワーク接続が必要です。認証後のCADデータ転送は有線接続のみで行われます)- 対応データ形式:STEP広く使われる中間フォーマットのSTEP形式に対応(2026年8月現在)。対応形式は今後のアップデートで拡充予定です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34298/73/34298-73-8114d9a272873366b04c06a6ddabf23e-1263x709.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


WeldNext+とは
「WeldNext+(ウェルドネクストプラス)」は、WeldNextの訓練機能を拡張する年間サブスクリプションオプションです。個人の訓練で終わらせず、現場に技術を蓄積・共有する資産に変えることをコンセプトに、以下4つの機能を提供します。
- 動きを撮影・記録自身の作業を録画してサーバーに保存・再生。熟練者の溶接手順を記録すれば、暗黙知だった技を再現できる「お手本教材」として活用でき、退職後も技術を現場に残せます。- 母材配置の保存組み上げた母材構成をサーバーに保管・呼び出し。自社の作業を模した訓練セットを一度作れば、誰でも同じ条件で反復訓練が可能となり、属人化しない標準訓練メニューとして運用できます。- マルチプレイモード離れた拠点の指導者と訓練者が同じ仮想空間に入り、ボイスチャットでリアルタイムに確認・指導。指導者が不足する拠点や海外工場でも、移動なしで指導体制を構築できます。- 訓練データの記録・集計・閲覧体験回数や採点結果を自動集計し、撮影した溶接動作も閲覧可能。訓練者ごとの習熟度や成長の推移を数値で把握でき、研修計画の立案や配属判断の客観的な根拠になります。
今回のVer.2.0.0で追加された「CADデータを用いたリハーサル機能」も、このWeldNext+加入企業様が対象のサービスです。
※WeldNext+のご利用にはライセンス認証等のため別途ネットワーク環境が必要です。なお、CADデータ自体はPCとヘッドセット間の有線接続でのみ転送され、ネットワーク経由でアップロードされることはありません。
今後の展開
WeldNextは今後、「技能を学ぶツール」としての価値に加え、「現場をシミュレーションし、本番前に備えるツール」としての価値を強化してまいります。対応データ形式の拡充や、より複雑な現場環境の再現機能などを順次追加し、製造・建設現場における事前検証のスタンダードを目指します。

お問い合わせ先
製品/デモ体験について
イマクリエイト株式会社
Email:weldnext@ima-create.com
会社概要
イマクリエイト株式会社
所在地 : 〒141-0022 東京都品川区東五反田5丁目22-7 KAY&KAY West 101号室
代表者 : 代表取締役CEO 山本 彰洋
URL  : https://ima-create.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

CADデータがそのままCADデータがそのままCADデータがそのまま

記事提供:PRTimes

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