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河合楽器製作所、1,700名が「楽楽精算」を本格運用

株式会社ラクス

河合楽器製作所、1,700名が「楽楽精算」を本格運用

電帳法対応により2,400時間の業務増が見込まれた「二重業務」を解消


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17058/221/17058-221-62ecfd7075f8f68b059eb51a488c0946-1000x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社河合楽器製作所(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:河合健太郎、以下「河合楽器製作所」)は、株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下「ラクス」)が提供するクラウド型経費精算システム「楽楽精算」を導入し、運用を開始しました。
全国の拠点約1,700名での運用により、月間最大8,000枚の帳票削減と、電子帳簿保存法(以下、電帳法)対応に伴う「二重業務」を解消したことで、見込まれていた2,400時間の業務増を防ぎ、大幅な業務効率化を実現しました。

大量の紙帳票と、法改正対応による「二重業務」が課題に
ピアノの製造・販売を中核事業としてグローバルに展開する河合楽器製作所では、全社的なペーパーレス化を推進する一方、経費精算や請求書処理において、紙帳票の管理、保管に多くの工数を要していました。特に締め日前には各拠点から領収書や請求書が一括で本社に郵送されてくるため、業務の集中や処理の遅れが課題となっていました。
さらに、電帳法対応においては、紙での申請・承認と、ワークフロー上で電子保存を行う「二重業務」により申請者・経理担当者双方の業務が年間2,400時間ほど追加発生することが試算でわかりました。
年間1,000万円以上のコスト削減を試算。段階的アプローチで1,700名への定着に成功
これらの課題に対し、経理部門と情報システム部門が連携してシステム導入を推進。導入後の運用を緻密にシミュレーションした結果、年間1,000万円以上のコスト削減効果が見込めることを提示し、社内承認を獲得しました。
全国に多数の店舗や音楽教室などの営業拠点を持つ同社では、全社へスムーズに新たな運用を定着させるため、段階的アプローチを採用。本社から限定的に運用を開始し、徐々に全国の営業拠点へと対象を拡大しました。さらに、運用初期は申請項目が比較的シンプルな「交通費・立替経費」から開始し、その後範囲を広げることにより、現在は約1,700名規模の全社運用へとスムーズな移行と定着を果たしています。
「楽楽精算」の導入効果
- 月間最大8,000枚の帳票を削減
印刷代や管理コストを削減するとともに、外出先からの申請・精算・承認が可能となり、申請者の利便性が向上。電車・タクシー代などの交通費、立替経費から出張精算、請求書払いへと段階的に適用範囲を広げたことで、全社で月間最大8,000枚の帳票削減に成功しました。
- 法対応に伴う「二重業務」を解消
申請者の二重申請や、経理担当者による紙とデータの二重確認、催促などの手作業が不要に。一連の運用フローがシステム上で完結し、双方の業務負荷が劇的に軽減されました。
- 全社的な運用ルールを一元化し、ガバナンスを強化
工場や、全国の営業拠点ごとに異なっていた申請形式と運用ルールを「楽楽精算」上で統一。経理処理の迅速化とガバナンスの強化を両立しました。
株式会社河合楽器製作所 ご担当者様コメント
「楽楽精算」の運用が全社に定着したことで、以前から課題だったペーパーレス化や、法対応により増加した二重業務の削減を大幅に進めることができました。全国の拠点間の運用の標準化にもつながり、会社全体のガバナンスが強化されたことも大きな成果です。
今後は、変動レートの個別換算や国別条件設定による海外出張精算の改善、各拠点の現預金にかかる精算対応の効率化など、より難易度の高い課題に対して、これまでの運用で培った経験とノウハウを活かし、会社全体の本質的な業務改善を推進していきたいです。

株式会社河合楽器製作所について

2027年に創業100周年を迎える株式会社河合楽器製作所は、ピアノの製造・販売を中核事業としてグローバルに展開しています。
社名:株式会社河合楽器製作所
所在地:静岡県浜松市中央区寺島町200番地
創業・設立 :創業1927年8月9日、設立1951年5月15日
代表者:代表取締役社長 河合健太郎
事業内容:楽器の製造、仕入並びに販売、音楽教室・体育教室の運営、金属加工品・木工加工品の製造、仕入並びに販売
会社HP:https://www.kawai.co.jp/

経費精算システム「楽楽精算」について

「楽楽精算」は、国内クラウド型経費精算システム市場において、累計導入社数No.1※の実績を持つ、AI技術を搭載したクラウド型経費精算システムです。交通費・旅費・出張費などの経費処理において、申請から承認、精算までの一連の業務を一元管理できます。
AI-OCRや画像認識、機械学習などのAI技術やAIエージェントを活用し、領収書の自動読み取り、入力補完、不備チェックを自動化。経費精算業務における手入力や確認作業を削減し、業務効率の向上と人的ミスの防止を実現します。
2025年9月時点で、累計導入社数20,000社以上に利用されています。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2026年6月号)より
「楽楽精算」製品サイト
「楽楽精算」導入事例記事

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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