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その場限りのAI分析で終わらせない。AXerに広告分析のナレッジ蓄積基盤を追加、提供を開始

株式会社アイトリガー

その場限りのAI分析で終わらせない。AXerに広告分析の

読み込んで、分析して、終わり。その広告分析の流れを、貯めて、探して、次の判断に使う流れへ


株式会社アイトリガーは、マーケティングAXの専門リソースソリューション「AXer」において、広告のAI分析結果を継続的に蓄積・共有する基盤を2026年8月より追加し、同型の課題を持つ企業への提供を順次開始します。本基盤は、必要なタイミングごとにローカル環境で広告データを読み込み、個別にAI分析していた自社の広告運用業務を対象に構築し、現在は自社の広告運用業務で本番運用しています。分析を都度の作業で終わらせず、組織に残る判断材料に変えるための、業務そのものの作り替えです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35950/74/35950-74-afc451fb76db5d08b8aa907f4da8de22-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


分析結果がナレッジとして蓄積できていなかった
AXerの提供領域を広げる判断は、自社の広告運用業務で起きていたことから始まりました。ローカル環境のツールで、必要なタイミングごとに媒体データとクリエイティブを読み込み、AIに分析させる。

出てきた示唆をその場で読み、施策に反映する。ここまでは回っていました。問題は、分析が終わった瞬間に材料が手元から消えることでした。先月どのクリエイティブをどう評価したのか、なぜ配分をその形に変えたのか。判断の根拠は、担当者のローカル環境と記憶にしか残りません。

同じ商材を別の担当が見るときは、前提の把握からやり直しになります。「この訴求は以前も伸びなかった」と言うためには、当時のデータと出力を探し直す必要がありました。分析の精度ではなく、分析が資産として残らないことが、工数と判断のブレを生んでいました。この状態を解消する設計を構築し、自社業務での検証を経て、本番運用に耐えると判断しました。
分析は「実施するもの」ではなく「蓄積するもの」として設計する
置いた考え方はひとつです。AIの分析は実施した時点で価値が出るのではなく、蓄積されて比較できるようになった時点で価値が出る。だから設計の対象は、分析そのものではなく、分析結果が置かれる場所と残り方になります。

この考え方を自社の広告運用業務に実装したものが、先日リリースしたナレッジダッシュボードです。ローカル環境で動いていた仕組みをクラウド基盤(Vercel・Supabaseなど)に載せ替え、広告データ・クリエイティブ・AI分析結果を継続的に蓄積する形に変えました。業務の側では、次の3つが変わります。
1. 探す作業がなくなる
いつの、どの配信の、どのクリエイティブに対する分析なのかが、データと出力のセットで紐づいて残ります。分析のたびにデータを集め直す工程が不要になります。
2. 過去と比べて判断できる
単発の良し悪しではなく、蓄積された分析を時系列で並べて傾向を読めます。「この訴求は以前も伸びなかった」を、記憶ではなく記録で言えるようになります。
3. 見る人を選ばない
URLを開けば、担当者以外も同じ画面を見られます。分析結果が個人のローカル環境に閉じないため、引き継ぎや複数担当での運用でも、前提の共有から始める必要がありません。

なお本リソースは、単体のSaaSツールとしての提供は行いません。AXerが提供するリソース(人・ツール・ノウハウ)の一部として、各社の業務とデータの持ち方に合わせて実装します。広告データを扱うため、閲覧範囲と権限の設計を前提に構築します。詳細はAXerのサービスページをご覧ください。
AIの出力を、組織に残る資産として設計する
今回のリリースは、ダッシュボードという道具が増えたという話ではありません。AIの出力を、その場で消費するものから組織に残る資産として設計する、という考え方の実証です。AXerは、人・ツール・ノウハウで業務フローそのものを設計・構築・運用するリソースソリューションです。人が都度分析し、その場で読んで終わるフローから、分析が蓄積され、組織が過去を参照して判断するフローへ。

株式会社アイトリガーは、この自社実装をひな型に、同型の課題を持つ企業へ本リソースの提供を順次開始します。提供は完成パッケージを当てはめるのではなく、各社の課題と業務に合わせて組み替えます。課題整理の段階からご相談いただけます。
■ AXer サービスページ
https://aitrigger.co.jp/service/axer/

■株式会社アイトリガー(AITRIGGER Inc.)
本社:東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16階
事業内容:デジタルマーケティング支援(運用型広告・インハウス支援)、マーケティングリソース提供(MRM)、マーケティングAX事業
URL:https://aitrigger.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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