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AppHarbr、閉じるボタンのないインタースティシャル広告への対応指針を公開 全画面広告の表示時間制御機能もアップグレード

AppHarbr | GeoEdge

AppHarbr、閉じるボタンのないインタースティシャル広

ユーザー体験と広告収益を守る広告品質管理の重要性を解説


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/186159/27/186159-27-e8c0b92578c155945f4edef7c3c37fc4-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


アプリ内広告品質管理ソリューション「AppHarbr」は、閉じるボタン(×)が表示されない、または正常に機能しないインタースティシャル広告への対応についてまとめた最新ガイドを公開しました。

あわせて、全画面広告の表示時間を制御する「Time Limit」機能をアップグレードし、広告ネットワークごとに制御の適用有無と制限時間を個別に設定できる機能を追加しました。
インタースティシャル広告は、モバイルアプリやゲームにおける重要な収益源の一つです。
その反面、「閉じる」ボタンが表示されない広告や、押しても反応しない広告、ユーザーを誤認させる偽の「×」ボタンを使用した広告は、ユーザー体験を著しく損ない、アプリへの信頼や継続利用にも影響を与える可能性があります。

今回公開したガイドでは、こうした広告が発生する原因やアプリ事業者への影響、リアルタイムで広告品質を管理するためのポイントについて解説しています。

「閉じられない広告」が発生する理由

閉じるボタンのない広告は、必ずしも悪意を持って配信されているとは限りません。

AppHarbrによると、次のような要因によって発生するケースがあります。
- 広告SDKやクリエイティブの不具合- OSや端末との互換性の問題- レンダリングエラー- ネットワーク遅延による表示不良
一方で、一部の広告では、広告表示時間を延ばしたりクリック率を高めたりする目的で、閉じるボタンを意図的に見えにくくしたり、偽の「×」ボタンを配置したりするケースも確認されています。

ユーザー体験だけでなく、アプリ全体への影響も

閉じるボタンのない広告が表示されると、ユーザーは広告を終了できず、アプリを強制終了するしかなくなる場合があります。

こうした体験は、
- セッション時間の短縮- ユーザー離脱- リテンション率の低下- アプリストアでの低評価レビュー- ブランドイメージの低下
など、アプリ全体の評価や収益性にも影響を及ぼします。

AppHarbrでは、広告品質の低下による影響は広告収益レポートには現れにくい一方で、継続率やLTV、ストア評価など長期的な指標に大きく表れるとしています。

「偽の×ボタン」による誤認も課題

近年では、閉じるボタンが存在するように見えても実際には広告を閉じられず、クリックすると外部サイトへ遷移する「偽の×ボタン」を使用した広告も問題となっています。

また、
- 背景と同化した極端に見つけにくい「×」ボタン- 非常に小さく押しづらいボタン- 広告の表示時間が終了するまで「×」ボタンが表示されない広告
なども、ユーザーの誤操作や不満につながる要因となります。

こうした広告は短期的にはクリック率の向上につながる可能性がありますが、長期的にはユーザーの信頼を損ない、アプリ全体の価値を低下させる要因になるとAppHarbrでは指摘しています。

手動確認だけでは対応が難しい

閉じるボタンに関する問題は、
- 特定のOSバージョンだけで発生する- 特定の広告ネットワークだけで発生する- 配信後にクリエイティブが変更される- 国や地域ごとに異なる広告が表示される
など、再現が難しいケースも少なくありません。

そのため、ユーザーからの問い合わせを受けて初めて問題を把握するケースも多く、手動による広告確認だけでは十分な対応が難しくなっています。

全画面広告の表示時間を制御する「Time Limit」機能をアップグレード

AppHarbrでは、インタースティシャル広告やリワード広告などの全画面広告に対して、あらかじめ設定した時間を超えて広告が表示された場合に、自動的に広告を制御・ブロックする「Time Limit」機能を提供しています。

今回のアップグレードにより、広告ネットワークごとにTime Limitを適用するかどうかを選択できるほか、制御を適用するネットワークごとに制限時間を個別に設定できるようになりました。

これにより、すべての広告ネットワークに一律の表示時間制限を適用するのではなく、各ネットワークの広告配信特性やアプリ事業者の運用方針に応じた、より柔軟な広告品質管理が可能になります。

リアルタイムで問題のある広告を検知・制御

AppHarbrでは、広告クリエイティブや広告の挙動をリアルタイムで解析し、閉じるボタンが表示されない広告や、正常に機能しない広告、偽の「×」ボタンを含む広告を自動的に検知・ブロックします。

また、問題のある広告をブロックした場合も広告枠は維持され、新たな広告オークションを通じて安全な広告へ置き換えることで、ユーザー体験を維持しながら広告収益への影響を抑えます。

さらに、問題となった広告クリエイティブや配信元ネットワーク、ブロック理由などを可視化することで、広告品質の継続的な改善にも活用できます。

AppHarbrのコメント

AppHarbrでは、閉じるボタンのない広告は、単なるUI上の不具合ではなく、ユーザー体験やブランド価値、広告収益に影響する重要な広告品質課題であると考えています。

広告配信の自動化が進む中では、広告ネットワークによる審査だけでは十分に防ぎきれないケースもあります。今回公開したガイドを通じて、日本国内のアプリ事業者が広告品質管理の重要性を理解し、安全で快適な広告体験の提供につながることを期待しています。

今回のガイド全文(日本語版)はAppHarbr JP Webサイトで公開予定になります。
関連資料(英語)
How to Detect and Prevent Interstitial Mobile Ads With No Close (X) Button
https://appharbr.com/mobile-ads-without-close-x-button/
AppHarbrについて
AppHarbrは、アプリ内広告品質管理プラットフォームです。広告クリエイティブやランディングページ、広告の挙動をリアルタイムで解析し、閉じるボタンのない広告、強制クリック広告、マルバタイジング、ブランドなりすまし広告、不正リダイレクトなどを検知・制御します。問題のある広告をブロックした場合も広告枠を維持し、安全な広告へ置き換えることで、ユーザー体験の向上と広告収益の最大化を支援しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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