Bluefield Energyのアグリゲーションサービス、採用決定容量100MWを突破
Bluefield Energy株式会社

ー 世帯数換算で一般家庭約3.2万世帯分の年間消費電力、事業規模換算で約226億円に相当する規模へ ー
分散型エネルギーの発電・電力小売における構造的な非効率をテクノロジーで改革するBluefield Energy株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:島田 孝文、以下「Bluefield Energy」)は、AIをエネルギー事業の中核に据えたエネルギーテック企業として、太陽光発電所・蓄電所向けアグリゲーションサービスを提供しています。高精度な発電量予測とオペレーションの自動化による収益向上ソリューションが、大手事業者から個人オーナーまで、また沖縄を除く全国各地で幅広く評価され、採用決定容量※1が100MWを突破したことをお知らせします。
※1 採用決定容量:正式契約締結前の内示(採用の意向表明)を含み算出した数値です。
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採用決定容量100MWという規模について
採用決定容量100MWの規模は、世帯数換算※2では一般家庭約3.2万世帯分の消費電力、事業規模換算※3にして約226億円に相当します。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/174524/34/174524-34-e319cdd164889a25f5f282df5ccfd1e0-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1. 世帯数換算:一般家庭約3.2万世帯分の年間消費電力※2
100MWの年間発電量は約1.27億kWh。一般家庭の年間電力消費量の全国平均に換算すると、約3.2万世帯分の消費電力に相当する規模です。
2. 事業規模換算:約226億円※3
経産省による産業用太陽光発電の平均システム費用をもとに試算すると、採用決定容量100MW(100,000kW)分の事業規模は約226億円に相当します。
※2 経済産業省 資源エネルギー庁「太陽光発電について」(2024年12月、調達価格等算定委員会 資料1、
https://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/100_01_00.pdf)における事業用太陽光発電の設備利用率実績(14.5%)をもとに、100,000kW×14.5%×8,760時間で年間発電量を試算。世帯数換算には、環境省「令和5年度家庭部門のCO2排出実態統計調査」(
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/kateico2tokei/energy/detail/01/)における1世帯あたり年間電気消費量の全国平均(3,911kWh)を使用し、Bluefield Energyにて試算。
※3 経済産業省 資源エネルギー庁 調達価格等算定委員会「令和7年度以降の調達価格等に関する意見」(2025年2月3日公表、
https://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/20250203_1.pdf )における産業用太陽光発電(10kW以上)のシステム費用(設備費・工事費等含む約22.6万円/kW)をもとに、Bluefield Energyにて試算。実際の資産価値・取得価格・時価を示すものではありません。
全国化する出力制御と、100MW超えの背景
日本では、再生可能エネルギーの主力電源化に向けて、FIT(固定価格買取制度)を通じた太陽光発電の導入が進められてきました。一方で、再エネ賦課金をはじめとする国民負担の増加に加え、太陽光発電の出力制御(発電の抑制)が拡大しており、2026年3月には東京電力管内でも初めて出力制御が実施されたことで、国内すべての電力会社エリアで出力制御が実施される状況となりました。従来は一部エリアに限られていた課題が全国区となるなか、発電量・蓄電残量・市場価格・系統制約などを踏まえ、発電した電力を無駄にせず活用する高度な運用の必要性が、これまで以上に高まっています。
Bluefield Energyは、こうした課題の解決の一助となるべく、アグリゲーションサービスの提供を進めてまいりました。大手電力事業者から地域の個人発電所オーナーまで、事業規模や保有形態を問わず活用が広がっていることは、こうした課題への実効性ある解決策として本サービスが評価されていることの表れといえます。こうした広がりの結果、採用決定容量は100MWを超え、対象アセットも太陽光発電所から蓄電所・併設案件まで拡大しています。
運用体制
Bluefield Energyでは、沖縄県を除く全国の太陽光発電所・蓄電所・太陽光併設型蓄電池を対象に、一元的な運用・管理が可能な体制を構築しています。低圧・営農型を含む多様な設備への対応に加え、複数のEMSメーカー、蓄電池メーカー、パワーコンディショナーメーカーに対応することで、特定の機器構成に限定されない柔軟な導入を可能にしています。自社開発のアグリゲーション基盤を顧客にシステム提供する形に加え、当社による運用受託など、各社の事業展開を支える形で導入が進んでおり、電力需給の高度な制御を支えるAI電力プラットフォームとして、サービスの拡張を進めています。
今後の展望
今後は、大手事業者との取り組みを継続するとともに、地域金融機関・地域事業者・発電事業者などとの連携を強化し、より幅広い発電所オーナーへのサービス提供を進めていく方針です。特に、全国的に拡大する出力制御による再エネの機会損失を、アグリゲーションによる高度な需給マッチングで最小化していくことは、Bluefield Energyが取り組むべき重要なテーマの一つと捉えています。今後も各地域・領域のパートナー企業と連携しながら、再生可能エネルギーを無駄なく活用できる社会の実現と、AI時代の電力インフラの構築に貢献してまいります。
採用について
Bluefield Energyでは、今後の事業拡大に伴い、事業開発、オペレーション、エンジニアリングなど複数ポジションで採用を強化しています。再生可能エネルギーの社会実装と長期安定運用の実現に向け、ともに挑戦する仲間を募集しています。
採用情報:
https://hrmos.co/pages/bfe
Bluefield Energyについて
Bluefield Energyは、AI×エネルギーのプラットフォーム企業として、発電事業者と小売電気事業者を支える事業を展開しています。分散型エネルギーの発電・電力小売に立ちはだかる構造的な非効率を、テクノロジーで改革することをミッションに、低圧から特別高圧までの太陽光発電所・蓄電池等をAIで需給最適化するアグリゲーション事業と、小売電力の非効率なバックオフィス業務をシステム化し、柔軟な料金設計やPPAにも対応するデジタルソリューション事業の2軸を展開しています。「エネルギーの制約から人と社会を解き放つ」ことを目指しています。
Bluefield Energy株式会社 概要
社名:Bluefield Energy株式会社(ブルーフィールドエナジー)
代表者:代表取締役 島田 孝文
所在地:東京都港区新橋5丁目13番5号 新橋MCVビル9階
事業内容: 電力アグリゲーション事業(太陽光・蓄電池・併設)
AIアグリゲーション・電力業界バックオフィス業務システム「BF Cloud」の開発及び提供
再生可能エネルギー発電所及び蓄電所の開発・運用代行
URL:
https://bluefieldenergy.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes