【10/30】札幌開催!自然資本データが拓く、北海道の成長戦略:GXとネイチャーポジティブを実現する地域・産業・金融の新しい接点
シンク・ネイチャー

[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100724/69/100724-69-81204d351be0c28ed7321d82e76b6df0-602x451.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■開催趣旨
気候変動対策としての脱炭素(GX:グリーン・トランスフォーメーション)と並行し、生物多様性の回復を目指す自然再興(ネイチャーポジティブ)の統合的推進がグローバルな最重要課題となっています。TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)をはじめ、金融市場や機関投資家においては、企業の「自然資本への依存と影響」を定量的かつ科学的に把握し、投資判断に組み込む動きが急速に拡大しています。
我が国において北海道は、国内随一の広大な自然資本を有すると同時に、風力・太陽光を中心とした再生可能エネルギーの供給ポテンシャル領域、ならびに次世代半導体拠点や次世代データセンター誘致を軸とした「GX戦略地域」の最重要拠点として位置づけられています。
本シンポジウムは、科学的かつ経済的アプローチに基づいた「環境金融・機関投資」の視点を導入することで、GXとネイチャーポジティブの両立的な推進に関わる話題を提供し、以下の4つの論点に焦点を当てて、自然と産業がともに育つ北海道を考えます。
- 道内企業のTNFD対応を推進する観点から、機関投資家や銀行が求める自然関連リスク開示のノウハウを紹介し、自然対応に伴う機会に関して議論します。- 機関投資家・銀行の評価軸を明らかにすることで、北海道の自然資本を「競争力化」したESG資金・成長投資の引き込み促進を議論します。- 「自然に配慮した工業団地・拠点」のブランディングの観点から、 再エネ・データセンター・半導体等の進出拠点において、環境配慮型アプローチによる独自の市場価値創出を議論します。- 科学的アプローチに基づく合意形成の確立の観点から、自然保全、経済合理性、環境負荷緩和、事業機会など複合的な観点を空間的に最適化しうる地域共創モデルを提示します。
■開催概要
● 日時: 2026年10月30日(金曜) 午後14時から17時まで(13時30分開場)
● 会場: 札幌市中央区北3条西3-1-44 ヒューリックスクエア札幌7階(TKPガーデンシティPREMIUM札幌駅南口)
● 主催:シンク・ネイチャー
● 是非聞いて頂きたい方: 北海道のGX推進、再エネ・インフラ開発に関わる企業、サステナビリティ担当者、地域金融機関、自治体関係者の皆様
● 定員:100名(先着順、申込期限:10月28日(水)18時)
*出欠確認のため、名刺をご準備ください
■プログラム構成
【開会挨拶/趣旨説明】14:00-14:10
【講演1.】14:10-14:40(質疑応答含む)
金井 司 (シンク・ネイチャー エグゼクティブアドバイザー(三井住友信託銀行 シニアアドバイザー)
自然資本金融と地域の資金循環
ネイチャーファイナンスの動向と「選ばれる工業団地」づくり、自然資本の価値を可視化し、投資・立地・経営判断に活かす
【講演2.】14:40-15:10(質疑応答含む)
寺門 雅代(ニッセイアセットマネジメント株式会社)
投資家が見る自然資本と企業価値―TNFD対応を成長機会と対話につなげる―
機関投資家目線でのネイチャー関連リスク評価と開示要求、地域・企業がESG投資・対話を惹きつけるための条件について
【ソリューション講演】15:10-15:30(質疑応答含む)
久保田康裕(株式会社シンク・ネイチャー)
ビッグデータで解く保全と開発の両立(案)
AI×自然資本関連ビッグデータによる再エネの空間計画の実装(環境評価から合意形成まで)、「ネイチャーDX」による自治体の自然資本経営
休憩15:30-15:40
【パネルディスカッション(会場参加者含む質疑応答)】15:40-16:10
北海道発・ネイチャーポジティブ共創戦略
登壇者全員 + 行政関係者(予定)
【ネットワーキング、名刺交換】16:10-16:40
■お申込みはこちらから
https://think-nature.jp/blog/20261030-event/
■登壇者
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100724/69/100724-69-e86db7ea6c6e79e53c5b7c800b9acdd7-902x1158.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
金井 司
三井住友信託銀行 シニアアドバイザー
株式会社シンク・ネイチャー エグゼクティブ・アドバイザー(サステナビリティ・ファイナンス担当)大阪大学法学部卒業後、住友信託銀行(現三井住友信託銀行)に入社。ロンドン支店や年金運用部等を経て、2003年にサステナビリティ部署の立ち上げを主導。2018年よりフェロー役員を務め、2026年にシニアアドバイザーに就任した。インパクト投資やテクノロジー金融、地域ESG金融等に造詣が深く、日本のサステナブルファイナンス界を牽引。現在は一般社団法人エコシステム社会機構理事やインパクト志向金融宣言運営委員長、環境省「ネイチャーポジティブ経済研究会」委員などの要職を多数務め、持続可能な社会の実現に向け尽力している。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100724/69/100724-69-193af2527794fce4c452259d2fdd5fea-1572x2048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
寺門 雅代
ニッセイアセットマネジメント株式会社
サステナブル投資推進部 兼 株式運用部投資調査室 チーフアナリストサステナブル投資推進部にて、当社のサステナブル投資の方針設定や投資フロントでの実践推進業務を率いる。自然資本や人的資本を含む幅広い持続可能性投資テーマにおける調査活動を統括。また、サステナビリティ経営を通じた企業価値向上に向けた投資先企業とのエンゲージメントの実行にも従事。環境省ESGファイナンス・アワード(環境サステナブル企業部門)選考委員、ILO(国際労働機関)「機関投資家のためのビジネスと人権ガイダンス」の作業部会メンバー。
早稲田大学法学士号、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(LSE)ソーシャルビジネス・アントレプレナーシップ修士号を取得。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100724/69/100724-69-cacfe3ab3f14997f3ff28fe71a30a85c-794x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
久保田 康裕
株式会社シンク・ネイチャー 代表取締役CEO北海道大卒業、帯広畜産大学院修士課程修了、東京都立大学院博士課程修了 博士(理学)。フィールドワークとビッグデータ&AIを統合して生物多様性を見える化、サイエンス誌やネイチャー誌をはじめとした一流学術誌に、マクロ生態学や生物多様性保全に関する論文を多数発表。最先端の科学的アプローチで自然の価値を可視化する「株式会社シンク・ネイチャー」を起業し、自然資本への投資が評価され豊かな社会経済へと繋がる世界の実現に挑戦中。
■シンク・ネイチャーについて
https://think-nature.jp/
当社は、生物地理学・マクロ生態学などの基礎科学と、生物多様性保全・システム化保全計画など応用学の知見を、ビジネス文脈において運用するネイチャーテック・スタートアップです。私たちのビジョンは「自然資本への投資が評価され、豊かな社会へとつながる世界を実現すること」です。データテクノロジーで「自然の価値」を見える化し、企業・金融・行政・市民の各活動において、“自然の可視化情報“に基づいて意思決定ができる状態を、私たちは作ろうとしています。
当社の強みは、陸海フィールドワーク現地観測と人工衛星観測に由来するビッグデータ(地球の生物多様性の高解像度可視化マップ)、社会経済情報(物流統計、産業連関、株式・先物取引情報、地政学リスクなど)を統合した最高度のデータ分析、そして地球環境の危機に適応するためのビジネスインテリジェンスの提供です。
当社の事業ポートフォリオは多面的で、企業向けIR開示支援(TNFD対応など)と自然資本経営の支援、カーボンニュートラルとネイチャーポジティブの調和的な実装支援、機関投資家・金融機関向け気候・自然デューデリジェンス、自治体の自然資本可視化システムに基づいたネイチャーDX支援、生き物見える化アプリによる市民向け生物多様性主流化(教育普及)のサービスを取り揃えており、「科学技術を起点に 、企業活動とファイナンス、制度、そして 文化を同時に推しにいく」統合戦略で事業成長を狙っています。
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes