10/10(土)開催!学びのユニバーサルデザイン×テクノロジーで拓く「子ども主役の学び」シンポジウム
みんなのコード

特定非営利活動法人みんなのコード(神奈川県横浜市、代表理事:杉之原 明子、以下みんなのコード)は、10月10日(土)に、『学びのユニバーサルデザイン×テクノロジーで拓く「子ども主役の学び」』(以下、シンポジウム)を開催します。
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開催背景と目的
生成AIは、私たちの想像を超えるスピードで日々進化を続けています。昨今では、生成AIとともにプログラムを作成する「バイブコーディング」*が注目されています。プログラミングの専門的な知識がなくても、自然言語を用いることで「児童生徒の実態にあったオリジナルの教材やアプリケーションを、自分の手でつくれる」ようになりつつあります。
また、現在、次期学習指導要領に向けた議論が中央教育審議会で進行中であり、改訂に向けた基本的な考え方の一つに「多様性の包摂」が掲げられています。教育課程企画特別部会の論点整理によると多様性の包摂は、「多様な個性や特性、背景を有する子供が多くなっている実態に向き合うとともに、こうした多様性を個人及び社会の力に変える観点から、一人一人の意欲が高まり、可能性が開花し、個性が輝く教育の実現を目指すもの」と説明されています。
本シンポジウムでは、米国フロリダ大学のマヤ・イスラエル 氏をゲストにお迎えし、学びのユニバーサルデザイン(すべての児童生徒にとって学びやすい授業をデザインするための考え方)とアクセシビリティに関する基調講演を聞いた上で、参加者の皆様の「こんな教材があったらいいのに」というアイデアを出発点に、バイブコーディングを活用して教材づくりに挑戦します。
小・中・高・特別支援学校の先生方、教育行政、ICT支援員、学識経験者など、教育現場に携わる方とともに「子ども主役の学び」を考えていきます。
*バイブコーディングとは、新しいプログラミングのアプローチの一つ。「言語の処理が得意」という生成AIの特性を利用し、「こんなものを作りたい」というざっくりとした指示を与えながら、生成AIと一緒にプログラムをつくることができます。
シンポジウム概要
■開催日
日時:2026年10月10日(土)13:00~17:00
■ プログラム(一部抜粋)
・基調講演
フロリダ大学 マヤ・イスラエル 氏
・バイブコーディングワークショップ
・パネルディスカッション
酒井 啓至 氏(初等中等教育局特別支援教育課 特別支援教育企画官)
海老沢 穣 氏(一般社団法人SOZO.Perspective 代表理事)
田中 愛 氏(新宿区立市谷小学校 主任教諭)
遠藤 麻里枝 氏(印西市立原山小学校 教諭)
■対象
・学校・教育関係者の方
・学びのユニバーサルデザインに興味がある方
※ プログラミングの知識・経験は不要です。プログラミング未経験の方でもご参加いただけます。
■会場
Google 渋谷オフィス (東京都渋谷区渋谷 3丁目21番3号 渋谷ストリーム)
■参加条件
・学校外で使用できるノートパソコン・Chromebookをご持参ください(タブレットの場合は、外部キーボードをご持参ください)
・学校外で使用できるGoogleアカウントでGeminiにログインして使用できること
■定員
50名
※上限に達し次第申込を締め切らせていただきます。
■お申込フォーム
URL:
https://peatix.com/event/5166808
■締め切り
2026年10月7日(水)18:00
■参加費
無料
■主催
みんなのコード
基調講演・パネルディスカッション登壇者プロフィール
マヤ・イスラエル 氏(フロリダ大学 教授 / CS Everyone コンピュータサイエンス教育センター 所長)
フロリダ大学教育テクノロジーおよびコンピュータサイエンス教育分野教授。同大学「CS Everyone コンピュータサイエンス教育センター」所長を務め、フロリダ州K-12 AI教育タスクフォースを率いる。障害のある児童・生徒を含むすべての学習者を対象としたCS(コンピュータサイエンス)およびAI教育の推進に取り組む。研究テーマは学びのユニバーサルデザイン(UDL)、アクセシビリティ、教員のプロフェッショナル・ラーニング(指導力向上)と実践。すべての生徒がK-12段階でCS・AI教育を受けられるよう、学区と連携したシステムレベルでの機会拡大を進めている。
酒井 啓至 氏(文部科学省初等中等教育局 特別支援教育課 特別支援教育企画官)
平成18年文部科学省入省。高知県教育委員会教育政策課長、初等中等教育局参事官付(高校改革を担当)、学校デジタル化プロジェクトチーム(1人1台端末や生成AIの利活用を担当)等を経て令和6年4月より現職。小・中・高校における特別支援教育や、特別支援学校の教育課程などを担当。博士(政策研究)
海老沢 穣 氏(一般社団法人SOZO.Perspective 代表理事)
東京都立特別支援学校教員を経て、一般社団法人SOZO.Perspectiveを設立。自治体や学校主催の研修会講師や特別支援学校の外部専門家として、授業づくりの助言・支援やICTワークショップなどを行っている。中央教育審議会特別支援教育ワーキンググループ専門委員、東京都教育委員会「学校教育のDX推進に向けた有識者会議」委員、デジタル庁デジタル推進委員。
田中 愛 氏(新宿区立市谷小学校 主任教諭)
広州日本人学校、東京都公立小学校、長野県公立小学校、東京学芸大学附属特別支援学校を経て現職。みんなのコードプログラミング指導教員養成塾一期生ののち、特別支援知的固定級、特別支援学校、通常級でプログラミング教育を実践。放送大学大学院情報学プログラム修士課程修了。
遠藤 麻里枝 氏(印西市立原山小学校 教諭)
印西市立原山小学校の特別支援学級担任として勤務。現在、自閉症・情緒障害特別支援学級を担当。原山小は情報教育を推進しており、日々の授業で積極的にICTを取り入れ、児童が鉛筆とノートのように情報端末を使用している学校。読み書きが苦手など特別な支援を必要としている児童も適切な支援が受けられる教育環境を目指し、効果的で望ましいICTの活用について模索中。
ご参加にあたっての注意事項
・イベント当日の様子を写真や動画で撮影させていただき、みんなのコードほか関係各社の広報活動に使用する場合がありますが、氏名等個人情報との併記は行いません。
・終了時間は前後する可能性があります。
・オンライン配信はございません。
・文字通訳、場内誘導、座席の確保について、特別な配慮をご希望の方は、9月24日(木)までにご希望の内容をお知らせください。ご要望内容を検討の上、できる限り対応させていただきます。
本件に関するお問い合わせ先
NPO法人みんなのコード
E-mail:info@code.or.jp
URL:
https://code.or.jpプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes