集英社みらい文庫とYondemyが連携開始。児童書に「ヨンデミーレベル」を表示へ
株式会社Yondemy

~本の難しさがひと目でわかる「ヨンデミーレベル」。子どもも保護者も、対象年齢だけではわからなかった「今読める一冊」を選べるように~
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営する株式会社Yondemy(本社:東京都渋谷区、代表取締役:笹沼颯太)は、株式会社集英社の児童文庫レーベル「集英社みらい文庫」との連携を開始いたします。
本連携では、集英社みらい文庫の作品に、本の難易度を示すYondemy独自の指標「ヨンデミーレベル」(※1)を順次表示していきます。
同じレーベルの本でも、読みやすさには幅があります。子ども自身が「これなら読めそう」と手に取れる状態をつくることで、本との出会いを支えていきます。
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「集英社みらい文庫」について
「集英社みらい文庫」は小中学生向けの読みものレーベルです。『鬼滅の刃ノベライズ』等のノベライズ作品、『霧島くんは普通じゃない』等のオリジナル作品などを、初めて小説を読む子どもにも読みやすい文章と、手に取りたくなるステキなイラストカバーでお届けしています。
(※1)PR TIMES「
ヨンデミー、子どもの“読む力”を測る独自指標「ヨンデミーレベル」が特許を取得」
本連携では、集英社みらい文庫の作品にヨンデミーレベルを順次表示していきます。
すでに刊行されている作品については、作品ごとのヨンデミーレベルを、Yondemyおよび集英社みらい文庫のWebサイトに掲載します。今後新たに刊行される作品については、本の帯などにヨンデミーレベルを表示していくことを予定しています。
ヨンデミーレベルは、児童書の文章の難しさを数値化したYondemy独自の指標です。(※1)絵本や児童書1,000冊以上の全文データをもとに、漢字・漢語率や一文の長さなど複数の要素から難易度を判定しており、数値が高いほど文章が難しいことを示します。学年別の分類にとらわれず、子ども一人ひとりの読む力に合った本を選べることが特徴で、日本漢字能力検定(漢検)の級とも連動しています。
この指標は、子どもを評価するためのものではありません。読む力の高さで子どもに順位をつけたり、優劣を示したりするものではなく、目の前の一冊が今の自分に合っているかを判断するための、本の側に付けられた目安です。
ヨンデミーでは、この指標をもとに子ども一人ひとりに合わせた本を届けてきました。今回、その指標を書店や家庭でも使える形にしていきます。
書店の児童書売り場で、子どもや保護者が本の難しさを判断する手がかりは限られています。多くの場合、示されているのは「小学校中学年から」といった対象学年です。
しかし、同じ対象学年の中にも、読みやすさの幅があります。同じレーベルの作品であっても、文章量や表現の難しさは一冊ごとに異なります。
読む力に対して難しすぎる本に出会うと、子どもは途中で読むことをやめてしまいます。そして「本は難しいもの」という感覚だけが残ります。反対に、やさしすぎる本ばかりでは、次の一冊へ進む機会を失います。
英語圏では、本の難易度を共通の尺度で示す「Lexile指数」が広く使われており、多くの書籍がその指数によって分類されています。一方、日本の児童書には、そうした共通の目安がまだ広く行き渡っていません。
ヨンデミーレベルが示されることで、書店の棚の前に立ったとき、子ども自身が「これなら読めそう」と判断できるようになります。誰かに選んでもらうのではなく、自分で手に取った一冊は、読み切れたときの手応えも違います。その体験が、次の本へ向かう力になります。
保護者にとっても、「この本、うちの子に読めるだろうか」という判断を、対象年齢だけに頼らずに行えるようになります。書店で迷ったとき、あるいは子どもが選んできた本を見たときに、目安があることで背中を押せます。
一冊を読み終えたあとも同じです。同じレーベルの中から、今の読む力に合った次の作品を選びやすくなります。
お子さまの読む力は、書店にいるその場で確かめられます。LINE公式アカウント「おうち読書のミカタライン」で提供している「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」(※2)は、画面に表示された2つの文章を見比べて「自分にぴったりだと思う方」を選ぶだけで、30秒から1分ほどで判定が完了します。会員登録は不要で、どなたでも無料で利用できます。
判定したレベルを手がかりに、目の前の棚から今の自分に合った一冊を選ぶ。集英社みらい文庫の作品にヨンデミーレベルが表示されることで、この流れが書店の中で完結するようになります。
(※2)PR TIMES「
LINEで30秒~1分、子どもの“読む力”に合った本がわかる!「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」をリニューアル」
集英社みらい文庫編集部
「大人に読まされるのではなく、子どもが自ら進んで手にしたくなるエンタメ小説を作りたい」との思いで創刊した「集英社みらい文庫」は、2026年に15周年を迎えました。
ゲームやアニメ、動画配信サービスなど多様なエンターテインメントがあふれる中でも、子どもたちを本に振り向かせ、読書の楽しさを知ってもらいたい。Yondemyさまと連携することで“みらい”の子どもたちにさらに豊かな読書体験を提供できたら嬉しく思います。
株式会社Yondemy 代表取締役 笹沼 颯太
このたび、15周年を迎えられた集英社みらい文庫さまとご一緒できることを、心からうれしく思います。
子どもが本を選ぶとき、頼りにできる手がかりは多くありません。対象年齢だけでは、その一冊が自分にとって読みやすいかどうかまではわかりません。今回の連携では、集英社みらい文庫さまの作品に「ヨンデミーレベル」という目安を添えることで、子ども自身が「これなら読めそう」と手に取れる状態をつくっていきます。
自分で選んだ一冊を読み切れたとき、子どもは次の本に手を伸ばします。その繰り返しが、読書を続けていく力になります。子どもが自分の力で本を選べる場所を、集英社みらい文庫さまとともに広げていけることを、とても楽しみにしています。
Yondemyはこれまで、未来屋書店、丸善ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、くまざわ書店、今井書店と連携し、ヨンデミーレベル別に本を並べた「ヨンデミーレベル本棚」を店頭に展開してきました。(※3)(※4)(※5)(※6)(※7)今回は、書店の棚から一歩進み、本そのものにヨンデミーレベルを表示していきます。
本の難しさを見分ける目安が、より多くの児童書に共通のものとして根づいていくことで、子どもたちはどの棚の前に立っても「今読める一冊」を選べるようになります。
集英社みらい文庫とともに始めるこの取り組みが、その環境づくりの一歩となるよう、これからも歩みを進めてまいります。
(※3)PR TIMES「
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」が未来屋書店と連携開始」
(※4)PR TIMES「
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」が丸善ジュンク堂書店と連携決定」
(※5)PR TIMES「
紀伊國屋書店、子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」と連携開始」
(※6)PR TIMES「
くまざわ書店、子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」と連携開始」
(※7)PR TIMES「
今井書店、子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」と連携開始」
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71742/107/71742-107-b8ae185f79380ce7f8c86d827be88641-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ヨンデミー」は、お子さま一人ひとりの読む力や好みをAIが分析し、最適な本を推薦するオンライン習い事サービスです。AIが担当する「ヨンデミー先生」が毎日数分のミニレッスンを通じて読書の楽しさを伝え、ゲーム感覚で成長を実感できる設計により、読書が苦手なお子さまでも無理なく読書習慣を身につけられます。独自の読書指標「ヨンデミーレベル(R)」を活用し、お子さまの読む力に合わせて一人ひとりにぴったりな本を選書します。お子さまの「読めた」「楽しい」「もっと読みたい」という気持ちを育みます。
サービスURL:
https://lp.yondemy.com/
「株式会社Yondemy」について
株式会社Yondemyは、子どもが楽しみながら読書習慣を身につけることを支援する、オンライン習い事「ヨンデミー」を開発・運営しています。本を読む楽しさを伝え、一人ひとりに合った読書の機会を広げることで、子どもたちの成長をサポートし、“読書を習う”という新しい文化の創造に挑戦しています。
会社名 :株式会社Yondemy
代表者 :代表取締役 笹沼颯太
設立日 :2020年4月13日
所在地 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目14番13号 岡崎ビル810号室
事業内容:子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の開発・運営等
URL :
https://corp.yondemy.com/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes