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GEベルノバ、ユーラスエナジーの冷水峠プロジェクトに29.4MWの風力発電設備を供給

GE Vernova

GEベルノバ、ユーラスエナジーの冷水峠プロジェクトに


- 日本特有の風況下で信頼性の高い性能を発揮できるよう設計された4.2MWの主力タービンを採用- 本契約により、成長を続ける日本の風力発電市場で、GEベルノバの存在感をさらに高める・GEベルノバの技術は、日本国内に設置された大型ガスタービンによる発電設備容量の約50%、および陸上風力発電設備容量の約25%を支えている- 「ワークホース(主力機種)」戦略は、標準化・工業化された機器により、再現性の高い導入と長期的な信頼性を実現

GEベルノバは本日、同社の陸上風力発電事業部門が、株式会社ユーラスエナジーホールディングス(以下「ユーラスエナジー」)と、青森県むつ市および下北郡東通村に建設される29.4MWの「ユーラス冷水峠ウインドファーム」向けに、4.2MW-117mの風力タービン7基を供給する契約を締結したことを発表しました。本契約には、2年間のサービス契約が含まれており、さらに2年間の延長オプションも付帯しています。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159435/6/159435-6-d4e51cd9e11f06446d188011f7e13272-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GEベルノバの4.2MW-117m風力タービン

4.2MW-117m風力タービンは、GEベルノバの主力4MWシリーズのひとつです。同タービンは、200万時間以上の稼働実績を持ち、日本特有の風況下において高出力かつ信頼性の高い性能を発揮できるよう特別に設計されています。


GEベルノバの陸上風力発電部門 インターナショナル・マーケット担当チーフ・コマーシャル・オフィサーであるギラン・サバティエは、次のように述べています。
「冷水峠プロジェクトの実現に向けて、再びユーラスエナジーとパートナーシップを結べることを大変嬉しく思います。GEベルノバの4MWシリーズは日本の風況・地形条件に適しており、日本の風力発電のポテンシャルを最大限に引き出すために必要な耐久性と効率性を備えています。GEベルノバの技術は現在、日本の陸上風力発電設備容量の25%を支えており、今後も日本のエネルギー転換を支援してまいります」


株式会社ユーラスエナジーホールディングスの代表取締役 兼 副社長執行役員の秋吉 優氏は、次のように述べています。
「日本における再生可能エネルギープロジェクトにおいて、GEベルノバと再度、パートナーシップを結べることを嬉しく思います。むつ市および下北郡東通村の皆様、行政機関、そしてすべての関係者の皆様の多大なるご支援に感謝申し上げます。青森県における新たな風力発電所の建設をともに進め、両社の継続的な協力を通じて日本の再生可能エネルギー目標の達成に貢献できることを楽しみにしております」


本プロジェクトは、2030年までに電源構成に占める再生可能エネルギー比率を36~38%程度とする日本の目標の達成に寄与するものです。GEベルノバと経済産業省は2025年6月10日、エネルギー安全保障と技術革新に関する課題への対応と可能性の追求を通じ、協力関係を強化するフォーカスグループを立ち上げました。
今回の発表は、GEベルノバが日本市場で事業を着実に拡大する中で行われました。同社は2025年、大手電力会社から新興の独立系発電事業者(IPP)まで、多様な顧客層から合計339MWの受注を獲得しました。GEベルノバおよび同社の技術は、日本の電力供給能力全体にも大きく貢献しており、日本に設置された大型ガスタービン発電設備容量の約50%、陸上風力発電設備容量の約25%を占めています。


GEベルノバの風力発電部門のポートフォリオは、実績のある主力機種を標準化・工業化して展開する「ワークホース(主力機種)」戦略に基づいています。この戦略により、導入の再現性を高めるとともに、長期にわたる信頼性を実現します。世界中で59,000基を超えるタービンが稼働しており、その経験が、GEベルノバが設計・製造・展開するすべての製品に活かされています。


【補足情報】
・本受注は2026年第2四半期に計上されました。
・GEベルノバの4.2MWタービンは117メートルのロータを備えており、当社ではこれを「4.2MW-117m」としています。


■GEベルノバについて
GEベルノバ(GE Vernova Inc.、NYSE: GEV)は、電力(Power)、風力発電(Wind)、送配電(Electrification)の3つの事業セグメントと、それらを支えるアクセラレータービジネスで構成されるグローバルエネルギー企業です。130年以上にわたり世界の課題解決に取り組んできた経験を基盤に、世界の電化を推進すると同時に脱炭素化にも取り組むことで、エネルギー転換をリードする独自のポジションを築いています。
GEベルノバは、各国の経済活動を支えるとともに、健康・安全・セキュリティ、そして人々の生活の質の向上に不可欠な電力の供給を、お客さまとともに実現しています。本社は米国マサチューセッツ州ケンブリッジにあり、世界100カ国以上で85,000人以上の従業員が事業を展開しています。パーパスである「The Energy to Change the World」のもと、GEベルノバの技術は、より手頃で信頼性が高く、持続可能で安全なエネルギーの未来の実現に貢献しています。詳しくは、同社のウェブサイトおよび LinkedIn をご覧ください。
GEベルノバの風力発電事業は、風力を活用して新たなエネルギー時代の到来を加速させるため、風力発電に関する幅広い製品およびサービスの提供に注力しています。お客さまに提供する技術には、次世代の高効率3MW陸上風力タービンや、洋上風力タービンシリーズ「Haliade-X」に加え、メンテナンスソリューションおよび延命化オプションが含まれます。

【将来の見通しに関する記述】
本プレスリリースには、将来の見通しに関する記述(フォワードルッキング・ステートメント)が含まれています。これらは将来の出来事に関する記述であり、その性質上、さまざまな程度で不確実な事柄を扱っています。これらの記述は、GEベルノバの将来予想される事業や財務の業績、財務状況、製品の性能見通し、提供するサービスおよびそれによって生み出される結果などに関する見通しが含まれる場合があります。一般に、「期待する」「予想する」「意図する」「計画する」「信じる」「模索する」「見込む」「推定する」「予測する」「目標」「暫定」「範囲」などの表現が用いられている場合、将来の見通しに関する記述である可能性があります。将来の見通しに関する記述は、その性質上、計画中または検討中の取引、投資、プロジェクトおよびそれらの成果に関する見通し、ならびにマクロ経済および市場環境の変化や変動が、同社の事業運営、業績、財務状況、さらにグローバル・サプライチェーンや世界経済に及ぼす影響など、さまざまな不確実性を伴う事項を含んでいます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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