モースマイクロ、Byte Labを欧州初のWi-Fi HaLowデザインパートナーに選定
Morse Micro PTY. LTD.
クロアチアの設計・製造企業が、組み込み設計から認証、生産に至るまで、同プログラムの欧州全域におけるWi-Fi HaLow製品の展開を推進
2026年9月16日
<<報道資料>>
Morse Micro PTY. LTD.
モースマイクロ、Byte Labを欧州初のWi-Fi HaLowデザインパートナーに選定
Wi-Fi HaLowチップベンダーの世界的リーダーである
モースマイクロ(Morse Micro PTY. LTD.、本社:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州)は本日、
Byte Labs社がモースマイクロのデザインパートナープログラムに参加したことを発表しました。クロアチアのザグレブに本社を置くByte Labsは電子製品の設計、認証、製造を一貫して自社で行っており、欧州の顧客に対し、製品構想から生産に至るまでのワンストップソリューションを提供しています。
モースマイクロのデザインパートナープログラムは、選定された設計会社、システムインテグレーター、および開発者にWi-Fi HaLow製品を迅速に市場に投入するための半導体、ツール、およびサポートを提供します。Byte Labが本プログラムに参加したことで、欧州市場向けに製品を開発する顧客は、欧州大陸を離れることなく、設計から認証、量産に至るまでの全プロセスを一貫して委ねることができるパートナーを得ることになります。
モースマイクロの共同創業者兼CEOであるマイケル・デニル(Michael De Nill)は次のように述べています。「Byte Labを欧州初のデザインパートナーとして迎え入れることができ、大変嬉しく思います。設計、認証、生産のすべてが現地で完了することで、欧州全域の企業にとって、Wi-Fi HaLow製品の構想から市場投入を成功させるまでの道のりが短縮されます」
モースマイクロがByte Labを選定した理由は、同社の幅広い内製能力と量産化に至るまでの実績を評価して同社を選定しました。2011年に設立されたByte Lab社は、組み込みハードウェア、組み込みソフトウェア、機械工学、モバイルおよびクラウド開発、さらにはエッジAIの導入までをカバーし、さらに自社のプリント基板実装および筐体組立ラインで製造を行っています。
Byte Lab社の共同創業者兼CEOであるマティヤ・プシュカル(Matija Puškar)氏は次のように述べています。「当社の顧客は、いくつもの中継器をつなげることなく、大規模な産業施設やインフラ施設全体をカバーできることを求めています。Wi-Fi HaLowは、そのニーズに直接応えるものです。同様に重要なのは、当社が最初の要件から設計、認証、生産に至るまで、他社に委託することなく自社で製品を完結させることができるという点です」
モースマイクロは、世界中の設計会社から引き続き強い関心を集めています。Byte Labは、Gateworks、VPI Technology、CA Engineering、Pace Wireless、万創科技に続き、このプログラムに参加し、産業用IoT、エッジAIアプリケーション、スマートインフラ、セキュリティ、公益事業、農業などの分野に長距離・低消費電力かつ信頼性の高いワイヤレス性能をもたらします。
モースマイクロについて
モースマイクロはWi-Fi HaLowファブレス半導体のリーダー企業であり、数多くの賞を受賞した技術によりモノのインターネット(IoT)の接続性を変革します。同社は、シドニーに本社を置き、米国、台湾、中国、インド、日本、英国に海外オフィスを構えており、次世代の長距離・低消費電力Wi-Fi HaLowソリューションの普及を推進しています。当社の先進的なMM6108と最新発表のMM8108チップは、市場の中で最速、最小サイズ、最低消費電力、最長伝送距離を持つWi-Fi HaLow接続を提供するチップの一つです。
モースマイクロのWi-Fi HaLowテクノロジーは、接続されたデバイスが従来のWi-Fiネットワークの10倍の通信距離、100倍の面積をカバーし、世界的に留まることを知らない勢いで普及しています。この躍進は、スマートホーム、産業オートメーション、スマートシティなど、さまざまな分野におけるIoT接続を変革させています。詳細は
https://www.morsemicro.com をご覧ください。
Byte Labについて
2011年に設立されたByte Lab Groupは、複雑な電子機器およびコネクテッド製品の産業化を専門とするエンジニアリンググループです。
150名以上の専門家を擁し、クロアチアとオーストリアにオフィスを構える同グループは、組み込みハードウェアおよびファームウェア開発、センサー統合、ワイヤレス接続、エッジAI、モバイルおよびクラウドソフトウェア開発、プロトタイピング、テスト、および少量生産を統合しています。
Byte Labは、実現可能性の検証、製品開発、評価、パイロット生産、さらには量産への移行に至るまで、製品開発ライフサイクル全体を通じて顧客を支援しており、これにより顧客は構想段階からから量産化に至るまで、単一のエンジニアリングパートナーと協業できるようになります。
詳細は、
https://www.byte-lab.com をご覧ください。
以上
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes