学習体験を「おもしろい」と感じた層ほど、学習効果もその後の継続学習意欲も向上。学習内容だけではなく、受講者の体験設計が学習の質を高める結果に
パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社

―パーソルワークスイッチコンサルティング、企業内学習における「おもしろさ」と学習効果の関係に関する調査結果を公表―
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルワークスイッチコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小野 隆正、以下「パーソルワークスイッチコンサルティング」)は、企業ではたらく5,000名を対象に、『企業内学習における「おもしろさ」と学習効果の関係に関する調査レポート 2026』を実施いたしました。
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本調査は、企業内学習における「つまらなさ」と「おもしろさ」が、理解・記憶、継続的な学習意欲、実践意欲などの学習効果に与える影響を定量的に調査することを目的に実施しました。
調査の結果、学習体験が「おもしろかった」層は、学習(理解・記憶)効率・継続学習意向・実務活用意向のすべての指標において有意と感じている割合が約9割であり、業務との接続や新たな気づき、主体的に関わる機会が「おもしろさ」に強い影響あることが明らかになりました。
学習体験を「おもしろい」と感じた層ほど、学習効果もその後の継続学習意欲も向上。学習内容だけではなく、受講者の体験設計が学習の質を高める結果に
<調査企画・監修>
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パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社
人事コンサルティング事業部 人事コンサルティング統括部
人材開発・ラーニングデザイン部
シニアコンサルタント
大三 智章
調査では、学習機会をおもしろかったと感じた人ほど、理解・記憶が効率的だったと評価し、関連する内容を学び続けたい、実務で試したいと回答する割合が高い傾向が確認されました。また、学習体験におもしろさを感じる要因としては、仕事や課題との関連、新しい発見や気づき、実際に試してみたいという感覚などが多くあげられました。
一方、つまらなさについては、一方的に聞くだけで関わる場面が少ないこと、内容や進行が単調であること、既に知っている内容が多いことなどがあげられています。
どのような要素が「おもしろさ」に結びつき、受講者の学習効率や意欲につながるのかを理解することは、企業として提供する学習体験の効果を高めるための重要な鍵の一つと考えられます。
主な調査結果・詳細
「おもしろさ」と学習(理解・記憶)効率・継続学習意向・実践活用意向の関係
学習が「おもしろかった」層は、「学習(理解・記憶)が効率的だった」91.0%、「継続学習意向(継続して学びたい)」90.2%、「実務活用意向(実務で試したい)」89.8%とすべての項目が約9割。
学習が「おもしろくなかった」層はいずれの指標も3割未満にとどまり、両者の差は65.3~71.0ポイントと大きく開いた。
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※ 「おもしろかった/どちらともいえない/おもしろくなかった」各層の中で、各指標に対して肯定側の回答をした割合を示しています。
おもしろさに影響する学習体験要素
おもしろさには、仕事や課題とのつながり、新しい発見、実際に試してみたいと思えることが関係している。
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Q13 【直近1年で最も印象に残った学習内容】について、【Q11回答】と感じた理由について最もあてはまるものをひとつお知らせください。(SA)
つまらなさに影響する学習体験要素
既知の内容の多さや、一方的で関与する場面が少ないこと、単調な進行は、つまらなさの主な要因となっている。
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Q10 【直近1年で最も印象に残った学習内容】について、【Q8回答】と感じた理由について最もあてはまるものをひとつお知らせください。(SA)
▼本調査レポートのダウンロードはこちら
https://www.persol-wsc.co.jp/document/1514
調査概要
調査名称:企業内学習における「おもしろさ」と学習効果の関係に関する調査レポート 2026
調査時期:2026年7月13日(月)~2026年7月15日(水)
サンプル数:本調査5000名
調査方法:調査会社モニターを用いたインターネット調査
調査対象:男女20~60代、全国、有職者、直近1年以内の学習経験がある
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は【パーソルワークスイッチコンサルティング調べ】とご明記ください。
“おもしろい”を活用した人材育成サービス『まなおも ~学びをもっとおもしろく~』
アソビやゲームが人を夢中にさせる仕組みと、心理学に基づく学びの知見を活かし、受講者の「もっと知りたい」「やってみたい」を引き出す学習体験を設計・提供する人材育成サービスを提供しています。
“おもしろい”という感情は、人を自発的な行動へと導く大きな原動力です。
まなおもはその力を活用しながら、学習の継続や実践を促し、自ら学び行動する人材の育成を実現します。
▼『まなおも ~学びをもっとおもしろく~』サービスサイトはこちら
https://www.persol-wsc.co.jp/service/manaomo
オンラインセミナーのご案内
本調査レポートの結果を徹底解説するとともに、データから見えてきた企業内学習の設計ポイントと学習効果を高める体験要素を詳しくお伝えします。
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開催概要
日時:2026年10月21日(水)12:00~12:55(ルームオープン 11:55)
会場:オンライン(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
定員:80名
主催:パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社
詳細・お申込み:
https://www.persol-wsc.co.jp/seminar/1515
■パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社について
https://www.persol-wsc.co.jp/
パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社は、戦略や制度設計、システムの導入からデータ活用・実務運用改善まであらゆる人事課題を解決する「人事コンサルティング」、AIやAutomation技術の活用によりBPR(Business Process Re-engineering)を実現する「テクノロジーコンサルティング」の2つの領域で事業を展開しております。「パーソルグループの人と組織の課題解決力を活かし、業務とテクノロジーコンサルティングで“はたらき方を転換”する」というミッションを掲げて、お客様の直面している課題や将来起こりうる問題を共に解決し、人と組織の生産性向上を実現してまいります。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes