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日立ハイテク、インド・ムンバイにバイオ医薬品などの化学・産業分野向け分析装置のデモラボを開設

日立ハイテク

日立ハイテク、インド・ムンバイにバイオ医薬品などの

バンガロールの半導体分野向けと合わせた2拠点デモラボ体制を構築し、インド市場でのデジタライズドアセットの提供を強化しHMAX Industryを加速


 
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49375/221/49375-221-ff69f65842a2d24160bfeb4ee821dc34-1299x992.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Advanced Technology Innovation Center Mumbai(ムンバイラボ)」が入居するビル外観

 株式会社日立ハイテク(以下、日立ハイテク)は、インド共和国(以下、インド)・ムンバイにおいてバイオ医薬品や環境・材料などの化学・産業分野で高度化する研究開発・品質管理ニーズに対応し、お客さまの分析・評価課題の解決を支援するため、分析装置のデモラボ「Advanced Technology Innovation Center Mumbai (以下、ムンバイラボ)」を10月1日に開設します。ムンバイラボは、日立ハイテクグループのインド現地法人であるHitachi High-Tech India Private Limitedが運営し、分析装置を活用した実機デモンストレーション、アプリケーション提案、顧客サンプルの評価、技術相談などを行います。
 日立ハイテクは2025年、バンガロールに半導体分野向けを中心としたデモラボ拠点として「Advanced Technology Innovation Center India (以下、バンガロール拠点)」を開設しました。最先端の電界放出形走査電子顕微鏡(FE-SEM) 「SU8600」をはじめとした電子顕微鏡を設置し、各種装置とデジタル技術の活用によるサンプル評価から故障解析、プロセス検証までを効率的に支援するスマートラボとして、お客さまとの協創を推進しています。
 ムンバイラボでは、分光光度計、液体クロマトグラフ、熱分析装置などの分析装置を設置し、バイオ医薬品や環境・材料などの化学・産業分野を中心としたお客さまの課題解決に向けたソリューション提案・協創を行います。半導体分野を支援するバンガロール拠点と化学・産業分野を支援するムンバイラボの開設によりインド国内2拠点ソリューション提供体制を整備し、半導体・エレクトロニクスと化学・産業のインドで急成長する分野をカバーすることで、お客さまとのタッチポイントや協創機会の拡大をめざします。
 日立グループが注力する次世代ソリューション群「HMAX Industry」を支えるデジタライズドアセットの提供を成長市場・分野向けにさらに強化することで、フィジカルAIの活用による、お客さまの課題解決およびグローバルな産業変革に貢献していきます。

主な特長
 ムンバイラボは、バンガロール拠点との連携も見据え、インドの化学・産業分野を中心としたお客さまに対して主に以下の価値を提供します。

(1)幅広い分析ニーズに対応する課題解決の提案・協創と実機評価環境
 バイオ医薬品から化学・材料まで幅広いニーズに対応するため、分光光度計、液体クロマトグラフ、熱分析装置、アミノ酸分析計、滴定装置など日立ハイテクグループの取り扱い製品の実機を設置します。複数の装置を組み合わせ、お客さまのビジネス課題に対して総合的にソリューションを提案し、ラボ内の実機を用いた評価・検証を行うことで、単なる機器展示にとどまらず、お客さま自身のサンプルを用いた装置導入前の概念実証(PoC)やアプリケーション開発を日立ハイテクの専門スタッフと共に行う協創の場として機能します。

(2)本格的な化学分析環境と立地の優位性
 ムンバイ空港から車で約60分とアクセスの良い都市ターネーのMIDC(マハーラーシュトラ州産業開発公社)エリアに位置しています。また、化学物質を取り扱う分析評価に必要な国が定める安全・環境基準を満たした施設として、お客さまは安心して実サンプルを用いた評価や検証を実施いただくことができます。

今後の展開
 日立ハイテクは、インド国内ラボ2拠点体制を構築・運営し、地域自律での価値提供によって成長市場での顧客接点の飛躍的な強化をめざします。さらに、両拠点の連携に加え、ハンズオンワークショップの定期開催や、学術機関との共同研究、学生インターンシップの受け入れなどを通して、インドの科学技術の発展や次世代の人財育成にも寄与していきます。日立ハイテクは今後も、お客さまの近くで真の課題を把握し、最先端の解析・分析技術とアプリケーション提案を通して、インドにおける研究開発・品質管理および産業の高度化に貢献していきます。

日立製作所のコネクティブインダストリーズセクターについて
 日立のコネクティブインダストリーズ(CI)セクターインダストリアルソリューションビジネスユニットに所属する日立ハイテクでは、プロダクトの豊富なインストールベース(デジタライズドアセット)のデータにドメインナレッジと先進AIを組み合わせた次世代ソリューション群「HMAX Industry」に注力しています。フィジカルAIのリーディングカンパニーをめざし、これらをコアとする「インダストリアルソリューション」の提供を通じて、お客さまのライフタイムバリューを最大化し、グローバルに産業を変革することで、豊かな社会の実現をめざします。

関連リンク
Hitachi High-Tech India Private Limitedについて
Advanced Technology Innovation Center Indiaについて

商標注記
記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

日立ハイテクについて
 日立ハイテクは、持続可能な地球環境、健康で安心・安全な暮らし、科学と産業の持続的発展に貢献するため、「知る力で、世界を、未来を変えていく」という企業ビジョンを掲げ、社会やお客さまに最先端の技術や製品・サービスを提供しています。ヘルスケア分野における医用分析装置、バイオ関連製品、放射線治療システム、半導体分野における半導体製造・検査装置のほか、環境分野や材料の研究などで用いられる分析装置、解析装置を製造・販売しています。また、電池、通信インフラ、鉄道検測、デジタルなどの産業・社会インフラ分野で高付加価値ソリューションを提供するなど、幅広い事業領域でグローバルに事業を展開しています。私たちは、社会やお客さまの真の課題を正しく知り、解決策を提供し続けることで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。(2026年3月期日立ハイテクグループ連結売上収益は8,217億円)
 詳しくは、日立ハイテクのWebサイト(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/)をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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