FRONTEOグループのアルネッツ、DXテーマの優先順位付けを支援する「ポートフォリオワークショップ」を提供開始
株式会社アルネッツ

業務部門とIT部門の合意形成から、短期・中期ロードマップとPoC計画の策定まで支援
株式会社FRONTEOのグループ企業である株式会社アルネッツ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:渡邉 輝明、以下「アルネッツ」)は、企業が抱える業務課題や改善アイデアを整理し、取り組むべきDXテーマの優先順位付けから実行計画の策定までを支援する「ポートフォリオワークショップ」の提供を開始しました。
「ポートフォリオワークショップ」は、企業のDX内製化に向けた人材育成を支援するアルネッツのサービス「DX Academy」の新たなプログラムです。受講企業の業務部門や情報システム部門などの関係者が参加し、ローコード開発プラットフォーム「Mendix」による開発を前提として、業務課題等を議論・整理します。その上で、実現手段、期待効果、複雑度などの観点から各テーマを評価し、優先順位について合意形成を図るとともに、短期・中期の実行ロードマップや、実現可能性を検証するPoC(概念実証)の計画を策定します。
[画像:
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■提供の背景:DXのアイデアを具体的な実行計画へ
企業がDXを推進する中では、業務課題や改善アイデアがあっても、「何から着手すべきか分からない」「取り組むテーマの優先順位を決められない」「現場から改善テーマが集まらない」「PoCに着手するテーマを選びたい」といった課題が生じます。特に、業務部門とIT部門で課題の捉え方や優先順位が異なる場合、DXのアイデアを具体的な取り組みへと進めるためには、双方が課題認識を共有し、取り組むテーマや進め方について合意形成を図ることが重要です。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2026年7月に公表した「DX動向2026」では、DXに取り組む企業を対象とした調査分析において、「経営者・IT部門・業務部門の協調ができている」と回答した割合は、DXの成果が出ている企業では72.9%、成果が出ていない企業では37.1%であり、部門間の協調とDXの成果には関連が見られることが示唆されました。※1
※1 「十分にできている」「まあまあできている」の合計。
出典:独立行政法人情報処理推進機構「DX動向2026」(2026年7月30日公表), p.14,図表2-11.
https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/rcu1hd0000017uk8-att/dx-trend-2026.pdf#page=14
本ワークショップは、こうした課題を踏まえ、受講企業の複数部門の関係者が協働して課題を整理し、共通の観点に基づきDXテーマを比較・検討して優先順位付けや実行計画策定に取り組むことを通し、DXの成果につなげることを目指すものです。アルネッツはこの一連のプロセスを伴走支援します。
■「ポートフォリオワークショップ」の特長
1.業務課題や改善アイデアを整理し、DXテーマを具体化
受講企業の業務部門や情報システム部門などから業務課題や改善アイデアを持ち寄り、それぞれの視点を組み合わせながら、Mendixの活用により解決や価値創出を実現できるテーマを整理・具体化します。
2.ビジネスとITの両面から評価し、優先順位の合意形成を支援
抽出したテーマについて、期待できる効果や実現の複雑度などの観点から評価します。業務部門と情報システム部門それぞれの課題認識や視点を共有しながら比較・検討することで、組織として優先的に取り組むテーマについて合意形成を図ります。
3.ロードマップとPoC計画を策定し、実行につなげる
優先順位を決定したテーマについて、短期・中期の実行ロードマップを策定します。さらに、実現可能性を検証するPoCの実施に向けた計画を作成し、ワークショップでの検討を具体的なDXの取り組みやシステム開発に向けた検討につなげます。
■ワークショップの進め方と成果物
本ワークショップでは、以下の5つのステップで、業務課題や改善アイデアの整理からPoC計画の作成までを進めます。
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/153832/table/23_1_4f7f8a732098c169ccaadef7981e5b52.jpg?v=202610010215 ]
ワークショップ終了後には、検討した内容を報告書にまとめて提出します。
<報告書の記載内容の例>
・ 優先順位付きのポートフォリオ(取り組むテーマの一覧)
・ 実現手段別のテーマ整理
・ 期待効果と複雑度による4象限マトリクスの分析結果
・ 短期・中期ロードマップ
■提供概要
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/153832/table/23_2_4fd9b9e0b4c3a4a52ee598059300e234.jpg?v=202610010215 ]
■ワークショップ実施後の支援
アルネッツは、ワークショップで選定したテーマについて、PoCの実施支援、Mendixによるシステム開発など、その後のDXの実行も支援します。また、DX Academyを通じたMendix開発人材の育成など、企業のDX内製化に向けた継続的な支援も提供しています。これらは本ワークショップとは別に提供する支援サービスです。内容・条件はお問い合わせください。
■DX Academyについて URL:
https://www.mendix.alnetz.co.jp/services#dx-academy
DX Academyは、企業のDX内製開発体制を支えるスキルを体系的かつ実践的に学べるオンライン学習プラットフォームです。オンライン・オンデマンドで学習するコースと集合型のウェビナー形式で受講するコースで構成され、開発基礎からプロフェッショナルな開発者向けまで、段階的・体系的に日本語で学習できるプログラムを提供しています。
■Mendixについて URL:
https://www.mendix.alnetz.co.jp/
Mendixは、独シーメンス社が提供する世界的なローコード開発プラットフォームです。プログラミング言語を用いたコーディングではなく、ドラッグ&ドロップなどのローコードによりプログラムを構築できる手法を採用しています。
【株式会社アルネッツ】
代表者 :代表取締役社長 CEO 渡邉 輝明
所在地 :神奈川県横浜市中区本町1-3 綜通横浜ビル 10F
設立年月:1998年3月
URL:
https://alnetz.co.jp/
※2025年4月より、株式会社アルネッツは株式会社FRONTEO(東証グロース:2158)のグループ企業として事業を展開しています。
【DX Academyに関するお問い合わせ】
担当部署:DX営業部
フォーム:
https://www.mendix.alnetz.co.jp/contactus
【取材・その他本件に関するお問い合わせ】
担当部署:広報
電話:045-222-8840 (平日10:00-17:00)
フォーム:
https://alnetz.co.jp/contact/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes