【美白が骨を弱くする?】9割以上が避ける日光「#日光レスモンダイ」の甚大な影響
株式会社ワールドエッグス

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違和感や共感といった「モヤモヤ」を言語化し、そのナラティブから世界に新たな視座や視点を提供する物語的シンクタンク、ニッポンモンダイは、全国の15歳以上 80歳以下の女性 300名に「紫外線対策に関する調査」を実施しました。
「日焼けしたくない」「シミやシワを防ぎたい」など、美容を意識する人にとって紫外線対策は広く定着しています。日焼け止めを塗り、日傘を差し、長袖を着るなど、できるだけ日光に当たらないよう心がけている人も少なくありません。
しかし、紫外線を避けることが、ビタミンD不足という思わぬ健康問題につながる可能性があるのです。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の健康を保つために重要な栄養素であり、食事からの摂取だけでなく、皮膚に紫外線が当たることで体内でつくられます。
今回の調査によって、9割以上が意識的に日光を避けている一方で、紫外線とビタミンDの関係を十分に理解している人は多くないことが判明しました。美白のための紫外線対策は大切ですが、紫外線を避けることばかりに目を向けていると、別の健康上の問題を見落としてしまうかもしれません。
現代の生活では屋内で過ごす時間が長く、紫外線から肌を守る習慣が定着しており、日本人を対象とした研究でもビタミンD不足は珍しくないことが示されています。今回、この点に着目し「#日光レスモンダイ」に迫りました。
【本調査のポイント】
#日光レスモンダイとは?
美容のために日光を避けることを意識する人は少なくない。独自調査では、9割以上が意識的に日光を避けている一方、紫外線とビタミンDの関係を十分に理解している人は多いとはいえなかった。
ビタミンDは紫外線によって体内でつくられ、カルシウムの吸収を助けるなど、骨の健康にも関わる栄養素だ。美白のための紫外線対策は大切だが、紫外線を避けることばかりに目を向けていると、別の健康上の問題を見落としてしまうかもしれない。美白と健康、どちらも守るために、私たちは日光とどう付き合えばいいのだろうか。
1.9割以上が意識的に日光を避ける│紫外線対策の主な理由は8割が「美容のため」
2.知っていても日光は避ける│ビタミンDとの関係を「よく知る」人も94.6%が日光を避けている
3.骨の健康は何十年先まで続く│若い時期の骨量から高齢期の健康寿命まで
【調査結果のトピックス】
1. 紫外線対策を行う理由は8割が「美容のため」
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「紫外線対策を行う主な理由は何ですか?」という質問に対し、80%が「シミ・シワなど美容のため」と回答しました。「皮膚がんなど健康リスク対策」は11%にとどまっています。
2. 9割以上が、健康や美容のために日光を意識的に避けている
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「健康や美容のために、日光に当たることを意識的に避けていますか?」という質問では、「かなり避けている」(42.33%)、「やや避けている」(49.67%)が上位にきました。実に9割以上が、多かれ少なかれ、意識的に日光を避けているという結果になっています。
3. 紫外線とビタミンD生成の関係、十分な理解は進まず
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「紫外線対策がビタミンDの生成を阻害する可能性があることを知っていますか?」という質問に対し、「なんとなく知っている」が最多の45%で、「よく知っている」は25%でした。残りの約3割は「あまり知らない」「全く知らない」と回答しています。
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また、「よく知っている」と回答した25%の人々でも、多くは美容のために紫外線を意図的に避けていることが判明しました。
美白と健康、どちらもあきらめないために
骨を丈夫に保つためにはカルシウムが欠かせず、ビタミンDには腸からのカルシウム吸収を助ける働きがあります。日本の骨粗鬆症の患者数は約1,590万人と推計されており、40歳以上の腰椎または大腿骨頸部の骨粗鬆症有病者数は、男性410万人、女性1,180万人にのぼります。
女性は骨量が20歳代までに最大となり、その後減少していくため、若い時期に十分な骨量を獲得しておくことが将来の骨の健康における鍵となっています。
骨粗鬆症は、骨折して初めて気づくこともある「沈黙の病気」。だからこそ、将来のために若いうちから骨を意識することが非常に重要です。
「きれいな肌を維持したい」という気持ちは多くの人の願いですが、美白を意識するあまり紫外線を徹底して避けることは、骨の健康に影響を及ぼす可能性があります。食事からビタミンDを摂ることを意識するのはもちろん、顔など紫外線が気になる部分はしっかり対策しつつ、適度に日光を浴びる時間をつくる。「紫外線は敵」という美容の常識を少しだけ見直してみることが、何十年後の自分の骨と身体を守るきっかけになるかもしれません。
【調査概要】
調査名:紫外線対策に関する調査
調査対象:全国の15歳以上 80歳以下女性 300名
調査方法:インターネット調査(Freeasy)
調査時期:2026年8月24日
調査主体:ニッポンモンダイ
【メディア関係者の方へ】
※本調査結果をご利用の際は「ニッポンモンダイ調べ」と明記ください。
※本リリースの調査グラフ・画像素材は、報道目的での二次利用が可能です。
ニッポンモンダイとは
解決よりも、問い続けることを価値とする文化をつくる。
ふと、見過ごされていたり、まだ誰も気づいていない
「違和感」や「共感」といった「モヤモヤ」を言語化し、
そのナラティブから、世界に新たな視座や視点を提供する。
ニッポンモンダイは、そんな物語的シンクタンクです。
公式サイト:
https://nippon-mondai.jp/
株式会社ワールドエッグスが企画・運営しています。
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プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes