HIOKI、NEDO国際実証事業「成立性調査」に採択
HIOKI
インドネシアでのグリーン水素プラントシステムにおける 状態把握及び高効率運用に関する実証研究を推進
HIOKI(日置電機株式会社:長野県上田市、代表取締役社長:岡澤尊宏)は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(2026年度第1回公募)」において、当社が提案したテーマが「成立性調査」として採択されましたので、お知らせします。
本調査では、インドネシア共和国におけるグリーン水素プラントシステムの状態把握及び高効率運用に関する実証研究の実現可能性について検討を行います。当社は、長年培った電気計測技術やデータ活用技術を活かし、プラントの安定運転や設備保全、エネルギー利用効率の向上に貢献することを目指します。
調査概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/127829/table/54_1_20fa214ce53fc1feb55de3dc44961ef6.jpg?v=202610071015 ]
* 一部業務をPT. HIOKI ELECTRIC INDONESIA、およびパシフィックコンサルタンツ株式会社と共に実施予定。
背景
世界的な脱炭素化の流れを受け、再生可能エネルギーを用いて製造されるグリーン水素は、次世代のクリーンエネルギーとして世界的に注目されています。一方、グリーン水素プラントの安定運転や設備保全、エネルギー効率の向上は重要な課題となっています。
当社は、これまで培ってきた先進の計測技術と株式会社みずほ銀行のデータ解析技術を活用することで、プラント設備の状態把握や運転の最適化を支援し、グリーン水素プラントの高効率運用に向けた技術的課題の解決に貢献することを目指して、本事業に提案し、採択されました。
今後の展望
本調査では、インドネシア共和国における技術的・経済的・事業的観点からの成立性を評価し、将来的な実証事業の実現に向けた検討を行います。当社グループは、計測技術を通じてエネルギー利用の高度化と脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
参考情報
NEDO「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(2026年度第1回公募)」の採択結果については、NEDOホームページをご参照ください。
https://www.nedo.go.jp/koubo/GI3_100001_00018.html
日置電機株式会社について
自動車をはじめ、電子部品、環境・新エネルギー、インフラなど、様々な分野に向けて電気計測ソリューションを提供しています。産業のマザーツールと呼ばれる電気計測器は、研究開発、生産ライン、保守サービスなど、あらゆる場面において必要不可欠な存在です。1935年の創業から電気計測一筋で培った確かな技術と独自のイノベーションにより、お客様の安全で有効なエネルギー活用を促進し、社会の安心と発展に貢献しています。開発・生産・管理機能を集約した日本本社と、国内販売拠点およびアジア、アメリカ、欧州に広がるグループ販売会社とのスピーディーな連携により、世界中のお客様にタイムリーなソリューションを提供しています。
商 号:日置電機株式会社
創 業:1935年(昭和10年)6月
事業内容:電気計測器の開発、生産、販売・サービス
本 社:長野県上田市小泉81
https://www.hioki.com/jaプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes