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Finatext、メディケア生命にて、保険金請求の不正検知におけるAI活用の実証実験(PoC)を開始

株式会社Finatextホールディングス

Finatext、メディケア生命にて、保険金請求の不正検知

~請求画像に残る生成AIの改ざん痕跡を分析し、不正請求の早期検知を支援~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12138/655/12138-655-571a572ce500fe0278ba97c26fd06028-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 AI時代の金融インフラを提供するFinatextグループの株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:木下 あかね、以下「Finatext」)は、住友生命グループのメディケア生命保険株式会社(本社:東京都江東区、取締役社長:西野 貴智、以下「メディケア生命」)にて、保険金請求の不正検知におけるAI活用の実証実験(PoC)を開始しました。メディケア生命の支払査定業務において、請求画像に残る生成AIの改ざん痕跡を分析することにより、不正請求を早期に把握することを目指します。
■背景
 生成AIや画像編集技術の進展により、診断書や領収書などの請求書類画像を加工・改ざんする手口が高度化しています。目視では判別が難しいケースも増えるなか、保険会社には、正当な請求を迅速に支払う体制を維持しながら、不正請求やその兆候を早期に把握する仕組みの整備が求められています。
 メディケア生命とFinatextは、これまで、支払査定領域におけるAI活用を進めてきました。2025年9月より開始した給付金支払査定業務の実証実験では、請求書類の読み取りから支払可否判断・給付金額の算出までの一連の査定処理にAIを活用し、専門的な判断を要する高難易度のケースも含めて査定正答率90%以上、診断書・診療明細書などの証跡画像を対象とした書類読み取り(AI-OCR)では約90%の精度を確認しています。
 メディケア生命は、こうした査定業務の効率化に加えて不正請求への対応力強化を進めており、Finatextはメディケア生命とともに培った画像分析の知見をもとに不正請求検知へのAIの適用可能性を検証するため、本PoCを実施します。
■実証実験の概要
 本PoCでは、診断書、領収書、診療明細書などの請求画像を対象に、AIを活用した分析により、画像内に残る生成AIの痕跡を検出し、加工・改ざんの可能性を判定します。不正請求への悪用を防ぐ観点から、分析方法の詳細は非公表とします。
 なお、本PoCは、AIが不正請求を判定することを目的とするものではなく、メディケア生命の査定担当者が確認すべき疑義案件を効率的に抽出し、支払査定業務における確認負荷の軽減と検知精度の向上を支援するものです。
■今後の展開
 Finatextは、メディケア生命との本PoCを通じて、請求画像の改ざん痕跡検知の有効性を確認し、支払査定業務への組み込みに向けた運用方法やデータ整備上の課題を整理します。今後も、AIを活用した保険業務の高度化を通じて、保険金支払の迅速化と不正請求への対応力向上の両立に向けてメディケア生命を支援してまいります。

【メディケア生命保険株式会社】
会社名  : メディケア生命保険株式会社
代表者  : 取締役社長 西野 貴智
設立   : 2009年10月
所在地  : 東京都江東区深川1-11-12 住友生命清澄パークビル
公式サイト: https://www.medicarelife.com/

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12138/655/12138-655-b790549eaae5a84eae81a30e5d28c168-1500x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Finatextグループについて
Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、AI時代の金融インフラを提供する企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」、貸金サービスに必要なシステムや業務を一気通貫で提供する「株式会社スマートプラスクレジット」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12138/655/12138-655-4ca51c1faee2e53408dc2e55a81199b3-1500x584.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社Finatext
株式会社Finatextは、AI時代の金融インフラを提供するFinatextグループにおいて、フィンテックシフト事業および保険領域における金融インフラストラクチャ事業を担っています。「最速で、金融の新領域へ」をスローガンに掲げるフィンテックシフト事業では、金融機関の進化を実現するプロフェッショナル集団として、現状把握から目指す未来の実現まで一気通貫で導きます。金融サービサーとしての豊富な実務経験とユーザー理解、柔軟な対応力と圧倒的なスピードを強みとし、これまでに、複数の金融事業者のサービスを1つのプラットフォームで提供する三菱UFJ銀行様の『Money Canvas』、少額変額年金保険をスマートフォンで購入できる三井住友海上プライマリー生命様の『AHARA』など、革新的なサービスを開発しています。また、金融インフラストラクチャ事業においては、保険ビジネスプラットフォーム「Inspire(インスパイア)」とクレジットビジネスプラットフォーム「Crest(クレスト)」を軸に、金融DXに取り組む事業者を支援しています。Finatextは、これまで世の中になかった新しい金融サービスの創出により、金融がもっと暮らしに寄り添う世界を実現します。

会社名  : 株式会社Finatext
代表者  : 代表取締役CEO 木下 あかね
設立   : 2018年12月
所在地  : 東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル 9階
公式サイト: https://finatext.com/fn

プレスリリース提供:PR TIMES

Finatext、メディケア生命にて、保険金請求の不正検知Finatext、メディケア生命にて、保険金請求の不正検知

記事提供:PRTimes

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