~トヨタ自動車が11回ぶりに1位、結婚相手の勤務先は「給与額」と「安定性」を重視~ 第16回「この企業に勤める人と結婚したいランキング」を発表
リスクモンスター

法人会員向けに与信管理クラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本太一、以下リスモン)は、第16回「この企業に勤める人と結婚したいランキング」調査結果を発表いたしました。
●「トヨタ自動車」が11回ぶりに1位、公務員は2位・3位に後退
「この企業に勤める人と結婚したいランキング」は、1位は「トヨタ自動車」、2位「地方公務員」、3位「国家公務員」、4位「任天堂」、5位「パナソニック」、6位「グーグル(Google)」、7位「伊藤忠商事」、8位「ソニー」となりました。長年トップ2を独占していた「地方公務員」と「国家公務員」を抑え、「トヨタ自動車」が2015年に実施した第5回調査以来、11回ぶりに1位となりました。
●パートナーの勤務先で重視するのは『給与額』、次いで『休みの取りやすさ』
パートナーの勤務先に対して重視するポイントは、1位「給与額」、2位「土日休み、有休が取得しやすい」、3位「安定性(倒産リスクが小さい)」、4位「雇用形態」でした。「給与額」と「安定性」では、女性の回答率が男性を10ポイント以上上回り、男女で重視するポイントに違いがみられました。
●パートナーに求める年収、『気にしない』が男性で増加。女性は一定以上の収入を重視
パートナーに求める最低年収は、1位「年収は気にしない」、2位「500万円以上」、3位「600万円以上」でした。男性では「年収は気にしない」と回答した割合が前回調査から14ポイント増加しました。一方、女性では、「500万円以上」から「2,000万円以上」までの各年収区分で、前回調査とほぼ同水準の回答率となりました。女性は、一定以上の収入を求める傾向が続いていることがうかがえます。
▼本編はダイジェスト版です。本調査の詳細は、「リスモン調べ」掲載サイトよりご覧いただけます。
https://www.riskmonster.co.j
25日(木)
・調査対象者:20~59歳の男女個人
・調査対象企業と選定方法:各業界の大手企業・組織200社を抽出
・有効回答数:800サンプル
(1)11回ぶり「トヨタ自動車」が1位、公務員がトップから後退
「この企業に勤める人と結婚したいランキング」の1位は「トヨタ自動車」(回答率8.5%)となりました。次いで2位「地方公務員」(同8.0%)、3位「国家公務員」(同7.6%)、4位「任天堂」(同4.5%)、5位「パナソニック」(同4.4%)、6位「グーグル(Google)」(同4.3%)、7位「伊藤忠商事」(同4.0%)、8位の「ソニー」(同3.6%)と続きました。(図表A)
長年トップ2を独占していた「地方公務員」と「国家公務員」を抑え、「トヨタ自動車」が第5回調査以来、11回ぶりの1位となりました。また、4位の「任天堂」や5位の「パナソニック」、8位の「ソニー」など、世界的な知名度やブランド力を持つ製造業が上位に並ぶ結果となっています。
大幅に順位を上げた企業としては、「アマゾン(Amazon)」(前回22位→今回10位)のほか、「イオン」(同29位→13位)や「花王」(同53位→19位)などがあげられます。
なお、トップ100については図表Bにまとめました。(図表B)
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/145/2438-145-df274abc7ab3a76951ada64227c2055a-730x879.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表A
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/145/2438-145-64c97c353d2d0a30e3dda7111891a795-631x912.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表B
各社選択のフリーコメントは、リスモンホームページよりご覧いただけます
(2)「トヨタ自動車」は女性からの支持が高い
パートナーの勤務先として望む企業を男女別に集計したところ、男性がパートナーの勤務先として選んだ1位は「地方公務員」(回答率8.0%)でした。次いで2位「国家公務員」(同7.5%)、3位「トヨタ自動車」(同5.8%)、4位「イオン」(同4.3%)の順となりました。
一方、女性では、2位以下に3ポイント以上の差をつけて「トヨタ自動車」(同11.3%)が1位となり、次いで2位「地方公務員」(同8.0%)、3位「国家公務員」(同7.8%)、4位「パナソニック」(同6.3%)、5位「伊藤忠商事」(同5.5%)と続きました。
男女のトップ3の状況から、「トヨタ自動車」は女性からの支持が高いことが読み取れます。(図表C)
[画像3:
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図表C
(3) “収入と安定”、女性が強く重視する傾向
パートナーの「仕事(勤務先・年収・働き方)」に関して最低基準を設けているかを聞いたところ、最低基準が「ある」と答えた割合は、全体で52.8%となり、約半数が何らかの条件を設けていることが分かりました。
男女別では、女性(「ある」回答率63.7%)の方が男性(同41.7%)よりも22.0ポイント高く、結婚相手の仕事に対する最低条件を設けていることが分かります。
婚姻の状況別にみると、既婚者(同59.9%)の方が未婚者(同45.5%)よりも14.4ポイント高く、実生活を通じてパートナーの収入や働き方の重要さを感じていることがうかがえます。(図表D)
パートナーの勤務先に対して重視するポイントは、「給与額」(回答率41.9%)が、2位の「土日休み、有給が取得しやすい」(同32.6%)に約10ポイントの差をつけて1位となり、3位「安定性(倒産リスクが小さい)」(同29.1%)、4位「雇用形態」(同29.0%)と続きました。
男女別では、「給与額」(男性回答率33.0%、女性回答率50.8%)と「安定性」(同23.5%、同34.8%)のいずれにおいても、女性が男性を10ポイント以上上回っており、男女で重視するポイントに対する意識の違いがみられます。(図表E)
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/145/2438-145-fa6293b13f04a6f7c4aab86ec36e12a6-699x423.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表D
[画像5:
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図表E
(4)「年収は気にしない」、男性で14.0ポイント増加
パートナーに求めたい最低年収について調査したところ、「年収は気にしない」(回答率40.3%)が最も多く、2位「500万円以上」(同14.1%)、3位「600万円以上」(同11.3%)と続きました。
「年収は気にしない」が、前回(30.9%)から9.4ポイント増加していますが、その主因は男性14.0ポイントの増加(前回41.8%→今回55.8%)によるものです。女性では、「500万円以上」~「2,000万円以上」の区分で前回とほぼ同水準の回答率となっていることから、一定以上の収入を求める傾向が継続していることがうかがえます。(図表F)
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/145/2438-145-31b632b6c52ff84a8dbecc9b7d2c0c46-765x440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図表F
今回調査では、公務員を抑えて「トヨタ自動車」が1位となりました。トヨタ自動車の選択理由にみられる「経営が安定している」「つぶれない」、公務員の選択理由にみられる「収入が安定している」「転勤がない」といった回答から、パートナーの勤務先には組織としての安定性を求められていることが改めて明らかとなりました。
結婚相手の仕事に最低基準を設けている割合や、「給与額」「安定性」を重視する割合は、男性と比べて女性のほうが10ポイントから20ポイント程度高くなりました。最低年収を「気にしない」と回答した割合は、男性が55.8%であるのに対し、女性は24.8%にとどまっています。また、女性が求める最低年収は「500万円以上」から「2,000万円以上」までの各年収区分において、前回調査から大きな変化がみられませんでした。これらの結果から、女性は安定した結婚生活に必要な「継続的な収入」を重視する傾向が、男性より強いことがうかがえます。
結婚相手は勤務先の条件だけで決まるものではありませんが、今回の調査からは、勤務先の給与水準や安定性、働き方が、結婚後の生活を考える際の判断材料の一つとなっていることが示唆されます。自社の従業員が「この企業に勤める人と結婚したい」と思われる存在となるためには、時代に即した労働環境を継続的に整備していくことが重要といえるでしょう。
リスクモンスターが独自に調査するレポートのことです。これまで企業活動関連の調査として「100年後も生き残ると思う日本企業調査」「環境への配慮が感じられる企業調査」や「この企業に勤める人と結婚したいアンケート調査」などを発表しており、今後も「企業活動」に関するさまざまな切り口の調査を実施することで、企業格付の更新に役立てていくとともに、情報発信を行うことで新しい調査ターゲットの創出、新サービスの開発などに取り組んでいます。
掲載サイトはこちら:
https://www.riskmonster.co.jp/study/research/
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2438/145/2438-145-ac9f493d8d2212fbab80a0ca0fa960a4-725x519.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]リスクモンスター株式会社
リスクモンスターは、法人向けに与信管理クラウドサービスを提供し、与信管理・反社チェックなど企業間取引のリスク管理を支援しています。国内最大級の企業データベース(約570万社)と独自指標、AI、専門アナリストの知見により、取引開始時の判断から継続モニタリング、定期的な見直しまでをサポート。企業情報を「集めて渡す」だけで終わりにせず、業務フローに組み込む運用設計・伴走支援で、リスク管理が現場で回り続ける仕組みづくりを後押しします。
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