壮大なスケールで描く少年少女の魂揺さぶる霊界探訪! 5/23(金)公開映画「ドラゴン・ハートー霊界探訪記ー」 竜介(小林裕介)、知美(廣瀬千夏)、天日鷲命(千葉繁)が映画解説 公開記念特番 解禁!
日活株式会社
『宇宙の法-エロ―ヒム編ー』から3年半の時を経て、製作総指揮・原作を大川隆法 幸福の科学総裁が手掛ける待望の長編アニメーション映画最新作『ドラゴン・ハートー霊界探訪記ー』、2025年5月23日に公開されます。前作『宇宙の法-エローヒム編-』は、最終興行収入8億3千万円を超え、観客動員数は66万人を突破、初週動員ランキングでは堂々の第2位と大ヒットを記録。これまでのSF映画史に無かった宇宙人情報の大胆な映像化に全世界が注目し、その年のアカデミー賞長編アニメーション部門の審査対象作品にも選出され話題を集めました。
そんな国内外が注目する制作陣が、今回贈るテーマは「霊界探訪」。とある事件をきっかけにドラゴンに導かれ、未知の世界を探訪することになった少年少女が、目を覆いたくなるような地獄の数々を巡る中で少しずつ成長し、生きる使命を見出していく物語。製作総指揮・原作は大川隆法総裁が務め、監督は「新世紀エヴァンゲリオン」「キャプテン翼」などに携わった今掛勇氏が、総作画監督・キャラクターデザインと併せて担当しました。
あなたの知らない「真実の世界」がここに!使命を見つけるため「霊界」を旅する冒険がいま始まります!
さあ行け、勇気ある者よ!
このたび、映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』の【公開記念特番】が公開されました!
この特番では、主人公の竜介(小林裕介)と、その従妹でヒロインの知美(廣瀬千夏)が、なぜ「霊界探訪」をすることになったのかを紹介。また、劇中でガイド役を務める謎の老仙人・天日(あめのひ)鷲(わしの)命(みこと)(千葉繁)が物語の見どころを解説します!
【公開記念特番】URL
https://youtu.be/O8JCsGF0ktcこのたび解禁となった映像では、主人公の竜介と従妹の知美が、突然命を落とし、“生き返るため”に霊界を旅することになったこと、そして彼らが霊界でどんな体験したのか、その驚きや葛藤、そして成長の過程を、竜介・知美とガイド役の天日鷲命の三人の会話を通してわかりやすく紹介。
天日鷲命に今回の旅について感想を尋ねられた竜介は、「本当にすごい体験をしました」と答え、「無頼漢地獄」「病院地獄」「テロ・戦争地獄」など、さまざまな地獄で恐ろしい出来事を目の当たりにしたことを語ります。一方、知美は「色情地獄」を訪れた際、「とても悲しい場所だった」と感じ、恐怖だけでなく、そこにいる人々への思いやりの気持ちを感じたことを回顧。また、物語の終盤には神秘的な「シャンバラ」も登場し、地獄だけではない霊界の奥深さ・多様さを体感できることを紹介。本作の魅力を余すことなく伝える特番となっています。
<Story> あなたの知らない「真実の世界」がここにある!
竜介と知美は中学生でいとこ同士。夏休みに徳島の穴吹川で川遊びをしていた最中に急流に流されてしまう。すると龍が現れ、二人を救い出し、謎の老仙人のもとへと導く。老仙人は二人が溺れて死んでしまったと宣告するが、霊界を旅して「人生でなすべきこと」を見つけたら元の世界に還してくれると告げる。二人は戸惑いつつも、霊界探訪を決意する。そして、龍に導かれて霊界へと旅立つ。着いた場所は、この世と変わりないように見えるが、やがて次々と恐ろしいことが起こる。恐怖心に支配された人たちが殺し合う。病院では医者が患者を切り刻む。死んでも死んでも、また蘇り、また殺される。そう、ここは地獄なのだ。しかし、霊界の旅は地獄だけでは終わらない。さらなる未知の世界へと冒険は続く。二人は霊界で何を見つけるのか?

ドラゴン・ハート-霊界探訪記-
公開日:2025年5月23日 全国ロードショー
製作総指揮・原作/大川隆法
小林裕介 廣瀬千夏 / 千葉繁
小村哲生 深見梨加 浅野真澄 武内駿輔 三木眞一郎
監督/今掛勇 脚本/「ドラゴン・ハート-霊界探訪記-」シナリオプロジェクト 音楽/水澤有一
製作/幸福の科学出版 アニメーション制作/HS PICTURES STUDIO
配給/日活 配給協力/東京テアトル
(C)2025 IRH Press
配信元企業:日活株式会社
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記事提供:DreamNews