夏の新メニュー!隠し味のトマトの旨みが効いた「トマトヤンニョム〜夏野菜添え〜」が7月1日(火)に登場
ナッシュ株式会社

〜飽きずに・美味しく・楽しく健康的な食事を習慣化。新商品も続々と登場〜
当社は「世界中の人々が健康で豊かに生活できる未来を届ける。」のミッションの下、管理栄養士と専属のシェフが開発した、糖質30g以下・塩分2.5g以下の食事を冷凍でお客様にお届けするサービスを提供しています。買い出し・調理・片付けが不要なので、リモートワークや日常の家事を軽減することが可能です。ユーザーを飽きさせることなく食事を楽しんでいただくため、継続的にメニューの入れ替えやリニューアルを行い、新商品も続々と登場しています。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2835/113038/700_525_2025063018491868625d9e7b0d2.png
今回新登場する「トマトヤンニョム〜夏野菜添え〜」は、ナッシュで人気のから揚げメニューを夏らしくアレンジした一品です。隠し味にトマトの旨みを効かせた特製ヤンニョムだれを絡め、甘辛さの中にコクをプラスしました。さらに、枝豆とオニオンスライスで爽やかさを演出し、オクラ&ピーナッツのトッピングが初夏の彩りと食感のアクセントに。定番の美味しさを守りながらも、ナッシュオリジナルの工夫で夏でも食べやすく、最後まで飽きのこない一品に仕上げています。コクや甘みのバランスを考えた特製ダレが、揚げ物の重たさを感じさせず、食欲が落ちがちな季節でもしっかり楽しめるのがポイントです。
副菜は、コロコロじゃがいもの高菜あえ、やみつきになる味わいのニンニクもやし、ベーコンと玉ねぎで旨みをプラスしたえのきのベーコンソテーです。
◼️新商品概要
商品名:トマトヤンニョム〜夏野菜添え〜
発売日:7月1日
メニューURL:
https://nosh.jp/menu/detail/943
栄養価:
・カロリー 438kcal
・たんぱく質 27.6g
・糖質 25.4g
・脂質 24.4g
・塩分 2.5g
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2835/113038/500_375_2025063018553768625f19e0f77.png
※1個当たりの栄養成分です。
※栄養成分値は当社都合で変更になる場合がございます。
◼️SDGsの取り組み
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2835/113038/700_393_2025063018565568625f67acbc5.png
・地球環境に配慮した「パルプモールド」素材を使用
当社のお弁当容器は冷凍宅配食サービスには珍しい「パルプモールド」素材を採用しています。パルプモールドは環境問題に対して様々な分野で期待されている素材です。主な原材料はサトウキビ搾汁後の粉で、燃やしても有害な物質は発生せず、もし放置されても土壌で分解され自然に還るので、自然環境に負荷がかかりません。仮に体内に入ったとしても健康被害が少ないのが特徴です。
・燃えるゴミと一緒に廃棄でき時短が可能に
パルプモールド容器は、そのまま電子レンジで温めてお召し上がりいただけます。また、ご家庭の燃えるゴミとして廃棄でき、食べた後はゴミ分別の手間を削減することが可能です。そのため調理や後片付けの手間を省くことができます。
◼️ナッシュ株式会社について
「世界中の人々が健康で豊かに生活できる未来を届ける。」をミッションとする当社は、商品の企画・製造・販売までを一貫して自社で行っています。 多忙な毎日の中で健康的な食事の準備をすることは簡単ではありません。そうした中で、手軽に栄養管理ができる「nosh」は、自宅に常備される“国民食”となることを目指しています。管理栄養士と専属のシェフが開発したすべての商品は糖質30g以下、塩分2.5g以下の栄養価を満たし、飽きずにお召し上がりいただけるよう約100種類の商品ラインアップを常時ご用意しております。2018年に「nosh」を販売開始。2025年3月には累計販売食数1.2億食を突破しました。今後も「食事」を通して社会の問題を解決し、皆さんの豊かな暮らしに寄り添います。
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2835/113038/500_333_2025063018575768625fa50206a.png
社名:ナッシュ株式会社
所在地:大阪府大阪市北区中之島 3-3-3 中之島三井ビルディング16F
代表者:代表取締役 田中 智也
設立:2016年6月
事業内容:nosh(ナッシュ)の製造・販売
会社URL:
https://nosh.jp/
関連リンク
トマトヤンニョム〜夏野菜添え〜
https://nosh.jp/menu/detail/943



記事提供:Digital PR Platform