2021年11月16日
米ワシントン州プロッサー
(ビジネスワイヤ) -- マイケル・ソレンソンが、ミルン・フルーツ・プロダクツの最高経営責任者(CEO)兼社長への昇格を受諾しました。ソレンソンは即日にミルンの最高幹部としての職に就き、執行取締役会長であるコート・ウィッコフの下で勤務します。
ウィッコフ・ファミリーによるミルン買収に伴い、ソレンソンは2005年にミルンに入社しました。2010年に社長兼ゼネラルマネジャーに昇格して以来、ソレンソンはミルンを率い、過去10年間でミルンの生産能力、製品ラインアップ、グローバルな販売網を拡大してきました。
「このたび、マイケル・ソレンソンがミルン・フルーツ・プロダクツの最高経営責任者(CEO)兼社長への昇格を受諾したことを発表することができ、大変喜ばしく思います。マイケルは社長兼ゼネラルマネジャーとして、10年以上にわたってミルンの実質的な成長を監督し、お客さまに提供する製品やサービスを多様化させただけでなく、2つの加工施設を増やすなど事業規模を拡大してきました。マイケルとミルン組織全体の業績を非常に誇りに感じており、そのCEO兼社長としてのリーダーシップの下、ミルンが継続的に成功していくことに期待を膨らませています。」
- ミルン・フルーツ・プロダクツ取締役会長、デイブ・ウィッコフ
「私個人としては、これは非常に大きな出来事です。私の能力に対するウィッコフ・ファミリーの信頼を、これまで常に大切にしてきました。このような機会を得て、今後ミルンの舵取りができることを光栄に思い、また胸を踊らせています。
今回の昇進は、ミルンのチーム全体があってこそのものです。ミルンの全員が私たちの成長と成功に貢献してきました。今後も野菜加工工場や2つの果物加工施設など、あらゆる側面で能力を拡大し続けて参ります。
また、現在取り組んでいる産業以外でも、付加価値のある成長を目指していきたいと思っています。
この時代、この場所において、ミルンで感じていることは、我々の未来は非常に明るいということです。私たちはこれからも成長し続け、成功していくことでしょう。私たちが向かう先について前向きに考えており、お客さまに世界クラスのサービスを提供することは、私たちが大きな誇りとしていることです。」
- ミルン・フルーツ・プロダクツ最高経営責任者(CEO)兼社長、マイケル・ソレンソン
1956年以来、ミルンは果物や野菜のジュース、濃縮液、ピューレの製造で業界をリードしてきました。今日、ミルンは工業用食品、飲料、健康・ウェルネス市場のグローバル・サプライヤーとなっています。ミルンは今後もストレートジュースや濃縮還元ジュース、ピューレのフルラインを提供することで、成長に焦点を当てた果物と野菜のソリューション・パートナーであり続けます。
ミルン・フルーツ・プロダクツの詳細については、milnefruit.comをご覧ください。
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