ベトジェット、2025年の「ワールド・トラベル・アワード(WTA)」で再び受賞
べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
ベトジェットが2025年の「ワールド・トラベル・アワード(WTA) 」において、「カスタマー・エクスペリエンスでアジアを牽引する航空会社」を受賞する様子
(東京, 2025年10月15日) - ベトジェットは香港で開催された2025年の「ワールド・トラベル・アワード(WTA)」において、「カスタマー・エクスペリエンスでアジアを牽引する航空会社」として再び受賞し、アジアを代表するニュー・エイジ・キャリアとしての地位を改めて確立しました。この度の受賞はベトジェットの急速に拡大する国際フライトネットワークを示しており、現在日本とベトナムの間では、東京(成田/羽田)、大阪、名古屋、福岡 - ハノイ/ホーチミン、広島 - ハノイを結ぶ直行便10路線を運航しています。
今年のイベントには、航空、観光、ホスピタリティ業界の世界的リーダーや専門家が集い、旅行業界における卓越した成果を称えました。旅行業界で最も権威のある賞のひとつとされるワールド・トラベル・アワードは、業界の専門家や旅行者による投票を通じて優れた業績を発表しています。
WTAの創設者であるグラハム・クック氏は、「ベトジェットは航空業界におけるカスタマー・サービスの基準を継続的に満たしており、旅行業界や乗客の方々がカスタマー・エクスペリエンスでアジアを牽引する航空会社に投票し、その卓越性を認めてくださったことを大変嬉しく思います。ベトジェットのこの取り組みは、私たちにとっても大きな刺激となります。」と述べました。
ベトジェットのマネージング・ディレクターであるグエン・タン・ソンは、次のように述べました。「3年連続でワールド・トラベル・アワードを受賞できたことを大変光栄に思います。この度の受賞は、何億人もの乗客の皆様と、信頼とサポートを寄せ、卓越したフライト体験を提供するために努力してきたベトジェットチーム全員の賜物です。ベトジェットは今後もフライトネットワークを拡大し、最新鋭機による快適でかつ刺激的な旅を提供し続けます。」
ベトジェットは、ビジネスクラス、SkyJoy、機内でのショッピング、デジタルソリューション、AIアシスタント「Amy」といった新しい商品・サービスを導入し、カスタマー・エクスペリエンスの向上を図っています。またベトジェットでは、アジアの様々な地域の主要なお祭りに合わせたテーマイベントも行っています。
ベトジェットはスカイトラックス、Airline Ratings、World Business Outlookといった世界的に著名な機関からも高い評価を受けており、韓国やインドといった主要市場における数々の航空関連の賞も受賞しています。ベトジェットは現在、最新鋭機を使用して170を超える国内外路線を運航しており、これまでに2億5,000万人以上の乗客を輸送してきました。ベトジェットは引き続き、安心でお手頃、かつ心躍る旅の提供を通じて、世界中の人々と文化をつなぐことに貢献してまいります。
配信元企業:べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
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記事提供:DreamNews