ユーザーの「生の声」をサイト改善に直結させる新常識。 ランディングページ用マーケティング支援AIチャットボット 「AI-Hab(アイハブ)」提供開始
合同会社アイハブ
個人情報を取得せずに潜在ニーズを可視化し、ランディングぺージのPDCAサイクルを劇的に加速
合同会社アイハブ(本社:東京都新宿区)は、ランディングページ(以下、LP)に特化したマーケティングAIチャットボット「AI-Hab(アイハブ)」を、本日2025年10月16日より提供開始することをお知らせします。
「AI-Hab」は、個人情報を取得することなくユーザーの疑問や質問にAIが自然な対話で回答。その対話ログを分析することで、これまで見えなかった「ユーザーの生の声」を可視化し、LPの継続的な改善(PDCAサイクル)を強力に支援し、AIによる滑らかなお問い合わせ誘導とLP改善によるCVR向上を支援する全く新しいマーケティング支援型AIチャットボットです。
開発の背景 なぜ今、マーケティング特化型AIチャットボットなのか?
従来のWebサイト設置型チャットボットは、主にカスタマーサポートを目的としており、導入には高額なコストやシナリオ設計のための人的リソースが必要でした。また、シナリオにない質問には答えられないなど、ユーザーとの柔軟なコミュニケーションに課題がありました。
一方で、多くの企業がLP運用において、「問い合わせに至らないユーザー」の真のニーズや離脱理由を把握しきれず、データに基づいた的確な改善策を打つことに難しさを感じています。
「AI-Hab」は、これらの課題を解決するために生まれました。AIによる自然で柔軟な対話力と、ユーザーニーズの収集・分析というマーケティング機能に特化することで、高精度なLP改善を、誰もが手軽に実現できる世界を目指します。
「AI-Hab」の主な特徴
1 マーケティングに特化し、LP改善を加速
バックエンドシステムで、ユーザーからの全ての質問とAIの回答をリアルタイムに確認できます。「何に疑問を感じているのか」「どんな情報が求められているのか」といった潜在ニーズを的確に把握し、即座にLPのコンテンツ改善や訴求の最適化に繋げることが可能です。
2 個人情報を取得せず、ユーザーの”本音”を引き出す
「AI-Hab」は個人情報を取得しないため、ユーザーは問い合わせフォームよりも格段に低い心理的ハードルで、気軽に質問を投げかけることができます。これにより、これまで拾いきれなかった率直な疑問や潜在的な不安といった”本音”のデータを豊富に収集できます。
3 柔軟なAIカスタマイズとPDCA運用
管理画面からAIへの命令(プロンプト)をいつでも簡単に調整できます。収集したユーザーの質問を分析し、より的確で魅力的な回答ができるようAIを教育していくことで、対話の質とコンバージョン率を高めるPDCAサイクルを実現します。
こんな企業様におすすめです
● LPの運用効果をさらに高めたいが、具体的な改善点が見つからない
● GA4などのアクセス解析データだけでは見えない、ユーザーのインサイトが知りたい
● データドリブンなアプローチで、LPのPDCAサイクルを高速化したい
「AI-Hab」は、LPマーケティングを次のステージへと進化させるパートナーです。
※ 販売パートナーをご希望の企業様も随時募集開始いたします。お問い合わせに関しましてはオフィシャルサイトよりお願いいたします。
配信元企業:合同会社アイハブ
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記事提供:DreamNews