【ケーススタディ公開】ブラザー工業様が取り組むAI活用の新しい学習プロセス ─「AIラボ」という伴走型開発がもたらす成長
株式会社トリプルアイズ
2025年10月22日(水)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、トリプルアイズのサイトにて、以下の導入事例記事を掲載したことをお知らせいたします。
AIラボ導入ケーススタディ ブラザー工業様
【前編】外部パートナーと築くAI活用の新しい学習プロセス
https://www.3-ize.jp/case/casestudy/detail/2UMAcK4K【後編】AIラボという伴走型開発がもたらす成長
https://www.3-ize.jp/case/casestudy/detail/-HMbXDXqAIに対する学習機会と実用を兼ねてRAGを構築
ブラザー工業様は2018年からAI活用を掲げ、エンジニアのリテラシー向上に取り組んできました。2024年、同社プリンティング・アンド・ソリューションズ事業LM開発部様はトリプルアイズのAIラボチームと協働することで、自社の製品情報検索のRAGシステム開発に取り組みました。老舗の製造業とAIベンチャーの協働はどのように進んだのか。同開発部にお話を伺いました。
ぜひご一読ください。
【ブラザー工業株式会社】
ブラザーグループは、1908年にミシンの修理業として創業し、以来、110年を超える歴史の中で、事業の多角化、グローバル化を推進。あらゆる場面でお客様を第一に考える"At your side."の精神で、優れた価値を迅速に提供することを使命としている。
https://www.brother.co.jp/【プリンティング・アンド・ソリューションズ事業LM開発部】
家庭用から業務用まで豊富なラインアップを誇るラベルライター・ラベルプリンターなどを設計・開発。お客様の多様なニーズに対応している。
【AIラボ】
業務のAI化をゼロからサポートする月額制のサービス。トリプルアイズのAIラボは、これまでのAI開発で培った技術力と知見を活かして、クライアントのDXを強力に推進します。最新情報サーベイやAI論文サーベイ、案件実績が集約されたトリプルアイズのエンジニアチームとクライアントの担当者がビジネス推進チームを組むことで、ビジネスに最適なテクノロジーを提案。検証プランの策定や検証作業を行います。
「AIラボ」の詳しい情報はこちらまで
https://www.3-ize.jp/ailab/配信元企業:株式会社トリプルアイズ
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記事提供:DreamNews