2025年11月20日
ロンドン、東京
(ビジネスワイヤ) -- 日本郵政株式会社(以下「日本郵政」)の株式保有残高上位15位のグローバル・マルチ戦略ファンド、パリサー・キャピタル(以下「パリサー」)は、現地時間11月19日に英国で開催されたSohn London Investment Conferenceにおいて、日本郵政への投資に関するプレゼンテーションを行いました。このプレゼンテーションにおいてパリサーは、日本郵政が優れた資産と高い潜在的価値を秘めているにもかかわらず、市場が日本郵政を過小評価し続けている理由について、その理由を発表しました。
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パリサーの創業者兼CIOであるジェームズ・スミスは、「日本郵政の真の価値、特に極めて優れた不動産ポートフォリオ、多額の余剰ネットキャッシュ、そして継続的な株主還元は市場からは認識されていません。私たちは、経営陣が次期中期計画を策定し、日本社会における独自の役割を維持しながら、すべてのステークホルダーの利益のためにその潜在的価値を最大限に発揮するというビジョンの実現に向けて行動していくことを支援していきたいと考えています。」と述べています。
発表の詳細は添付資料をご覧ください。
パリサー・キャピタルについて
パリサー・キャピタルは、グローバルなマルチ戦略ファンドです。当社のバリュー重視の投資哲学は、資本市場全体にわたる幅広い投資機会に適用され、企業や様々なステークホルダーグループとの真剣で建設的、かつ長期的な対話を通じて、ポジティブな変化と価値向上を実現するために尽力しています。
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記事提供:ビジネスワイヤ
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