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CG CapitalとIHGが連携し、スクムビット中心地で唯一のフリーホールド型「InterContinental Residences Bangkok Asoke」を開発

CG Capital

バンコクを世界一流の都市としてさらに成長させ、タイのブランデッドレジデンス業界におけるCG Capitalのリーダーシップを強化

「世界一流の都市とグローバル市民のための世界一流の開発物件」をビジョンに掲げる

タイ・バンコク -Media OutReach Newswire- 2025年11月24日 - Central Group企業で、高級不動産物件・ホスピタリティ業界への投資を専門とするタイ有数のプライベートエクイティファンドであるCG Capital Advisory Limited(以下「CG Capital」)は、世界的なホテル企業であるIHG Hotels & Resorts(以下「IHG」)と連携し、スクムビットの中心に位置する55億タイバーツ規模のフリーホールド大型ホスピタリティブランドレジデンス、InterContinental Residences Bangkok Asokeを発表しました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/3082/123284/700_395_202511251137166925165c226c5.jpg

CG Capital、IHG Hotels & Resortsと連携し、InterContinental Residences Bangkok Asokeを開発

この連携プロジェクトは、タイのラグジュアリーな生活の新たな基準となり、「世界一流の都市とグローバル市民のための世界一流の開発物件」を提供するというCG Capitalのビジョンを強化するものです。タイでは高級住宅市場が2029年まで毎年3.4%成長すると見込まれるなど、勢いを増しており、バンコクを本物の世界一流の都市に成長させていく取り組みにおいてCG Capitalはさらに重要な役割を担うこととなります。

バンコクの可能性を確信

CG Capitalのマネージングパートナー兼共同代表のPhoom Chirathivatは次のように述べています。

「バンコクは、投資、優れたライフスタイル、高い生活の質が原動力となり、世界的な都市として発展を続けると私たちは確信しています。IHGと協力し、スクムビット初の、ホスピタリティブランドの名を冠したフリーホールドレジデンスであるInterContinental Residences Bangkok Asokeを発表できることを誇りに思います。今回の連携は、世界一流の市民のための世界一流の商品を開発するという当社の戦略ビジョンと見事に一致しています。

長期的な将来性のある最高の立地

本プロジェクトはバンコクの主要なビジネス、生活、交通の中心である活気に満ちたアソーク地区のスクムビット16に戦略的に位置し、市内でも特に魅力的な生活環境の中にあります。このエリアの1タランワー(4m2)あたりの地価は300万タイバーツ近くにのぼり、バンコク全域の賃料指数もこのところ9%上昇していることも、この物件の特別な魅力を物語っています。

このフリーホールドレジデンスは139m2から547m2の88戸限定で、価格は4,080万タイバーツからとなっています。2025年11月16日には特別なお客様向けの販売イベントを開催します。「時を超えるデザイン、長く将来にわたる快適性」をコンセプトに丹念に作り込まれたこの開発物件は、スクムビットの洗練されたエレガンスの伝統を受け継ぎながら、現代的なInterContinentalの優雅さを取り入れています。

この物件には25メートルのソルトウォータープール、各種設備を完備したフィットネス施設、ヨガ・ピラティススタジオ、温水・冷水のプランジプール、プライベートラウンジ、コワーキングスペース、会議室、ゲーム室、アートスタジオ、居住者ラウンジ、さらに、名高いInterContinentalブランドの24時間対応コンシェルジュサービスなど、5つ星ホテル並みの様々なアメニティーにより優れた日常生活体験を提供します。本プロジェクトは2029年第2四半期に竣工予定です。

55億タイバーツ規模のこのプロジェクトは、スクムビットに住みたいと考えるタイ国内の方と海外の買い手の両方を惹きつけると考えています。」

さらにChirathivatは次のように述べています。「これはプーケットに建設したThe Standard Residences, Phuket Bang Taoの成功に続く、CG Capitalの2つ目の主要プロジェクトとなります。バンコクとプーケットはいずれも、アジアにセカンドホームを持ちたい世界中の買い手や居住者にとって非常に大きな可能性があると確信しています。タイは、ニューヨーク、ロンドン、東京、香港、シンガポールといった主要都市と比較しても遜色のない、世界屈指の質、サービス、立地を誇ります。この連携をとおして、IHGの優れたホスピタリティーを居住空間にもたらします。」

世界的なホスピタリティーと現代的なレジデンス生活の融合

IHG Hotels & Resortsのグローバルブランデッドレジデンス担当バイスプレジデントのAlexandra Yao氏は次のように述べています。

「InterContinentalは単なる高級ホテルブランドではありません。80年にわたり、70か国の230以上のホテルで世界一流のホスピタリティーを提供してきました。一つひとつの施設が『非日常への玄関口』となります。

タイのレジデンス市場において当社の伝統を活かし、世界初のInterContinentalの独立ブランデッドレジデンスとなるInterContinental Residences Bangkok Asokeを開発できることを嬉しく思います。CG Capitalとの連携は、現代的でラグジュアリーな生活を提供する両社共通のビジョンを反映するものであり、自宅の快適さと洗練されたホテルサービスをシームレスに融合するものです。」

市場の展望とブランデッドレジデンスにおけるリーダーシップ

CBRE Thailandのレジデンス販売(プロジェクト)責任者のArtitaya Kasemlawan氏も次のように述べています。「アジア太平洋地域はブランデッドレジデンスの主要拠点となりつつあります。完成したプロジェクトと開発中のプロジェクトを合わせると、この地域の市場シェアは北米と比肩する23%を占めています。タイはブランデッドレジデンス数でもアジア太平洋地域においてトップであり、このようなプロジェクトが集中する世界の都市の中でもプーケットが5位、バンコクが7位など、上位10位にランクインしています。これは、住みやすさ、リーズナブルな生活費、インフラ、多様性、医療の中心地としての将来性などの利点のあるバンコクとプーケットを世界中の人が住みたいと思う世界一流の都市と位置づけるCG Capitalの戦略に沿ったものです。」

Artitaya氏は次のように締めくくりました。「2025年上半期のバンコクにおけるブランデッドレジデンスは、市内の高級レジデンス供給のわずか1%で、5つ星ホテルブランドの名を冠するプロジェクトは9件にとどまっています。そのうちフリーホールド所有権を提供するのは3件のみであり、販売率は実に93%にのぼり、高級住宅部門の力強い需要が明確に示されています。この市場、特にブランデッドレジデンスは成長を続けています。InterContinental Residences Bangkok Asokeはスクムビット通りに面する初のホテルブランドのレジデンスで、BTSアソーク駅とMRTスクムビット駅が接続するアソークとスクムビットの交差点の近くに戦略的に位置しています。高級百貨店や飲食店、5つ星ホテルやAグレードのオフィスタワー、インターナショナルスクールなどの上質な施設に囲まれたこの開発物件は、ベンジャキティ公園にもほど近く、その先のルンピニ公園にもつながっています。最高の立地に加え、フリーホールド物件であるため、買い手の個人的な利用と長期資産移転の両方のニーズに対応します。この部門は急速に成長しており、InterContinental Residences Bangkok Asokeにとって最適な市場参入のタイミングとなります。」

タイのブランデッドレジデンスの新たな幕開け

InterContinental Residences Bangkok Asokeは、タイの高級住宅市場を世界の舞台に押し上げる画期的なプロジェクトとなります。アジア太平洋地域のブランデッドレジデンスの新たな基準となり、現代的なアーバンライフのあり方を刷新し、バンコクを世界一流の都市へと飛躍させることを目指すCG CapitalとIHGの共通のビジョンを反映しています。

CG Capitalについて

CG Capital Advisory Limitedは、設立時のファンド規模が3億米ドル(約100億タイバーツ)のプライベートエクイティファンドで、グリーンフィールド、ブラウンフィールド、ターンアラウンド戦略をとおして、タイのホスピタリティー、観光、不動産業界に重点的に投資しています。主にバンコク、プーケット、コサムイ、パタヤといったタイ有数の観光地において、ホテル、ブランデッドレジデンス、コンドミニアム、アミューズメントパーク/ウォーターパーク、複合開発など多彩なポートフォリオを展開しています。当社は毎年2、3件の新規プロジェクトの立ち上げを見込んでいます。

CG Capitalのマネージングパートナー兼共同代表のPhoom Chirathivatを筆頭に、投資およびホスピタリティーにおける専門性と、タイの観光業界、特にラグジュアリーおよびライフスタイル領域の将来性を見据え、事業を展開しています。

記事提供:Digital PR Platform

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