2026年03月04日
米フロリダ州マイアミ
(ビジネスワイヤ) -- 全米で事業を展開する代替型の商業用不動産レンダーであり、スペシャル・サービサーおよびソリューション企業として、ローンの組成、サービシング、アセットマネジメントに注力し、グローバル機関投資家に助言支援も行う3650 Capital(以下「3650」)は、PERE Creditの「2025 Alternative Lender of the Year」(不動産AUM50億ドル未満部門)に選出されたと発表しました。
3650 Capital共同創業者兼マネージング・パートナーのトビー・コブ氏は次のように述べています。「PERE Creditからこの評価をいただけたことを光栄に思います。独自のビジネスモデルの強みだけでなく、常に一歩先の資本ソリューションを形にしてきたチームの実行力が認められた結果だと受け止めています。この1年、先行きの読みにくい複雑な市場環境の中でも、借り手との深い関係を軸に、地域・アセットクラス・物件のライフサイクルをまたいで戦略的に資本を投下することで、着実に成果を積み上げてきました」
本アワードは、3650が2025年に示した高い実績を評価するものです。年間の総取引額は約23億米ドル。さらに同社は、スペシャル・シチュエーション投資戦略(SSIS)を通じて、優先出資やストラクチャード・キャピタルのソリューションまで射程を広げました。こうした進化は、3650が従来から有する短期不動産クレジットソリューション(RECS)プラットフォームおよび安定キャッシュフロー資産向けの長期ファイナンスの提供力が加わることで、資本構成のあらゆる層、あらゆるアセットクラスにまたがる難度の高い取引にも対応できる体制が、同社ならではの強みになっています。
3650 Capital共同創業者兼マネージング・パートナーのジョナサン・ロス氏は次のように述べています。「この受賞を大変うれしく思います。とりわけ、他のレンダーが敬遠しがちな複雑案件に踏み込み、いまの市場が求める現場感のある不動産の専門性を発揮しているこのタイミングでの受賞には、大きな意味があります。新規開発、長期ファイナンス、スペシャル・シチュエーションズ、どの局面でも垂直統合型のプラットフォームを生かし、借り手の事業目標に沿った解を組み立てていきます」
2025年における3650の主な取引事例(抜粋)は以下のとおりです。
2025年の南フロリダで最大級の取引の一つとなった、2棟構成のコンドミニアム開発「One Brickell Riverfront」向けの、1億4,300万米ドルのメザニンローン。 新規オフィス供給が限られる中、オフィスを更地から新築する案件である点が特徴の、マイアミのベイ・ハーバー・アイランズ唯一のトロフィー・オフィスビル「One Kane Concourse」向け、7,400万米ドルの新規建設ローン。 米コネチカット州スタンフォードのクラスAマルチファミリー物件「The Coastline」の新規開発向け、3,200万米ドルのメザニンローン。 物件3件で計7,200のセルフストレージユニットから成る「NYC Prime Storage」ポートフォリオ向け、3,600万米ドルのメザニンローンのうち1,850万米ドル。 シアトル都市圏のスーパーリージョナル型ショッピングセンター「Alderwood Mall」(延床面積120万平方フィート)を担保とする、2億9,000万米ドルのSASB型証券化取引において、水平的リスク保持トランシェとして1,450万米ドルを拠出。 全米9市場にまたがるフレックス型産業用建物167棟(延床面積計720万平方フィート)で構成される「Arcapita Industrial Portfolio」を担保とする、7億米ドルのSASB型証券化取引で、水平的リスク保持トランシェとして3,500万米ドルを拠出。3650 Capitalは借り手に対して融資・投資手段の選択肢を幅広く備え、安定的にキャッシュフローを生む資産から、単一資産・単一借り手(SASB)取引、トランジショナル案件、オポチュニスティック案件、メザニン、優先出資、スペシャル・シチュエーション案件まで、柔軟な資本ソリューションに対応しています。同社が管理する商業用不動産ローンおよび証券のポートフォリオは約163億米ドルに上ります。
About 3650 Capital
3650(読み:サーティーシックス・フィフティー)Capitalは、代替型の商業用不動産レンダーであり、スペシャル・サービサーおよびソリューションプロバイダーです。借り手のポートフォリオローンの管理業務を担いつつ、幅広い資金調達商品を展開しています。3650は、独自性の高い融資プロセス、全米規模の事業基盤、垂直統合型のプラットフォーム、さらに格付けを受けたスペシャル・サービサーとしての地位強みに、案件に合わせた融資・エクイティのソリューションと、きめ細かなサービスを組み立て、確実で顧客本位の成果へと結び付けています。さらに、投資ごとにリスクを保持できる体制を生かし、ポートフォリオをより緻密に管理しています。共同創業者兼マネージング・パートナーのトビー・コブ氏、ジャスティン・ケネディ氏、ジョナサン・ロス氏は、商業用不動産デット市場の発展を語る上で欠かせない役割を担ってきました。本社はフロリダ州マイアミにあり、ニューヨーク、ロサンゼルス、ダラス、アトランタ、ナッシュビル、ワシントンD.C.にも拠点を構えています。詳細はこちら:www.3650capital.com.
3650は、韓国経済新聞の「2024 Best Asset Managers Awards」で、不動産ミッドキャップ部門の「Best Performance」として表彰された運用会社の一社です。韓国経済新聞の選定方法の詳細は、次のサイトからご覧ください。https://www.kedglobal.com/alternative-investments/newsView/ked202502260001.
本情報は、いかなる法域においても、有価証券の売付けの申込み、または買付けの申込みの勧誘を構成するものではありません。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20260226615651/ja/
連絡先
Media Contact:
ICR for 3650 Capital
3650capital@icrinc.com
記事提供:ビジネスワイヤ
とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。
Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.
![]()