世界2,403の患者団体が選んだ「今、評価される製薬企業」とは? 最新企業評価結果を発表
Patientricity MedPartners 株式会社
Patient View Ltd.(本社:英国ロンドン/代表:Alex Wyke)は、製薬企業を評価対象とした「Corporate Reputation of Pharma from a Patient Perspective: 2025/2026 Survey(患者視点に基づく製薬企業のコーポレート・レピュテーション)」の調査結果を発表しました。
■ Patient View「患者視点に基づく製薬企業のコーポレート・レピュテーション」とは
世界各国の患者団体が、日々の活動を通じて接してきた製薬企業の取り組みを評価する国際的な調査です。主に以下の内容に重点がおかれています。
・患者中心性
・研究開発における患者エンゲージメント(患者参画)
・情報提供の質および資金提供の透明性
・医薬品の安全性への取り組み
・社会的信頼性
・患者団体との関係性
・医薬品アクセスや価格設定に関する姿勢
毎年、世界100か国以上から2,000を超える患者団体が参加しており、調査結果は、製薬企業が今後どのように患者と向き合うかを考える上で、重要な参考資料として活用されています。
今年度は、日本を含む世界の製薬・バイオテクノロジー企業47社*が評価対象となっています。2,403の患者団体では、48の治療領域において3,600万人の患者を支援しており、日本からもさまざまな疾患と向き合う患者団体が参加しています。
調査の結果、製薬企業に対する全体的な評価は過去5年間で大きな変化は見られないものの、患者さんの医薬品へのアクセス、製薬業界におけるイノベーション、患者さんにとって有益な製品開発能力、そして患者団体との継続的な関わりは、依然として重要な課題であることが明らかになりました。
患者団体の声が示したのは、「製薬企業への評価は、製品だけでなく、患者団体ならびに患者さんとそのご家族とどれだけ誠実に向き合い続けているかで決まる」ということでした。製薬企業を取り巻く厳しい市場環境の中でも、患者団体との関係を大切にし、患者エンゲージメント(患者参画)に取り組んでいる企業は、確かな信頼を得ています。
主要な調査結果のキーファクトはこちらのリンクからご覧いただけます。
付録:グローバル版プレスリリース向け主要情報 - PATIENTVIEW - 2026年4月30日公開
https://www.patient-view.com/appendix-key-facts-for-global-edition-press-release/WHAT COMPANIES SAY-2025/2026: 4つの製薬会社が患者団体とのパートナーシップとアプローチについての見解を共有(研究開発における患者エンゲージメントを特に重視して)
https://www.patient-view.com/what-companies-say-survey/*2025/2026グローバル版(全社版)に掲載されている47の製薬会社:
・ AbbVie ・ アカディア ファーマシューティカルズ ・ アルナイラム ファーマシューティカルズ ・ アムジェン ・ アミカス セラピューティクス ・ アンジェリーニ ファーマ ・ アステラス製薬 ・ アストラゼネカ(アレクシオン含む) ・ バイエル ・ バイオジェン ・ バイオマリン ・ ベーリンガーインゲルハイム ・ ブリストル マイヤーズ スクイブ ・ キエジ ・ CSLベーリング ・ 第一三共 ・ エーザイ ・ イーライリリー ・ エクセリクシス ・ ギリアド サイエンシズ ・ GSK ・ インサイト ・ イプセン ・ ジョンソン エンド ジョンソン イノベイティブ メディシン(J&JIM) ・ ジャズ ファーマシューティカルズ ・ レオ ファーマ ・ ルンドベック ・ メルクKGaA/EMDセローノ ・ MSD/メルク アンド カンパニー ・ ノバルティス ・ ノボ ノルディスク ・ 大塚製薬 ・ ファイザー ・ PTCセラピューティクス ・ レコルダティ ・ リジェネロン ファーマシューティカルズ ・ ロシュ/ジェネンテック/中外製薬 ・ サノフィ ・ サレプタ セラピューティクス ・ セルヴィエ ・ ソビ ・ 武田薬品工業 ・ UCB ・ ウルトラジェニクス ・ バーテックス ・ ビアトリス ・ ヴィーブ ヘルスケア
■ Patient View Ltd.について
Patient View は、2000年に英国で設立された、患者視点に基づく医療評価と政策提言を行う独立系調査機関です。当調査は、20年以上にわたり世界の製薬産業に対する最も信頼される患者視点指標の一つとして認知されています。
URL:
https://patient-view.com今年度の調査結果レポートに関する情報や入手方法については下記までお問い合わせください。Patientricity MedPartners株式会社(PMP株式会社)は、本調査おける国内推進パートナーを務めております。
【日本国内 お問い合わせ窓口】
Patientricity MedPartners株式会社 Patient View サーベイ事務局(日本)
E-mail:PatientView@patientricitymp.com
■ Patientricity MedPartners株式会社について
代表取締役 :朝枝 由紀子
所在地 :東京都渋谷区神宮前4丁目26番28号2階
事業内容 :医薬品事業コンサルティング
URL :
https://www.patientricitymp.com会社概要 :革新的な治療薬を開発する欧米のバイオベンチャー企業向けに、日本における新薬開発・承認・販売に付随したコンサルティングを提供しており、特に未承認薬(欧米では承認販売されているが日本では承認されていない医薬品)の早期開発・承認を目的としています。また、医薬品開発から市販後までの全プロセスにおいて、患者さんの声を取り入れ共創を推進する「患者エンゲージメント・患者参画」コンサルティングサービスを提供しており、より使いやすく、患者さんにやさしく負担の少ない医薬品開発および医療の実現に貢献します。
配信元企業:Patientricity MedPartners 株式会社
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記事提供:DreamNews