「格安表示」の水回り修理トラブルに注意-広告の金額は中央値5千円、請求は中央値2万円。Kirei One、水漏れ・つまり・配管修理の「作業前に内容と金額を確認できる」相談受付を8月4日開始。
株式会社 KIREI produce
株式会社KIREI produce(本社:東京都港区、代表取締役社長:福井 智明)が展開する総合作業サービスブランド「Kirei One(キレイワン)」は、蛇口・トイレの水漏れ、排水のつまり、給水管・排水管の不具合など、水回り・配管のトラブルを対象に、作業前に作業内容と金額をご確認いただいたうえで進める修理・工事の相談受付を2026年8月4日より開始しました。
これまで作業内容が決まってからお受けしていた水回り・配管の修理を、「これは自分で対処できるのか」「修理と工事のどちらが必要か」という初動・判断の段階から相談できる受付に変更したものです。
あわせて、トラブルが起きたときの初動チェックリストを本リリース内でご案内します。
水漏れ修理から排水管洗浄、配管の工事まで、窓口ひとつで相談から作業、写真付き完了報告、アフターフォローまで責任を持って実行します。
■背景1:夜中の水漏れ・つまり--「どこに頼めばいいか分からない」まま、検索結果の上位に連絡していないか
Kirei Oneには、「相場が分からない」「どの事業者なら大丈夫なのか判断できない」「以前、思っていたよりずっと高い金額になった」というご相談が寄せられています。
夜間や休日にトイレがつまる、蛇口の水漏れが止まらないといった待ったなしの状況では、多くの方がその場でスマートフォンを手に取り、検索結果の上位に表示された事業者へそのまま連絡します。
水回りのトラブルは緊急性が高いために、比較や検討の時間を取れないまま依頼先が決まってしまう--この構図そのものが、料金をめぐる行き違いの入口になっています。
特に、管理会社という決まった相談先を持たない戸建てや分譲住宅にお住まいの方は、緊急時にご自身で依頼先を探すことになるため、平時からの備えがいっそう重要になります。
■背景2:格安表示の水回り修理トラブルに、公的機関の注意喚起・意見が相次いでいる--受付を開始した理由
Kirei Oneが今回、緊急の駆けつけをうたうのではなく「作業前に内容と金額を確認できる」相談受付として体制を整えた理由は、緊急時にその場で判断を迫られる構図がトラブルの入口になっており、落ち着いて相談できる窓口を平時から知っておいていただくことが、最も確実な備えになると考えたためです。
国民生活センターは2021年10月、水回り修理の格安表示をきっかけとする高額請求について注意喚起を公表し、広告の金額表示をうのみにしないことや、納得できない請求はその場で支払わないことを呼びかけています(出典:独立行政法人国民生活センター「水回り修理「950円~」のはずが…数十万円の高額請求に!」2021年10月7日
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20211007_2.html )。
また、消費者庁は2025年7月31日、ウェブサイト上では低額な料金を表示しながら実際には高額な料金を請求する水回りトラブル対応業者について、消費者安全法第38条第1項に基づく注意喚起を公表しています(出典:消費者庁
https://www.caa.go.jp/notice/entry/043153/ )。
さらに、内閣府消費者委員会が2025年8月4日に公表した「レスキューサービスに関する消費者問題についての意見」によると、水漏れ・排管等の詰まりの修理などを含むレスキューサービス(トイレ修理、水漏れ・排管等の詰まりの修理、鍵の修理・交換、害虫・害獣等の駆除、ロードサービス等で、事業者が自宅等に訪問して対処するサービス)に関する全国の消費生活相談の件数は、2020年度頃から急増し、現在も増加傾向にあります。
相談の入口となる広告はインターネット等の電子広告の割合が高まっており、2014年度の約15%から2024年度には約55%に達しています。
同意見の参考資料であるアンケート調査(2025年3月実施・不当な請求を受けた経験のある700名対象)では、トラブルになった事業者を知ったきっかけは「スマートフォンでの検索」が34%で最多、事業者を選んだ決め手(最大3つまで回答)は「広告で安い金額を提示していたから」が38.6%で最多でした。
広告に書かれていた金額を覚えている261名の回答では、広告の金額の中央値5,000円に対し、実際に請求された金額の中央値は20,000円でした(出典:内閣府消費者委員会「レスキューサービスに関する消費者問題についての意見」2025年8月4日
https://www.cao.go.jp/consumer/content/20250804_iken1.pdf )。
■背景3:公的機関が呼びかけているのは「平時からの備え」
前述の内閣府消費者委員会の意見では、検索連動型広告への対策の検討や執行の強化とあわせて、消費者への啓発として、検索結果の上位に表示されているということだけで信用しないこと、普段から水回り等の緊急事態に備えて安心できる事業者の連絡先を確認しておくこと、可能な場合は相見積もりを入手することなどが挙げられています(出典:同意見
https://www.cao.go.jp/consumer/content/20250804_iken1.pdf )。
Kirei Oneの今回の相談受付は、この「平時から確認しておく連絡先」のひとつとしてご利用いただくことを想定しています。
■水漏れ・つまりが起きたときの「初動チェックリスト」
・Kirei Oneがご案内している初動の目安は次のとおりです。状況により対応は異なります。
・まず止水栓・元栓を閉める 蛇口やトイレの水漏れは、器具ごとの止水栓を閉めます。
・場所が分からない場合は水道の元栓を閉めます。
・止水栓・元栓の位置は、平時に確認しておきます。
・建物の連絡先に連絡する 賃貸住宅・分譲マンションは、まず管理会社・大家さんに連絡します。戸建ては施工業者等に相談できるか確認します。
・加入している火災保険に水漏れ・水濡れに関する補償があるかもあわせて確認します。
・「◯◯円~」の下限表示だけで依頼先を選ばない 実際の料金は現場の状況によって変わります。
・広告の金額表示だけを決め手にしないようにします。
・作業の前に、作業内容と金額の提示を求める 内容と金額の説明がないまま作業が始まりそうな場合は、作業の前に説明を求めます。
・その場での即決を迫られたときは、一度立ち止まります。
・納得できないまま、その場で支払わない 請求に納得できない場合は、消費者ホットライン「188」など公的な相談窓口に相談できます。
※3~5は、国民生活センター・消費者庁・内閣府消費者委員会が公表している注意喚起・意見の内容をふまえたご案内です。
■判断の材料は、公式サイトでもご覧いただけます
Kirei Oneでは、他社の見積書をスマートフォンで撮影して送るだけで、作業内容と金額が適正かどうかを無料で診断する「見積り適正診断サービス」を公開しています。
「金額が高い気がする」「工事内容がよく分からない」というときに、依頼を決める前のセカンドオピニオンとしてご利用いただけます。
・見積り適正診断サービス
https://kireione.co.jp/quote-checkまた、水回り・配管の判断に役立つ解説を公式サイトのコラムで公開しています。
・水道・ガス配管工事の種類とは?修理・更新・増設のポイントを解説
https://kireione.co.jp/column/archives/385・トイレの流れが悪い原因と対策:水量と水圧改善の全チェックポイント
https://kireione.co.jp/column/archives/304■相談受付の対象となる主なサービス
【まずの相談・修理】
・水漏れ修理 蛇口・トイレ・室内の配管などの水漏れの原因確認と修理に対応します。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/392・トイレの水量・水圧調整 トイレの水が止まらない・流れが弱いなど、水量・水圧まわりの調整に対応します。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/218・排水管洗浄 排水の流れが悪い・つまり・悪臭などに、排水管の洗浄で対応します。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/197【配管の工事・更新】
・配管工事(更新・増設・修繕) 経年劣化した配管の更新や修繕、増設の工事に対応します。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/77・床下配管 床下の配管の水漏れ・劣化の確認と修繕に対応します。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/394・給水管更生・更新 給水管の経年劣化に対する更生・更新に対応します。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/76・上下水道取り付け管工事 敷地内の上下水道の取り付け管の工事に対応します。
詳細:
https://kireione.co.jp/service/archives/78各サービスのページでは、工事内容別の費用相場の例も公開しています。
■「自分で対処できるのか」から相談できる--Kirei Oneの進め方
KireiOneは、「これは自分で対処できるのか、修理が必要なのか」というご相談の段階から承ります。
症状とご住まいの状況を確認し、応急対応の目安と、修理・工事が必要な場合の進め方をご案内します。
現地確認のうえ、作業前に作業内容と金額をご確認いただいてから進めるため、費用の見通しを持ったうえで判断していただけます。
賃貸物件・管理物件については、管理会社・大家さんへの連絡が先になる場合がありますので、その順番もあわせてご案内します。
作業後は写真付き完了報告をお渡しします。
■代表コメント
「水回りのトラブルは突然起きて、待ったがききません。だからこそ、慌てて検索した先で、思ってもいなかった金額に直面する方が後を絶たないのだと思います。私たちがまずお伝えしたいのは、『作業の前に、内容と金額を確認してから決めていい』ということです。Kirei Oneは、ご依頼主と直接契約を結び、作業前のご説明から写真付きの完了報告まで責任を持ちます。トラブルが起きる前に、落ち着いて相談できる窓口をひとつ覚えておいていただきたい。今回の受付は、そのための窓口です」(株式会社KIREI produce 代表取締役社長 福井 智明)
■ご相談の流れ
お問い合わせフォームまたはお電話で、症状と発生箇所、建物の種類をお知らせください
症状やご希望を確認し、初動の目安と対応内容をご案内します
内容に応じて現地確認を行い、作業内容と金額をご確認いただきます
作業完了までKirei Oneが責任を持って対応し、写真付き完了報告をお渡しします
お問い合わせ:
https://kireione.co.jp/contact/ お電話:0120-106-166
■Kirei One(キレイワン)とは?
Kirei Oneは、清掃・修理・設備・メンテナンス・内装外装リフォーム・不用品・植栽・害虫対策・生活サポートなどの作業型サービスを、窓口ひとつで相談から現地確認、見積、作業、写真付き完了報告、アフターフォローまで一貫して提供する全国対応の総合作業サービスブランドです。
Kirei Oneは、マッチングサイト、業者紹介サービス、相見積もりサイト、便利屋、人材派遣とは違い、ご依頼主と直接契約を結ぶ唯一の窓口として、お請けした仕事の品質と結果に責任を負い、下請けに丸投げする仕組みにはなっていません。
Kirei Oneは、お客様・現場人材の基本情報と、要件整理、実行体制の編成、進行管理、品質確認、アフター対応までの案件情報を、独自開発したクラウドシステム「コスモ」で一元管理しています。
Kirei Oneでは、ご依頼主の要望や仕様は現場担当へ、現場の報告や気づきは判断者へ、同じ画面でそのまま届くため、伝言を重ねる下請け階層をつくらず、行き違いを仕組みで防ぎます。
Kirei Oneをご利用いただくメリットは、法人・個人を問わず、業者を探す・比較する・手配する・管理する・考える手間がなくなり、ひとつの窓口で確かな品質の作業を安心して依頼でき、ひとつの画面で全ての状況を把握できることです。
■会社概要
Kirei One(キレイワン)
所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1-9-18 国際浜松町ビル2F
代表者:代表取締役社長 福井 智明
Kirei Oneは全国47都道府県で対応しています。
公式サイト:
https://kireione.co.jp/ 事例紹介:
https://kireione.co.jp/work/ YouTube:
https://www.youtube.com/@KireiOne運営会社:株式会社KIREI produce
事業内容:総合サービスブランド「Kirei One」、清掃フランチャイズ「おそうじ革命」、独自開発クラウドシステム「コスモ」の運営
配信元企業:株式会社 KIREI produce
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記事提供:DreamNews