新大和漢方、大学との共同研究で「薬用プラセンタ含有洗顔」による目元の見た目印象の変化を実証
新大和漢方株式会社
新大和漢方株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:山口直弥)は、長年培った漢方や生薬製剤の研究開発力を活かし、高知学園大学(菊島健児氏)および近畿大学(大貫宏一郎氏)との共同研究を実施いたしました。
本研究では「薬用プラセンタ含有洗顔」の効果検証を目的とし、顔の左右で比較するハーフフェイス法を用いた臨床試験を行いました。その結果、使用前後で目尻の「シワグレード」に統計的な低下傾向がみられた。さらに被験者へのアンケートにおいても、肌の潤い、明るさ、ハリ、透明感といった多くの項目で見た目印象の変化が認められました。
本研究成果は、目尻のシワの変化が確認され、若々しい肌の維持に寄与することを示すものとして、専門誌『薬理と治療』第54巻第6号に掲載されました。
研究の背景
プラセンタは古来より世界各地で医薬品として用いられてきた歴史があり、生薬では「紫河車(シカシャ)」と呼ばれ、滋養強壮、不老長寿の薬として古くから使用されてきました。しかし、プラセンタの機能性物質や作用機序に関しては、いまだ明らかになっていないことも多いのが現状です。
そこで、当社は、薬用有効成分である水溶性プラセンタエキスをはじめ、和漢植物を配合した薬用クレイ洗顔を継続的に使用することで、肌に得られる効果の検証を行いました。
研究結果
1 試験品使用により目尻のシワグレードの軽減
臨床試験4週間後における試験品使用側と不使用側の目尻のシワの変化についてそれぞれ解析したところ、試験品使用側ではシワグレードの減少が観測された一方で、不使用側の目尻におけるシワグレードの減少は観測されなかった(図1、表2)。使用側と不使用側のシワグレードの変化についての群間比較を行ったところ、統計的有意(P < 0.05)な差異が認められたことから、本試験品の4週間の使用によって目尻のシワの変化が見られることが明らかとなった。

2 試験品使用による肌の状態の改善
シワの変化以外の、試験品の効果を調べるために、検査4週間前後における肌のコンディションについて被験者にアンケートを行った。試験品使用側と不使用側の群間比較からも、「肌のかさつき」をはじめとした多くの項目で統計的有意差(P < 0.05)が認められた(図2、表3)。
特に「肌の潤い」「肌の柔らかさ」「肌のなめらかさ」「肌のハリ」「シワ」「洗顔後のつっぱり感」「肌の明るさ」「総合的な満足度」の項目ではP < 0.01の顕著な統計的有意差が示された。

配信元企業:新大和漢方株式会社
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記事提供:DreamNews