育児休業の取得率、その後の復職率ともに100％を達成 電子契約サービス「クラウドサイン」の導入で、より快適な働きやすい環境を実現
株式会社DECENCIA
敏感肌研究をルーツに新たな肌の可能性に挑む、株式会社DECENCIA(本社：東京都品川区、代表取締役：山口 裕絵、以下：DECENCIA)は、弁護士ドットコム株式会社の提供する契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を2023年5月より導入いたしました。
【導入にあたり】
本サービスの利用は、リモートワーク下での契約締結行為を実現するのみならず、契約締結にかかる労力・時間・コストの大幅な削減も可能になるなど、お取引先さま・DECENCIA双方にとって、大きな利便性向上につながるものと考えております。リモートワーク拡大への対応・生産性向上に向けた業務効率化の徹底や、デジタルトランスフォーメーションを推進いたします。
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クラウドサイン ロゴ
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DECENCIAロゴ
【DECENCIA 女性が働きやすい多様な働き方の推進】
「肌の不公平をなくしたい」をパーパスに掲げるDECENCIAでは、パーパスの実現及び、更なる企業成長に向けて、従業員一人ひとりの生産性の向上ならびにエンゲージメント強化を図るため、2020年にはリモートワークを定着化させ(リモートワーク利用率月平均85％超)、2022年には、フルフレックス制度や時間有給制度を導入するなど柔軟かつ効率的な働き方を推進しています。
また、DECENCIAでは女性従業員が約80％を占めておりますが、上記の取り組みにより、育児休業の取得率は100％、また育児休業からの復職率も100％となっております。現在も多くの従業員がリモートワークやフルフレックス制度を併用することで、子育てと仕事を両立しながら活躍しており、女性管理職比率についても45％※まで上昇しております。さらに、課長(マネージャー)職相当の女性比率は、71.4％です。(数値はいずれも2023年5月現在)
今後も、個の活躍を応援できるような働きやすい環境づくりに邁進してまいります。
※DECENCIAマネージャー以上の割合のこと
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グラフ
(出典 厚生労働省「令和3年度雇用均等基本調査」結果(令和4年7月29日発表)より引用し、作成)
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