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エスリCOP16 LinkedInライブ配信：キャサリン・ヘイホー氏、Oxygen Conservation、エスリUKによる、生物多様性の未来を見据えたディスカッション  

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2024年10月31日

カリフォルニア州レッドランズ

（ビジネスワイヤ） -- エスリ：

日程：2024年10月31日木曜日

時間：午前8時（太平洋標準時）｜午後3時（グリニッジ標準時）

参加登録はこちら

モデレーター：気候科学者 キャサリン・ヘイホー

パネリスト：

ララ・サラム（Oxygen Conservation、GISおよびデータ・ビジュアライゼーション専門家） タッシュ・シニア（エスリUK、GISコンサルタント）

地理情報システム（GIS）ソフトウェア・ソリューションの世界的リーダーであるエスリは、LinkedInライブ配信を2024年10月31日木曜日に行います。気候科学者として著名なキャサリン・ヘイホー氏がモデレーターを務め、Oxygen ConservationとエスリUKをゲストとして迎えます。

気候変動の影響は、もはや無視できない現実となっています。科学と技術をどのように活用し、気候変動の理解と緩和を進められるでしょうか？生物多様性に関する国連会議COP16に世界各国の政府が集まる中、気候科学者キャサリン・ヘイホー氏とともに、気候変動と生物多様性の自然なつながりについての議論が行われます。

今回のライブ配信では、イングランドが推進する生物多様性ネットゲイン（BNG）について取り上げます。これは、COP16の世界的な生物多様性目標に沿って、計画および開発セクターを調整する取り組みです。BNGの実践と原則を世界規模で適用することで、生物多様性の回復を支援し、気候の回復力を強化することが可能です。

参加者は、BNGが計画や保全にどのように取り入れられているかについての情報を得られるほか、GISソフトウェアを活用して生物多様性の強化をマッピング、追跡、報告する方法、また生物多様性と気候回復力のつながりについても学ぶことができます。

エスリについて

地理情報システム（GIS）ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピング分野のグローバルマーケットリーダーであるエスリは、お客様が運営およびビジネス結果を改善するためにデータの潜在力を最大限に引き出すことができるよう支援します。当社は1969年に米国カリフォルニア州レッドランズで設立され、そのソフトウエアは、フォーチュン500企業、政府機関、非営利機関、大学を含む世界中の数十万の組織に導入されています。6大陸100か国以上に地域事務所、国際代理店、パートナーを抱え、サポートを提供しています。地理空間技術と分析に対する先駆的な取り組みにより、エスリは、地理的アプローチを活用して、世界で最も複雑ないくつかの問題を、ロケーションの重要なコンテキストに配置することで解決する、最も革新的なソリューションを開発しています。詳しくは当社のウェブサイト、 esri.com をご覧ください。

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本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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連絡先

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

記事提供：ビジネスワイヤ