トピー工業、3年連続で『スポーツエールカンパニー』に認定
トピー工業株式会社
社員の健康増進に向けたスポーツ活動を推進
トピー工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井博美、以下「トピー工業」)は、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の支援や促進に向けた積極的な取り組みを実施している企業として、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2025」に認定されました。なお、トピー工業は今回で3年連続の認定となります。
トピー工業は、2020年に「健康経営Ⓡ※1宣言・取り組み方針」を制定し、社員一人ひとりが明るく・安全に・安心して働き、その能力を十分に発揮できる環境づくりに継続して取り組んでいます。その一環として、長年取り組んできた各種クラブ活動や野球大会をはじめとしたスポーツ大会の実施に加え、スポーツを通じて社員一人ひとりの健康増進を図るためのさまざまな取り組みを実施しています。
※1 健康経営Ⓡは、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
<主な取り組み>
1. ラジオ体操とオリジナルストレッチ体操の実施
始業前のラジオ体操に加え、スポーツ施設の運営等を行っているグループ会社の株式会社トピーレックが考案した、椅子に座ってできるオリジナルのストレッチ体操を実施しています。
2. クラブ活動・全社大会の実施
スポーツを通じた社員の健康づくりに50年以上にわたって取り組んできました。現在も野球、サッカー、テニスなど各種クラブ活動と、グループ会社も含めた6種の全社大会を実施し、社員の健康と
世代を超えたコミュニケーションを促進しています。
3. ウォーキングイベントの企画・実施
2023年2月に健康アプリ「SUNTORY+Ⓡ※2」を導入し、このアプリを活用したチーム対抗のウォーキングイベントを年2回(3月、10月)実施しています。2024年10月に実施したウォーキングイベントでは、能登半島地震の復興支援という社会貢献を兼ねて、イベント期間中一定数以上歩いた参加者に能登半島の特産品を配布しました。
※2 SUNTORY+Ⓡは、サントリーホールディングス株式会社の登録商標です。
トピー工業は、今後も社員の健康増進に向けたスポーツ活用を推進するなど、健康経営の取り組みを積極的に進めてまいります。
記事提供:Digital PR Platform