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【大同生命】日本の新興運用業者促進プログラムに資するファンドへの出資 ～資産運用立国の実現に向けた取組みを支援 ～ 　

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大同生命保険株式会社

Ｔ＆Ｄ保険グループの太陽生命保険株式会社（社長　副島 直樹、以下「太陽生命」）、大同生命保険株式会社（社長　北原 睦朗、以下「大同生命」）は、大同生命の関連会社であるエー・アイ・キャピタル株式会社（社長　佐村 礼二郎、以下「ＡＩＣ」）が運営する「ＡＩＣライジング・スターズ・ジャパン1号投資事業有限責任組合」（以下「本ファンド」）への出資を決定しました。
　本ファンドは、国内の新興運用業者が運用するバイアウト・ファンドおよびベンチャー・キャピタル・ファンドを主な投資対象とします。ＡＩＣは、これまで新興運用業者が運用するファンドに投資することを通じて培った知見を活かして、本ファンドの運用および新興運用業者の支援を行います。当該出資は日本政府が策定した資産運用立国の実現に向けた政策プランのひとつである、新興運用業者促進プログラム（日本版ＥＭＰ）に合致した取組みです。
　Ｔ＆Ｄ保険グループは、責任ある機関投資家としての責務を果たし、グループ各社で協力してこのような取組みを通じて新興運用業者を支援することで、資産運用立国の実現に貢献してまいります。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2382/106920/700_325_2025032813305267e625fc54c04.jpg

詳細は、大同生命ホームページでご確認いただけます。
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2025/pdf/250331_news.pdf



本件に関するお問合わせ先
大同生命保険株式会社　広報課　kouhou@daido-life.co.jp

記事提供：Digital PR Platform