2015年07月10日
韓国ソウル市
(ビジネスワイヤ) -- LED (発光ダイオード)専業メーカーのSeoul Semiconductor Co., Ltd. (本社:韓国ソウル市、代表理事:李貞勲、以下「ソウル半導体」)は、米国エネルギー省(DOE:Department of Energy)が5月に発表したSolid-State Lighting R&D Planと呼ばれるレポートで、AC LEDおよび高電圧LEDの重要性が述べられている点について見解を発表した。同レポートでは、2030年までに、米国全体の照明の約80%がLEDに置き換えられ、これにより、年間電力消費量を最大60%削減することができると述べている。これは、年間約395TWh (テラワット時)にもなり、コストに換算すると、$0.10/キロワット時として、約400億ドルに達する膨大な金額となる。それほど、エネルギーの節約のために照明のLED化は重要度の高い課題としてとらえられている。
しかし、まだLED照明の普及のための最大の問題点は、効率と寿命にあると指摘している。 LED照明のドライバー効率、光効率、熱効率が照明製品の効率全体に影響を与える主要因であると指摘しており、特に、LEDパッケージの効率を10%以上減少させるドライバ(コンバータ)がLED照明完成品の効率を低下させる最大の要因であると述べている。DOEは、2011年6月に発行したLED Luminaire Lifetimeというレポートで、LED照明の不良原因の52%がドライバーで発生しており、ドライバーが製品の寿命を短くさせる最大の要因であると明らかにしている。
DOEは、ドライバーの効率改善のための解決策として、ドライバーを集積回路(IC)に置き換え、交流(AC)駆動LEDと高電圧LEDを導入する方法を提案している。一般的に、10%以上の効率低下をもたらすドライバーの代わりに交流(AC) LEDを使用すると、損失を5%以内に大幅に削減可能で、効率を最大化し、LED照明の故障率を大幅に下げることができると述べている。
DOEは、これまでも交流LED技術に高い関心を持ってきた。 2010年DOEが参画するZEBRAllianceの省エネルギー住宅プロジェクトにソウル半導体のAcrichを光源として採用し、伝統的な照明とエネルギー消費量を比較した結果、Acrichが伝統的な光源に比べ86%エネルギー削減効果があるとの見解を示していた。今回の2015年DOEレポートでも、AC直接駆動のLED光源と高電圧LEDによるコスト削減と器具内の電源効率改善の優位性について言及している。AC LEDの代表的ブランドであるソウル半導体のAcrichおよび、複数のp-nジャンクションを直列に接続してワンチップに集積化したAcrich MJT(Multi Junction Technology)パッケージに注目がさらに集まっている。
ソウル半導体についてソウル半導体は、米国の市場調査機関IHSの推定で2013年の世界LED市場で4位の規模を誇るLED専門企業です。1万件以上の特許を通じた差別化された技術力で、バックライトから照明に至る様々な領域を含む多様な製品ポートフォリオを構築しており、急速に変化するLED市場に柔軟に対応しています。ソウル半導体は、市場をリードする革新的な独自技術の「アクリチ(Acrich)」と「nPola」をはじめ、深紫外LED製品技術などを保有しています。現在、世界で4つの現地法人と、韓国、アメリカ、中国、台湾に配置した5大生産拠点、40の海外事務所、そして150以上の代理店網を構築して高品質のLED製品を提供しています。また、ソウル半導体は、World Top LED企業のビジョンにふさわしい優秀な人材を獲得するために産学協同研究や教育プログラムなど、世界レベルの人材獲得と育成プログラムを実施中で、継続的な国内外のCSR (企業の社会的責任)活動や奨学金支援などによって企業の社会的責任を果たしています。
businesswire.comでソースバージョンを見る:http://www.businesswire.com/news/home/20150709006330/ja/
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日本支社:ジャパンソウル半導体株式会社
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記事提供:ビジネスワイヤ
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