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米国ボストン・ストラテジクス社: 次世代型医薬品R&Dプラットフォーム(“True” Open Innovation™)を駆使してグローバル医薬品開発

2014年09月08日

ボストン

(ビジネスワイヤ) -- Boston Strategics CorporationBSC)は、米国マサチューセッツ州ボストンに本社を置く臨床ステージの総合医薬品研究開発(R&D)会社です。既成インフラに依らず、独自のグローバル・ネットワークを駆使する“True” Open Innovation™ プラットフォームを使ってグローバル・スタンダードの医薬品R&Dプログラムの全プロセス(探索研究段階からトランスレーショナル研究、IND、Phase 1(First in Man)・臨床有効性実証(PoC)試験まで)を包括的にプロデュース(評価、ストラテジー策定、実施・達成)する豊富な経験と実績を有します。BSCは、あらゆるフェーズのプロジェクトの価値・質・成功確率を向上させながら大幅なコスト・ダウンとスピード・アップを達成します。

BSCのミッションは、“True” Open Innovation™ プラットフォームを使って医薬品R&Dのパラダイムを変革することで患者さんのヘルスケアの改善に努め続けることです。

BSCは、2013年7月、テキサス州立大学MDアンダーソンがんセンター(MD Anderson)戦略的アライアンス契約を締結し、強力な臨床開発機能を確立しました。同時にMD Andersonのお膝元であるヒューストンに臨床開発に特化したオフィスを開設、MD Andersonとの緊密なコミュニケーションを確保しています。BSCは、MD Andersonとのアライアンスをフルに活用し、クライアントにMD Andersonへのアクセスを提供するとともに、自社プログラムの臨床開発も実施します。MD Andersonは、世界最大級のがんセンターで、2013年には約12万人のがん患者さんに治療を提供し、そのうち約7,600人が新規抗がん剤の臨床試験に参加しました。

BSCは、2013年11月、富士フイルム株式会社(FUJIFILM)の米国医薬品開発拠点である FUJIFILM Pharmaceuticals U.S.A., Inc(FPHU、ボストン本社)との抗がん剤開発パートナーシップを発表しました。FUJIFILMは抗がん剤3薬剤(「FF-10501」「FF-10502」「FF-21101」)の米国での臨床開発の実施を発表しており(2013年11月26日付けPR)、BSCはFPHUとのパートナーシップに基づいてこの3薬剤に対して前臨床開発および上記アライアンスに基づくMD Andersonにおける臨床開発支援を提供しています。

BSCは、2014年6月、日本のグローバル製薬会社であるエーザイ株式会社(エーザイ)と同社の抗がん剤E6201について独占的導入開発契約を締結しました。E6201はFLT3/MEKの二重キナーゼ阻害剤で、Phase 1臨床試験を終了、抗腫瘍効果の兆候と良好な安全性プロファイルが確認されました。 MD Andersonで実施された最新の前臨床試験結果に支持された強力な科学的根拠に基づいて、BSCはアンメットニーズの高い(新たな治療法が求められる)FLT3変異型急性骨髄性白血病(AML)患者を対象に年内にも米国で臨床PoC試験を開始します。

さらにBSCは、発現困難な治療用組換えタンパク質の生産性を飛躍的に向上させるTAPBOOST™ 技術(自社IP)を開発しています。実用化に向けて複数の製薬会社や受託製造会社(CMO)とコラボレーションの可能性を模索しています。

以上のようにBSCは、様々なビジネスモデル(コンセプト)を提案・実証しながら、アンメットニーズの高い医薬品をより早く、より安く患者さんに届けられるよう最善の努力を続けています。

“True” Open Innovation™ について:

「真の」オープンイノベーションは、既存インフラ(例えば製薬会社)に依らず、各分野の主要な専門的知識・能力を外部から導入することで内部インフラに起因する様々の限界を突破するための画期的ビジネス・コンセプトです。医薬品R&Dのように非常に専門性の高い産業では、大きな内部組織そのもの、チームの専門的能力の限界が致命的となります。「真の」オープンイノベーションは、大きな組織への依存を減らし、個々のプログラムの特性に応じてテーラーメードの医薬品R&Dをプロデュースし、このような限界を乗り越えようとするものです。

連絡先

Boston Strategics Corporation
Eita Kitayama, MSc(北山英太)
+1-781-258-9721 (cell)
Founder / President / Producer
Eita.Kitayama@BostonStrategics.com (email)
www.BostonStrategics.com (website)

記事提供:ビジネスワイヤ

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