2014年03月14日
韓国・ソウル
(ビジネスワイヤ) -- STC Life Co., Ltd.(会長:KYE HO LEE)の幹細胞研究所と97.7 B&H Clinic(代表医師:WON JU JUNG)は、カナダ・カルガリーから韓国を訪れた肺線維症患者の間葉系幹細胞治療を成功裏に完了しました。
肺線維症は、肺組織が一貫して破壊されながら線維組織が過剰形成されることによって生じる疾患です。瘢痕組織が徐々に肺全体に広がるため、酸素摂取量は減少し、呼吸が困難となります。肺線維症は、患者の免疫系が自らの組織を攻撃する自己免疫疾患の一種です。特に、肺線維症は、重度の自己免疫疾患の患者で多く見られると報告されています。
今回の患者は、3年前に自己免疫疾患の一種である肺線維症であると診断されました。体重減少、血流速度低下、呼吸困難の症状が原因で、患者は普通の生活を送ることが困難になりました。
Sang Yeon Lee(ph.D)が率いるSTC Life幹細胞研究センターの研究チームによれば、治療前の患者は血流と呼吸に問題があり、はっきり発音することができませんでした。ところが1回目の幹細胞治療から2日後、患者の血流は増進し、手足は温かくなり、呼吸機能は改善しました。2回目の幹細胞治療の後、患者の呼吸は明白な改善を示し、以前にも増して容易に発音することが可能になりました。また血液検査で炎症反応が減少していることが示されました。
米国における自己免疫疾患の患者数は3000万人に達している報告されています。この疾患は患者数が最も多く、心筋疾患がそれに続きますが、幹細胞治療によって治ることが知られています。
成人幹細胞の一種である間葉系幹細胞は、組織再生に広く使用されています。STC Lifeの幹細胞研究治療センターは胎児の臍帯から採取した幹細胞をある程度使用しました。
STC Life(www.stclife.com)のKye ho Lee 会長は、次のように述べています。「当社はパーキンソン病、自己免疫疾患、貧血症、脳障害などさまざまな病気を対象に幹細胞治療を成功裏に実施してきました。」
「STC Lifeの研究所(ph.D: Sang Yeon Lee)が臍帯から採取した幹細胞は、身体の組織と器官に存在する成人幹細胞で基盤細胞として機能することが知られ、従って正常細胞の機能を維持し、ヒト臓器における損傷組織の再生を持続させ、ヒト臓器におけるさまざまな増殖・分化を可能にしています。」
97.7 B & H ClinicとSTCの幹細胞研究所はバイオテクノロジー業界の新しいリーダーとして頭角を現しており、さまざまな難病の治療を続けることにより、世界各国で不治の病を抱える多くの患者に希望を与えています。
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連絡先
STC Life Co., Ltd.
Minsun Oh, +82 2 3438 0653
Director
msoh@stc365.com
記事提供:ビジネスワイヤ
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