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2014年インターナショナルCESでユーレカ・パーク・テックゾーンを拡大し、200以上の起業家と新興企業を紹介

2013年10月11日

新しいテックゾーンの「ユーレカ・パーク:ネクスト」と「アカデミア・テック」では、中期段階の新興企業と、カレッジおよび大学の革新成果に注目

米バージニア州アーリントン

(ビジネスワイヤ) -- 2014年インターナショナルCES®では、国内における最新かつ最高の消費者向け技術の革新を紹介するユーレカ・パーク・テックゾーンを30パーセント拡大し、200以上の展示イベントを用意します。ユーレカ・パークは、UPグローバル(スタートアップ・アメリカ・パートナーシップとスタートアップ・ウィークエンドが合併した法人)、全米科学財団(NSF)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、AT&Tとの提携の下、新進の新興企業や起業家を専用エリアで紹介します。2014年CESは、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業が集う世界的な場を提供するもので、2014年1月7〜10日にネバダ州ラスベガスで開催されます。

今年で3年目を迎えるユーレカ・パーク・テックゾーンの展示面積は2000平方メートルを超え、200社以上の出展企業を2014 年CESで紹介します。ユーレカ・パークはザ・ベネチアンの1階に設けられ、今年も再び起業家・新興企業コミュニティーの活気あふれる拠点として、参加者が学び、つながりを持ち、着想を得る場となります。

CEAでインターナショナルCES/コーポレート事業戦略担当シニアバイスプレジデントを務めるカレン・チュプカは、次のように述べています。「ユーレカ・パーク・テックゾーンは、まだ製品カテゴリーのない技術を持つ新興企業が、自社の革新成果をベンチャー投資家、メディア、バイヤーに売り込むことができる舞台を用意します。ユーレカ・パークの継続的な成功は、消費者向け技術を手掛けるあらゆる形態・規模のイノベーターがその力量を試すことができる究極の場として、インターナショナルCESの地位を強固なものにしています。2014年CESで再び、UPグローバルおよび全米科学財団と提携できることを、非常に喜んでいます。そして将来、私たちの生活に活力を吹き込んで変貌させるアイデアとして、その発見に「しめた!(ユーレカ)」と言わせるようなものを是非とも体験したいと思います。」

また2014年に初めて、アカデミア・テック・テックゾーンをユーレカ・パーク内に設置します。アカデミア・テックはカレッジや大学で生み出されている独自の技術に光を当てます。2014年CESの本テックゾーンではさまざまな教育機関を紹介することになっており、既にコロンビア大学、ノースカロライナ州立大学、テキサス大学オースティン校、ペンシルバニア州立大学の出展が確定しています。

CEAは本日、「ユーレカ・パーク:ネクスト」テックゾーンの開設も発表します。これは過去1年間に製品を発表した中期段階の新興企業のために、2014年CESに設ける専用エリアです。ユーレカ・パーク:ネクストは、ベネチアン・ボールルームの2階に用意します。

2014年CESでは、3200社を超す出展企業が消費者向け技術のエコシステム全体から最新製品・サービスを紹介します。ユーレカ・パーク、ユーレカ・パーク:ネクスト、アカデミア・テックの各テックゾーンへの展示に関心をお持ちの企業は、Kristen Nafziger(knafziger@CE.orgまたは703-907-7648)にお問い合わせください。

2014年インターナショナルCESでは現在、参加登録を受け付け中です。2014年インターナショナルCESの詳細については、CESweb.orgをご覧ください。

編集者への注記:この世界的技術イベントの正式名称は「International CES(インターナショナルCES)」です。2度目からは「CES」と短縮していただいてかまいません。インターナショナルCESについて言及する際には、「Consumer Electronics Show」という表記は使用しないでください。

CESについて:

インターナショナルCESは、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業のための集まりです。40年以上にわたって、次世代の革新が市場に紹介される国際舞台となり、イノベーターや画期的な技術がその力量を試すことができる場としての役割を果たしてきました。CESはこの種のものとしては最大の実践的なイベントで、業界のあらゆる側面を取り上げています。また、米国の2030億ドル規模の消費者向けエレクトロニクス業界を代表するテクノロジー業界団体のコンシューマー・エレクトロニクス協会(CEA)が所有・運営しているため、業界に最も関連性の高い問題を取り上げるこのフォーラムには、世界中のビジネスリーダーや先駆的企業が参加しています。www.CESweb.orgおよびソーシャルメディア(http://www.cesweb.org/social)でCESのオンラインフォローをお願いします。

今後のイベント

CESアンベールド・テルアビブ2013年10月7日、イスラエル・テルアビブ 2013 CEA産業フォーラム2013年10月20~23日、カリフォルニア州ロサンゼルス 第17回年次CEOサミット2013年10月23~25日、カリフォルニア州ランチョパロベルデ CES アンベールド・ニューヨーク2013年11月12日、ニューヨーク州ニューヨーク CES アンベールド・ラスベガス2014年1月5日、ネバダ州ラスベガス 2014インターナショナルCES2014年1月7~10日、ネバダ州ラスベガス

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

Consumer Electronics Association
Tara Dunion, 703-907-7419
tdunion@CE.org
www.CE.org
or
Krista Silano, 703-907-4331
ksilano@CE.org
www.CESweb.org

記事提供:ビジネスワイヤ

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