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住信SBIネット銀行、邦銀初B to B to C住宅ローンデジタルプラットフォーム「かんたん住宅ローン」が「2025年度グッドデザイン賞」を受賞

住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行、邦銀初B to B to C住宅ローutf-8

~先駆性・利用実績・優れたUIが評価~

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」)は、住宅ローンデジタルプラットフォーム「かんたん住宅ローン」が、公益財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2025年度グッドデザイン賞」を受賞したことをお知らせいたします。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2617/120250/700_367_2025101515020568ef38ddd4deb.png



|「かんたん住宅ローン」とは

このたび、「2025年度グッドデザイン賞」を受賞した「かんたん住宅ローン」は、住信SBIネット銀行が独自に開発した邦銀初※1のB to B to C住宅ローンデジタルプラットフォームです。

従来の住宅ローン手続きでは、申込書類の記入や郵送、審査状況の確認のための電話対応など、煩雑なお手続きが必要であり、お客さまおよび不動産事業者にとって大きな負担となっていました。
本サービスでは、不動産事業者・金融機関・お客さまをオンラインでつなぎ、住宅ローンに関するすべての手続きを一元管理できる仕組みを構築しており、時間や場所の制限なく、オンラインのみでお手続きを完結することが可能です。
「書類の管理」「申込内容の入力」「コミュニケーション方法」など、住宅ローン申込みにおける共通課題を解決し、「手間がかかりそう」、「難しそう」といった従来のイメージを払拭する、誰もが使いやすいサービスを目指しています。


|住信SBIネット銀行の住宅ローンと「かんたん住宅ローン」の主な特長

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、商品力の高さに加え、AIを活用した迅速な審査、お申込みから返済期間中の各種手続き、そして住宅ローンご案内店舗での手厚いサポートなど、あらゆる面でお客さまの利便性を追求したサービスを提供しています。
2024年度も住宅ローンの新規実行額において国内行でNo.1※2を達成し、多くのお客さまから高い評価をいただいております。

「かんたん住宅ローン」の主な特長
■アプリでスピード審査:仮審査なら最短翌日完了!
書類の郵送は原則不要で、アプリからかんたんに申し込めるので、スピーディーに審査が進みます。

■メッセージ機能ならチャット感覚でやりとり
メッセージ機能を使い、お客さま・不動産事業者さま・銀行代理業者3者間でアプリからやりとりが可能です。

■書類提出はアップロード
書類アップロード機能で郵送が原則不要に。不動産事業者さまから代理アップロードも可能です。

■進捗状況・審査結果がリアルタイムで確認できる
「やることリスト」でタスクを管理。お問合せしなくてもお手元で審査の流れをリアルタイムに把握できます。さらに審査結果もアプリから確認可能です。

https://www.youtube.com/watch?v=esGdWy3d_e0

> 詳細は、「かんたん住宅ローン」の紹介ページ(以下URL)をご確認ください。
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/real/kantan-hl/


|グッドデザイン賞 審査委員の評価コメント(全文引用)

複雑になりがちで人生における大きな買い物である住宅ローンを、簡単でスムーズなユーザーインターフェイスで完了できるようデザインされている点が評価された。煩雑な手続きの簡素化により、利用者の負担を大幅に軽減している。また、日本初の住宅ローン専用アプリとしての先駆性も重要な評価要素である。既に5万件近い申し込み実績があることも評価できる点である。従来の金融機関での対面手続きをデジタル化することで、時間短縮と利便性向上を同時に実現した取り組みとして評価された。

> 審査委員の評価はグッドデザイン賞公式ウェブサイト「受賞ギャラリー」(以下URL)にも掲載されています。
https://www.g-mark.org/gallery/winners/32530


|グッドデザイン賞とは


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2617/120250/150_214_2025101515021068ef38e2570a7.png


1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価・プロモーション活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
http://www.g-mark.org/




住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで、金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。


※1. 住信SBIネット銀行調べ(2024年4月11日時点):みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、三井住友信託銀行、PayPay銀行、セブン銀行、ソニー銀行、楽天銀行、auじぶん銀行、イオン銀行、大和ネクスト銀行、ローソン銀行、みんなの銀行、UI銀行を含む国内行ホームページおよび開示資料に基づく。
※2. 住信SBIネット銀行調べ(2025年3月31日時点): りそなホールディングス、auじぶん銀行株式会社、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、三井住友トラストグループを含む国内行および当社の開示資料に基づく。


以上




本件に関するお問合わせ先
本プレスリリースに関するお問合せ先:住信SBIネット銀行 広報・IR部:kouhou_pr@netbk.co.jp

住信SBIネット銀行、邦銀初B to B to C住宅ローutf-8

記事提供:Digital PR Platform

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