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日本情報通信、厚生労働省の令和7年度「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰~輝くテレワーク賞~優秀賞」を受賞

日本情報通信株式会社

日本情報通信、厚生労働省の令和7年度「テレワーutf-8

日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:桜井 伝治、以下 NI+C)は、厚生労働省が主催する「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」において、令和7年度 優秀賞の受賞することとなりました。
テレワークの活用によって、従業員のワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、他社の模範となる取組が高く評価されたものです。

「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰~輝くテレワーク賞~」とは、テレワークの活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、他社の模範となる取組を行っている企業や団体を厚生労働大臣が表彰するものです。
「優秀賞」は、その取組が総合的に優れていると認められる企業・団体1社に贈られます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/555724/LL_img_555724_1.jpg
輝くテレワーク大賞 優秀賞

NI+Cでは、多様で柔軟な働き方を推進し、積極的にテレワークを活用し、従業員のワーク・ライフ・バランスの実現をはかるとともに従業員のウェルビーイングを向上させ、お客様への持続的な価値提供や社会貢献に向けて、働きやすい環境と働きがいの両立に向けて継続的に取り組んでまいります。


<NI+Cの主なテレワークへの取り組み内容>
1.戦略的テレワークの導入
ハピネス経営(社員、お客様、社会の幸せ)を掲げ、テレワークを単なる働き方の手段とせず、従業員エンゲージメント向上のための戦略施策として位置づけています。

2.トップによる率先垂範と成果
経営トップのリーダーシップのもと、具体的な施策を実行し、着実に成果を挙げています。特に、多くの企業が直面するコミュニケーション課題において改善を図り、従業員エンゲージメント調査などを通じて施策の効果検証と継続的な改善を行っています。

3.多様で柔軟な働き方の推進
多様な働き方やハイブリッドワークにおける健康管理、効果的なコミュニケーション施策を通じて、緊急事態宣言以降も継続的にテレワーク利用率約8割を維持しています。フレックスタイム制や自律的な働き方の推進、育児や介護と仕事の両立を支援する柔軟な勤務制度の拡充や従業員の健康管理・メンタルヘルスケアへの配慮が従業員のエンゲージメント向上に寄与しています。


■輝くテレワーク賞について< https://telework.mhlw.go.jp/kagayakutelework/
「輝くテレワーク賞」とは、テレワークの活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、他社の模範となる取組を行っている企業や団体を厚生労働大臣が表彰するものです。


■日本情報通信株式会社について< https://www.niandc.co.jp/
*2025年12月18日より、社名を「NTTインテグレーション株式会社」に変更予定
NI+Cは、1985年にNTTと日本IBMの合弁会社として設立し、2025年に40周年を迎えました。システム開発から基盤構築、クラウド化への対応、社内外データ統合とAIによる分析、EDIサービスやセキュリティ、ネットワークサービス、運用保守までをトータルに提供しています。「おもひをITでカタチに」をスローガンに、お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指してまいります。

記載の製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社・団体の商標または登録商標です。


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記事提供:@Press

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