嘉義市の6ブランドが「FOODEX JAPAN 2026」に出展
嘉義市政府

アジア最大級の食品見本市「FOODEX JAPAN 2026(東京国際食品展)」が、3月10日に東京ビッグサイトにて開幕し、嘉義市政府からも建設処の羅資政処長が黄敏惠市長を代表して出席しました。
3月9日に開催された台湾館の開幕前記者会見では、台湾貿易センターの黄志芳董事長および農業部の陳駿季部長に対し、嘉義市の企業チーム「産業嘉義隊」が持参した魅力的な嘉義の人気ギフト商品を紹介しました。
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さらに3月10日の開幕記者会見では、嘉義市を「阿里山の麓に広がる文化と美食の都」と紹介し、「嘉義式の美しい一日のライフスタイル体験」をテーマに、出展商品を披露しました。会場では来賓やメディアから大きな注目を集めました。
また、台湾貿易センターの記者会見前には、雲林県の張麗善県長や台東県の饒慶鈴県長が嘉義市ブースを訪問し、出展企業と交流。嘉義市の展示商品のデザインや味わいを高く評価し、多くの来場者が足を止めるなど、会場は大変活気に包まれました。これは台湾の地方自治体間の友好関係を示すとともに、日本市場における台湾食品の高い人気を象徴しています。
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今回東京に出展するブランドは、「嘉市好店」の中から厳選された6社で構成され、台湾の伝統と職人技を融合させた製品を通じて、嘉義市ならではの魅力を発信します。
「里響珈琲」は、国立故宮博物院とのコラボレーション商品「御品阿里山・帝王コーヒータイム」を展開。中国文化を代表する5人の皇帝をデザインモチーフに、阿里山の高地で栽培されたコーヒー豆を使用した、風味の異なる5種類のドリップバッグコーヒーを提供します。
また、阿里山の日の出をテーマにした「日出相印」ウーロン茶コーヒーギフトセットも展示。高山ウーロン茶と阿里山スペシャルティコーヒーを融合し、山の朝の恵みを一度に味わえる商品となっています。
「三光米」は、台湾産の台農82号米を使用した「月光銀飯」と「幸福嘉義米」を紹介。粒立ちが美しく繊細な食感が特徴です。これに、黒豆を原料とし、伝統的な天日熟成製法で作られた「錦龍醤油」の高級ミニセットや看板商品のチリソースを合わせることで、シンプルながら奥深い味わいを楽しむことができます。
「伊米珈琲」は、生豆の選別から焙煎、品質管理まで厳格に行い、プロのこだわりを詰め込んだドリップバッグコーヒーギフトを出展。嘉義ならではの味わいを手軽に楽しめます。
さらに、「許家銘餅舖」の冷製緑豆糕も紹介。低温保存により新鮮さを保ち、なめらかでさっぱりとした味わいが特徴で、爽やかな甘さを楽しめます。
創業100年以上の老舗「皇鶴蜂蜜」は、より純粋で上品な甘さを追求し、蜜源の違いにより8種類の風味を展開。積み木型のボトルと洗練されたギフトボックスデザインで、来場者の注目を集めました。
また、「HONEY BeVi 蜂蜜酢」ギフトセットも展示。龍眼蜂蜜を6か月かけてゆっくり発酵させた純発酵シロップで、水や添加物を一切加えず、蜂蜜本来の栄養をそのまま閉じ込めています。嘉義市を訪れる観光客にとって人気のお土産となっています。
「FOODEX JAPAN 2026」は4日間にわたり開催されます。嘉義市政府は、ブランド化・高付加価値化・国際化を戦略として、地元産品の価値向上と産業の高度化を推進しています。
「嘉義市の良いものを世界と共有し、世界と友達になる」という理念のもと、嘉義市の優れた食品を国際市場へと発信し、さらなるビジネス機会の創出を目指します。
今年で第51回を迎える「FOODEX JAPAN 2026」本展示会には、台湾も51年連続で出展しており、一度も欠席したことのない記録を更新しています。台湾は本展示会において第2位の出展国であり、食品産業における台湾の高い実力を示しています。また、これまでの台日両国の貿易データからも、双方の産業構造が互いに補完関係にあることが分かります。「食」を媒介とした交流は、両国の関係を深める最良の例と言えるでしょう。
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記事提供:@Press