【鎌倉女子大学】産学官連携による食育に関する公開シンポジウムを開催 ―家政学部管理栄養学科学生が鎌倉運動栄養アプリ「鎌ップジュニア」の開発成果を発表―
鎌倉女子大学
鎌倉女子大学(神奈川県鎌倉市 学長:福井一光)は、農林水産省「官民連携食育プラットフォーム」に加盟し、その取り組みの一環として、2026年3月23日、本学大船キャンパスにおいて「鎌倉女子大学キックオフシンポジウム ~食育の未来を考えよう~」を開催しました。
本シンポジウムにおいて、家政学部管理栄養学科「栄養医科学ゼミナール」(伊藤太二教授)の3年生の学生が、「鎌倉発の『食育DX』の新展開」と題して、子どもからお年寄りまで利用できる運動栄養アプリ「鎌ップジュニア」の開発研究成果について報告を行いました。本アプリは、運動と栄養を組み合わせて日常の行動変容を促すとともに、子どもから高齢者まで幅広い世代が活用できるよう設計された、地域における健康づくりと食習慣の改善を支援する食育アプリです。学生による発表に対して、参加者から多くの質問が寄せられ、活発な議論が行われました。
本シンポジウムは、幅広い世代を対象とした「大人の食育」をテーマに、産学官が連携して食育の新たな展開を追求することを目的として実施したものです。当日は、農林水産省 消費・安全局をはじめ、大塚製薬株式会社、株式会社 明治より、食育に関する先進的な取組について講演が行われました。そして、仙台大学体育学部体育学科教員で元サッカー日本代表FWの平山相太氏による特別講演では、スポーツパフォーマンスと食事の関係性や主体的な健康づくりの重要性について紹介されました。
当日は約120名が参加し、本シンポジウムを通じて、従来の子ども中心の食育に加え、大人が主体的に行動変容を起こすことをめざす「大人の食育」の重要性が共有されるとともに、デジタル技術を活用した新たな食育の可能性が示されました。
なお、本シンポジウムの内容は、本学ホームページ、農林水産省の公式ウェブサイトにも掲載されています。
▼関連リンク
・本シンポジウムの開催報告(鎌倉女子大学)
https://www.kamakura-u.ac.jp/sys/news/2026/03/post-1022.html
・本シンポジウムの概要(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/otona_syokuiku/platform/kamakura-u_symposium.html
▼本件に関する問い合わせ先
入試・広報センター
TEL:0467-44-2117
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/
記事提供:Digital PR Platform