大阪ガス、オージス総研と日本 IBM、AIを軸とした次世代ITシステム変革を目指した共創パートナーシップを締結
株式会社オージス総研
~具体方針の検討を開始~
大阪ガス株式会社(代表取締役社長CEO:藤原 正隆、以下「大阪ガス」)と、
株式会社オージス総研(代表取締役社長:吉村 和彦)、日本アイ・ビー・エム
株式会社(代表取締役社長:山口 明夫、以下「日本 IBM」)の3社は、
Daigasグループのデジタル・トランスフォーメーション(DX)を加速し、変化の激しい
社会の課題解決に貢献するため、その強固な基盤となる「AIを軸とした次世代IT
システム変革」に向けた検討を開始する、共創パートナーシップ合意書を締結
しました。
共創パートナーシップでは、Daigasグループがこれまで培ってきたエネルギー事業
ノウハウおよびITシステム開発・運用に関する知見と経験に加え、日本IBMの
AIをはじめとする先進技術と事例を元に、最新デジタル技術を活用したお客さま
への提供価値向上およびインフラ事業者としての安定的な事業提供基盤のさらなる
強化を目指します。その実現に向けた第一歩として、以下のような領域での検討
および試行を3社で進めてまいります。
A:お客さまへの提供価値向上に向けた取り組み
お客さまへの提供価値向上に向けたAI導入およびシステム改修
ますます高度化するお客さまのニーズに対し、より迅速かつ的確にお応えできる
ように、AIエージェントなどの最新のテクノロジーの適用範囲を拡大し、既存
システムの改修を推進します。その実現にあたり、日本IBMのAI技術や既存シス
テムのモダナイズ※1に関する知見を活用してまいります。
B:安定的な事業提供基盤のさらなる強化に向けた取り組み
AI を活用したシステム開発・運用高度化
AI 駆動開発基盤※2を活用することにより、現行の開発手法と比べてさらなる
省力化および工期短縮化を進めてまいります。また、システム運用業務についても、
現行運用ノウハウに加え、作業自動化AIや省力化ツールを用いることにより業務
効率性および運用精度のさらなる向上を目指します。
セキュリティ対策の高度化
世間動向としてシステム脆弱性に対する攻撃が活発になるなど、サイバーセキュ
リティリスクが高まっております。AIを悪用したサイバー攻撃への対応方針の
さらなる高度化を推進します。
C:AおよびBをさらに加速するための取り組み
人材交流による高度 DX 人材の育成
AおよびBの取り組みを経て生み出した対応余力から、より高い付加価値を生み
出すべく、AI、モダナイゼーション、セキュリティといった戦略領域を推進可能な
Daigasグループの人材を、相互交流により育成し輩出していくことを目指します。
また、日本IBMは本取り組みを通じて、エネルギー業界における知識やノウハウを
蓄積し、同業界のさらなる発展に向けたソリューション構築などを目指してまい
ります。
3社は現在、本パートナーシップのもとで複数の専門検討チームを速やかに立ち
上げており、各領域における具体的な技術検証およびロードマップの策定を進め
ております。2026年度中を目途に具体的なシステム・業務へのAI適用を一層拡大・
加速し、Daigasグループのデジタル変革を確実なものにしていく計画です。
※1:長年利用している現行システムを会社としてのニーズや外部環境の変化に
合わせて、最新の技術や製品で再構築を行うこと。
※2:システム開発に必要な道具・環境・手順をあらかじめ整えた土台に、
各工程でAIによる支援・自動化機能を組み込んだもの。
■報道関係の方のお問い合わせ先:
大阪ガス株式会社 広報部報道チーム :電話06(6205)4515
日本アイ・ビー・エム株式会社 広報 一ノ瀨:電話03(3808)5120
:E-Mail PRESSREL@jp.ibm.com
本件に関するお問合わせ先
大阪ガス株式会社 広報部報道チーム :電話06(6205)4515
日本アイ・ビー・エム株式会社 広報 一ノ瀨 :電話03(3808)5120
:E-Mail PRESSREL@jp.ibm.com
記事提供:Digital PR Platform