アクサ生命、「お客さま本位の業務運営を実現するための基本方針」にかかる取組み、および乗合代理店との適切な関係性の構築に向けた取組みの進捗を公表
アクサ生命保険株式会社
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長兼CEO:クリストフ・アヴネル、以下「アクサ生命」)は、お客さま本位の業務運営を推進しお客さまへ最善の利益を提供するために「お客さま本位の業務運営を実現するための基本方針」を策定しています。この度、お客さま本位の業務運営をより一層推進するために昨年実施した取組みを以下の通り公表します。あわせて、2025年9月17日にお知らせした「乗合保険代理店との適切な関係性の構築に向けた取組み」について、これまでに進めてきた具体的な取組みの進捗状況を公表いたします。
■「お客さま本位の業務運営を実現するための基本方針」にかかる取組み
概要は以下の通りです。
[画像1]https://digitalpr.jp/table_img/2230/138186/138186_web_1.png
当方針ならびに取組みの詳細は、以下よりご確認いただけます。
URL:
https://www.axa.co.jp/about-axa/voc/fd
■乗合代理店との適切な関係性の構築に向けた取組みの進捗について
アクサ生命は、アクサのパーパス(存在意義)「すべての人々のより良い未来のために。私たちはみなさんの大切なものを守ります。」を体現するために、アクサグループのバリューに沿って、コアビジネスで培った専門性や経験とノウハウを活用しながら、私たちがかかわるすべてのステークホルダーのみなさまの大切なものをお守りし、より良い未来に向けて行動しています。
営業部門においては、2010 年にディストリビューションクレドを制定し、実践しています。これは、営業部門の役職員が、常にディストリビューションクレドに基づいて考え、判断し、行動することで、お客さまのために、社会のために、そして、私たち自身のために、自己変革を加速し、事業目的とそれに基づくビジョンを実現することを目的としています。
当社はこのディストリビューションクレドで定めたお客さま起点のマルチチャネル戦略に基づいて、専属営業部門においては専業チャネルの営業社員や FA 職員のアドバイス能力の向上、非専属営業部門においては乗合保険代理店の募集体制の高度化・適切化に向けて責任ある教育研修、管理を行っていくことに主眼を置いたお客さま本位の業務運営を行っていく方針を掲げています。
この度、2025年9月17日に公表した「乗合代理店との適切な関係性の構築に向けた取組み」について、これまでの進捗状況を公表いたします。
1.乗合保険代理店との適切な関係性を構築するための方針
ディストリビューションクレドにおけるビジョンおよびミッションは、公共性の高い保険業の免許業者たる当社が、保険募集の公正を確保すべき乗合保険代理店との間における適切な関係の構築の推進に係る方針として、引き続き堅持すべきものであると考えています。しかしながら、今回の報告徴求命令を受理し、乗合保険代理店との適切な関係性の構築について改めて精査する中で、改善すべき課題がある事を認識しました。
※2025年9月17日ニュースリリース「金融庁による報告徴求命令への対応について」
https://www2.axa.co.jp/info/news/2025/pdf/250917.pdf
2.主な取組みについて
(1)乗合代理店への便宜供与に関する判断基準・判断プロセスの高度化
乗合代理店への便宜供与については、その判断基準とプロセスをより高度化しました。具体的には、代理店への過度な便宜供与にあたるかどうかの判断基準や、代理店に対する各営業施策の審議プロセスを社内規程で明確に定めています。また、過度な便宜供与にあたらないと判断された営業施策や、アクサ生命の営業担当者と乗合代理店との関係が、結果として過度な便宜供与につながることのないよう、営業活動に対するモニタリングを強化しています。さらに、アクサ生命の社員や代理店へこれらの社内規程やルールを広く周知するため、コンプライアンス・マニュアルの整備や研修なども実施し、徹底を図っています。
(2)乗合代理店における適切な比較推奨販売を実現するための体制整備
乗合代理店において、お客さまの最善の利益を確保する適切な比較推奨販売が実践できるよう、体制整備を進めています。この取り組みの一環として、代理店に対する教育・指導に資するマニュアルや、代理店用の規程ひな形を策定しました。これらを活用し、代理店との定期的な連携を通じて教育・指導・管理を徹底してまいります。加えて、代理店の自己点検や代理店検査に関するリスク評価においては、比較推奨販売が適切に実践されているかという視点を取り入れ、自己点検や検査の高度化を図っています。
(3)代理店との適切な関係構築に向けた各種施策の見直し
代理店とのより適切な関係を構築するため、これまで実施してきたアクサ生命の各種施策について再検証を進めています。この見直しの中で、代理店手数料規定には、代理店に行政処分や懲戒処分が科された場合の手数料減額やその他の措置を規定した条項を新たに設けました。また、出向規定も改定し、転籍を前提とした出向を除き、代理店への出向を禁止することで、より透明性の高い関係構築を目指しています。
当社は、今後もお客さまへ最善の利益を提供するため、全世界のアクサグループ共通の「Our Commitments - 私たちの誓い」の1つである「CUSTOMER FIRST(お客さま第一)」を経営の根幹に置き、お客さまや地域社会の皆さまにとって大切なものをお守りし、より良い未来のために行動してまいります。
参考資料
1.乗合代理店への便宜供与に関する判断基準・判断プロセスの高度化
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2230/138186/138186_web_2.png
2.乗合代理店における適切な比較推奨販売を実現するための体制整備
[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/2230/138186/138186_web_3.png
3.代理店との適切な関係構築に向けた各種施策の見直し
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アクサ生命について
アクサ生命はアクサのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。アクサが世界で培ってきた知識と経験を活かし、337万人のお客さまから607万件のご契約をお引き受けしています。1934年の日本団体生命創業以来築いてきた全国511の商工会議所、民間企業、官公庁とのパートナーシップを通じて、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品、企業福利の増進やライフマネジメント(R)(人生を経営する)*に関するアドバイスをお届けしています。2025年度には、2,484億円の保険金や年金、給付金等をお支払いしています。
*ライフマネジメント(R)はアクサ生命保険株式会社の登録商標です。
アクサグループについて
アクサは世界52の国と地域で156,000人の従業員を擁し、9,200万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2025年の売上は1,155億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは84億ユーロにのぼります。アクサはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、アクサの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
*アクサグループの数値は2025年1月~12月の業績です。
本件に関するお問合わせ先
アクサ生命保険株式会社
コミュニケーション・ブランド &サステナビリティ
電話:03-6737-7140
関連リンク
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アクサ生命保険株式会社 「お客さま本位の業務運営を実現するための基本方針」
https://www.axa.co.jp/about-axa/voc/fd
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