大阪成蹊大学 芸術学部 グラフィックデザインコース4年生 高橋朱音さんが、第74回 朝日広告賞において入選
大阪成蹊大学
大阪成蹊大学(大阪市東淀川区/学長 中村佳正)芸術学部 グラフィックデザインコース4年生 高橋朱音さんが、第74回 朝日広告賞において入選を果たしました。
朝日広告賞は1952年に創設された日本を代表する広告賞の一つです。第74回では、全国から1,846点の応募が寄せられ、その中からわずか29点の入賞作品が選出されました。
本作品は、同コースの専門科目「造形芸術専門基幹演習5」において、本学の姜尚均教授の指導のもと、高橋朱音さんが3年次に制作したものです。
【作品について】
広告主:新潮社
課題:「新潮文庫」新しい読書体験の提案
作品タイトル:『読み進めた先に、大物がいる。』
<作品コンセプト>
本作品は、小説『老人と海』を題材に、読書によって未知の世界へ没入していく体験を表現しました。本のしおりを釣り竿に見立て、老人が魚を待つ姿を描くことで、ページをめくるたびに物語が深まっていく読書体験を印象的に表現しています。また、やわらかく素朴なイラストによって、読書の楽しさや、新潮文庫を通して広がる豊かな世界の魅力を親しみやすく伝えることを目指しました。
【審査員からのコメント】
審査員の児島令子氏からは、「読書は時間芸術であることを伝えている。『本を読みましょう』という入口ではなく、“感動”や“どんでん返し”など、リーディングジャーニーを進んだ先の楽しいギフトを想像させる提案になっている。読書好きに刺さるコピー。イラストも良い。」と高く評価されました。
【受賞コメント】
この度は素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。自分なりに試行錯誤を重ねながら制作した作品だったため、このような形で評価していただけたことを大変嬉しく思います。
作品制作にあたりご指導いただいた先生方や、支えてくれた友人に心より感謝しております。今回の受賞を励みに、これからもより良い表現を追求し、一層精進してまいります。
【大阪成蹊大学について】
2027年度から専門的な9つのコースを擁し、社会から求められるものに対して、周囲とコミュニケーションを図りながら共同してモノづくりが行える人材の育成しています。現役のクリエイターとして活躍する教員を多数擁し、企業や自治体と連携した学びを多く展開し、授業の一環として各種コンペティション等への応募にも積極的に取り組んでいます。
▼本件に関する問い合わせ先
入試広報部
住所:大阪市東淀川区相川3-10-62
TEL:06-6829-2606
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メール:kouhou@osaka-seikei.ac.jp
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