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タウ、エコアールマレーシアと資本業務提携を締結 マレーシアにおけるサーキュラーエコノミー構想を発表

株式会社タウ

タウ、エコアールマレーシアと資本業務提携を締utf-8

 損害車※1のリユース・リサイクルを推進する株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表:宮本明岳)は、マレーシア現地法人TAU Automotives Sdn. Bhd.を通じて、ECO-R (Malaysia) Sdn. Bhd.(本社:マレーシア・セランゴール州、以下「エコアールマレーシア」)と資本業務提携を締結し、2026年7月30日にマレーシアにて調印式を執り行いました。
 本提携を通じて両社は、事故車両および使用済み車両の適正処理と資源循環を推進し、マレーシア国内における持続可能な自動車循環モデルの構築を目指します。
 また、調印式にはイベントアンバサダーとしてタレントの優木まおみさんも出席しました。
※1 事故や災害等により損壊した車両のこと






[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2292/141076/450_275_202608071125406a754224d6951.jpg






左から 株式会社エコアール 代表取締役社長 石井浩道 様
ECO-R (Malaysia) Sdn. Bhd. B.W.Gwee 様
株式会社タウ 代表取締役社長 宮本明岳
ECO-R (Malaysia) Sdn. Bhd. Cho Chee Sen 様

■調印式について
 資本業務提携の調印式は、マレーシアで開催された「Malaysia Automotive Circular Economy Reception & New AATF Introduction 2026」において実施されました。
 当日は政府関係者、自動車メーカー(OEM)、損害保険会社、金融機関、メディア関係者など約100名が参加し、両社の提携およびマレーシアにおける自動車資源循環の取り組みについて紹介しました。

■資本業務提携の背景
 近年、世界的に脱炭素社会および循環型社会の実現に向けた取り組みが加速する中、自動車産業においても使用済み車両や事故車両を適切に処理し、限りある資源を有効活用する仕組みづくりが求められています。
 エコアールマレーシアは、マレーシア国内で新たに認可された自動車処理施設(AATF:Authorized Automotive Treatment Facility)の一社として、自動車リサイクル分野において重要な役割を担っています。
 一方、タウは創業以来、損害車のリユース・リサイクル事業を展開し、事故車両や使用済み車両の取り扱いに関する豊富な経験と、保険会社をはじめとする自動車関連企業とのネットワークを構築してまいりました。
 今回の資本業務提携は、エコアールマレーシアが有する自動車リサイクル機能と、タウグループが培ってきた車両価値の最大化および再販に関するノウハウを融合することで、マレーシアにおける持続可能な自動車リサイクル事業の発展を目指すものです。

■協業内容


① 事故車両・使用済み車両の回収および適正処理体制の構築
 自動車メーカー(OEM)、保険会社、金融機関などとの連携を強化し、事故車両および使用済み車両を安定的に確保する体制を構築します。回収した車両は状態に応じた最適な処理を行い、適正な資源循環を推進します。


② 車両価値を最大限に活用する循環型モデルの推進
 修理可能な車両についてはTAU Automotives Sdn. Bhd.が選別・修理・再販を行い、市場への再流通を図ります。一方、修理が困難な車両についてはエコアールマレーシアが解体・部品回収・資源リサイクルを担当し、車両価値を最大限に活用する循環型モデルを推進します。

③ マレーシア全土への事業展開
 本事業はクアラルンプールを拠点に開始し、今後は東マレーシアを含む全国展開を目指します。地域ごとの回収・処理ネットワークを整備し、持続可能な自動車循環基盤の構築を進めてまいります。

■マレーシアにおけるサーキュラーエコノミー構想
 タウとエコアールマレーシアは、本提携を契機に、事故車両や使用済み車両を「廃棄物」ではなく「資源」として循環させるサーキュラーエコノミー構想を推進してまいります。

 両社の強みを融合し、車両のリユース・リサイクルを通じて資源循環を促進することで、車両価値の最大化と環境負荷の低減の両立を目指します。
 今後はマレーシア国内において、自動車資源循環のさらなる普及と持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
 タウとエコアールマレーシアは、本提携を契機に、事故車両や使用済み車両を「廃棄物」ではなく「資源」として最大限活用する、自動車サーキュラーエコノミーの実現を目指します。
 両社は、エコアールマレーシアが有する自動車処理機能と、タウグループが培ってきた事故車両の価値最大化に関するノウハウを融合し、OEM、保険会社、金融機関などと連携しながら、事故車両の適正処理、リユース、リサイクルを推進し、資源循環と環境負荷低減の両立に取り組んでまいります。

 さらに、将来的には自動車業界以外の日本企業との連携を拡大し、自動車分野にとどまらず、フロン回収をはじめとする環境・リサイクル分野へも取り組みを広げることで、オールジャパンの知見と技術を活かし、マレーシアにおけるサーキュラーエコノミーの発展と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

■イベントアンバサダー優木まおみさん ご登壇
 本調印式には、イベントアンバサダーを務めるタレントの優木まおみさんも出席しました。
 優木さんは来場者との交流や情報発信に協力し、本取り組みやマレーシアにおけるサーキュラーエコノミー構想への理解促進に貢献しました。

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イベントアンバサダー 優木まおみさん(調印式会場にて)                      株式会社タウ 代表取締役社長 宮本



■ECO-R (Malaysia) President Wee Bok Gwee様 コメント
 本提携は、マレーシアにおける自動車資源循環の発展に向けた大きな一歩です。タウグループのノウハウと当社のネットワークを融合し、持続可能な自動車循環モデルの構築に取り組んでまいります。

■株式会社タウ 代表取締役社長 宮本コメント
 エコアールマレーシアとの提携を大変嬉しく思います。両社の強みを活かしながら、自動車を資源として循環させる仕組みづくりを推進し、マレーシアにおけるサーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。

■株式会社タウについて
 日本では、年間約250 万台もの廃棄車両が発生しています。当社は、このような産業廃棄物となり得る損害車を国内で買い取り、独自に構築したインターネットシステムを通じて世界120 ヵ国以上へ販売しています。当社は世界規模での損害車リユース事業を通じて、価値があるのに不要とされるモノを必要な人へとつなげモノの命を循環させる、「循環型社会」の実現を目指しています。

会社名  : 株式会社タウ 
本社所在地: 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 LAタワー10F
代表取締役: 宮本 明岳
設立   : 1997年6月
売上高  :477 億円(2025 年9 月期)
社員数  :732 名(2025 年9 月末)
URL   :https://tau.co.jp/





本件に関するお問合わせ先
株式会社タウ 広報部 
TEL:048-601-0820 
FAX:048-601-0850 
Mail:pr@tau.co.jp

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