ごみ分別ルールの複雑化で不用品処分の負担が増加 車から降りずにスタッフが荷下ろし・分別まで対応 長野県伊那市にあるドライブスルー型廃棄物持ち込み施設の利用者が前年比1.2倍に増加
株式会社キタニ
長野県伊那市で廃棄物の収集運搬・処理や資源リサイクル事業を展開する株式会社キタニ(代表取締役:木谷 済成、本社:長野県伊那市)は、家庭や事業所から出た不用品を持ち込めるドライブスルー型廃棄物持ち込み施設「エコの木」を運営しています。
ごみの分別方法が複雑化するなか、利用者は車から降りることなく、スタッフが荷下ろしから分別、計量、会計まで対応することから、2024年8月~2025年7月と2025年8月~2026年7月を比較すると、施設利用者数は前年同期比1.2倍に増加しました。
【ごみ分別ルールの複雑化で、不用品処分の負担が増加】
近年、自治体では資源循環やリサイクルの推進に加え、リチウムイオン電池によるごみ収集車や廃棄物処理施設での火災事故への対策強化などを背景に、適正なごみ分別への取り組みが進められています。そのため、住民には品目ごとの分別や適切な処分方法の確認がこれまで以上に求められるようになっています。
一方で、家具や家電などの大型不用品は、分別方法が分かりにくいだけでなく、処理施設へ持ち込んだ後に荷下ろしを行う必要があります。特に高齢者や身体の不自由な人にとっては、不用品の運搬や荷下ろしが大きな負担となっています。
【車から降りずに利用できるドライブスルー型廃棄物持ち込み施設の利用者が前年比1.2倍に増加】
「エコの木」では利用者は車に乗ったまま施設内を進み、スタッフが荷下ろし・分別・計量まで対応します。その結果、施設利用者数は前年同期比1.2倍に増加しました。
利用者からは「車から降りずに荷下ろししてもらえるので助かる」「スタッフの対応が気持ち良い」「運転が苦手でも安心して持ち込める」「身体が不自由でも利用しやすい」「年齢を重ねても一人で利用しやすい」といった声が寄せられています。
利用者自身が重い荷物を降ろしたり、細かく分別したりする必要がないことから、幅広い世代に利用が広がっています。
【ドライブスルー型廃棄物持ち込み施設「エコの木」】
「エコの木」は、家庭や事業所から出る不用品を持ち込めるドライブスルー型の廃棄物持ち込み施設です。
利用者は車から降りることなく、スタッフが荷下ろし・分別・計量・会計まで対応するため、不用品処分にかかる負担を軽減できます。
事前の細かな分別が難しい場合でもスタッフが対応し、初めて利用する人や高齢者、身体の不自由な人でも利用しやすい施設となっています。
【今後の展開】
株式会社キタニでは、分別方法が分からない人や重い不用品の運搬が難しい人でも安心して利用できる施設づくりを進めるとともに、地域住民が気軽に不用品を持ち込める環境整備を通じて、資源循環と適正な廃棄物処理に貢献してまいります。
【会社概要】
名称 : 株式会社キタニ
代表者 : 木谷 済成
所在地 : 〒396-0001 長野県伊那市福島320-1
事業内容: 一般廃棄物・産業廃棄物の収集運搬・処理、資源リサイクル事業
URL :
https://kitani.net/
【取材依頼・お問い合わせ先】
会社名: 株式会社キタニ
担当 : 向山 智和
電話 : 080-7456-7911
メール:
mukaiyama-tomokazu@kitani.net
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